歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

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貴方はいくつの真実を見つけられるか!

大麻はハーブの天皇。

2023年01月20日 09時28分40秒 | 西洋医学の崩壊

大麻がUSAで禁止されたのが1937年

第一次世界大戦で毒ガス等を造った

化学工場が、戦後に製薬会社に化けました

 

近代化学工場は

合成化合物(アスピリンの様な単純な成分等)を

大量生産するのが特徴です

 

それらを売って儲けるためには

巨大な市場が必要です

そこで目をつけられたのが

大麻です

 

医薬品として最高ですし

これがあれば他の薬はいらなかったのでしょう

更に葉は野菜となり茎は繊維が取れて

服や麻袋やロープになる素晴らしい植物です

更に痩せた荒地でもグングンと成長する大麻は

まさに神様からの贈り物です

 

その神様を殺して

化学合成品を押し付けたのが現代医学なのです

時を経て、西欧医学の限界を救うこととなったのが

今の世界的な大麻ブームなのです。

・・・・・・・

 

日本でははるか昔から、

至るところに「大麻」
使用されていたことを
あなたはご存知でしょうか?

神社などにある「しめ縄」
夏の夜空を彩る「花火」
家を建築する際の「地鎮祭」

さらには、
こんなところにも
大麻が使用されていました…

大麻の実態について確認する

*****

「知人に勧められて断りきれなかった…」
大阪府警の巡査が“大麻所持”で逮捕


昨日1月19日、
このようなニュースが報道されました。

取り締まる側であるはずの
警官が引き起こしたこの事件に、
ネットでは物議を醸しています。

この他にも、日本では
芸能人などが大麻所持で逮捕…
といった報道が頻繁に行われ、

このメールを読まれているあなたも、
「大麻=麻薬、悪いもの」
というイメージが強いのではないでしょうか?

しかし、日本の歴史を遡ってみると、、
実は大麻が“聖なる植物”として
日本人の暮らしに関わっていた
事実が判明しました…

今回は、9割の日本人が知らない、
神聖なものに使われている
大麻の実態をご紹介します。


①鈴緒(すずお)


神社のお賽銭箱の前にある鈴。

もしかしたらあなたも、
今年の初詣で
この鈴を鳴らしたかもしれません。

この鈴につながっている
縄のことを「鈴緒(すずお)」と言い、

元来、この鈴緒は大麻で作られていました。


②大幣(おおぬさ)


厄祓いなどの際に、
神主さんが使用するこちらの道具。

名前を「大幣(おおぬさ)」や
「幣(ぬさ)」と言い、

大麻から作られる「精麻」
使用されています。

ちなみにこちらの道具は、
「大麻(おおぬさ)」とも
表記されることがあります。


③横綱


日本の伝統的な武道の
ひとつである相撲。

古くから神事として
執り行われていた相撲ですが、

実は力士の最高位である
「横綱」が締める綱にも、
たっぷりと大麻が使用されています。

このように、
神聖な植物として
日本人に愛用されていた大麻ですが、、

何故、現代では一転して
「大麻=悪」というイメージが
ついてしまったのでしょうか…?

その謎を紐解く鍵は、
ある1枚のメモに隠されていました...

今すぐ確認する


P.S.

このメモに大きく関わるのが、
戦後日本を占領した
連合国軍最高司令官総司令部…

通称:GHQだったのです。

ではいったい、彼らが出した
その1枚のメモとは...?

メモについて確認する




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”日本人を情報戦に強くする”

われわれ日本人は、主に「情報戦」によって
あの勝ち目のない戦争に引き摺り込まれ、
敗戦の苦しみを味わいました… 

「二度と同じ過ちを繰り返してはいけない」

「あのとき、どうすれば勝てたのか?」

多くの日本国民が、その反省・教訓を知らないせいで、
今、新たに始まった“米中覇権戦争”でも、また負け組に
入るかもしれない岐路に立たされています…

私たち一人一人が、世界の大局を正しく読み解くことで、
厳しい時代でも豊かに暮らしていけるように…

賢い国民が増えることによって、今度こそ、
日本が勝ち組に入り、希望ある日本を次の世代に
受け継いでいくこと…

それこそが、私たちの目的です。


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当時の清国は富裕者の国の末期。

2023年01月20日 09時10分15秒 | 擬態資本主義、擬態民主主義。

富裕者の国の次は戦士・戦国時代

従って宗教に基づく王国

知恵者の独裁国家=絶対王政は起こらない

 

戦士・戦国時代の次が

知恵者独裁時代=絶対王政時代

内向きの知恵者独裁=絶対王国の時代が終わってから

再び富裕者の国=自由と民主主義の体制はやってくる

 

つまり

中国の自由と民主主義時代は

1910+(270x2)=2450年から始まる

 

・・・・・・

19世紀半ば…
中国大陸の人々の生活は苦しい状況だった…


当時の中国大陸は、清国が支配しており、
国民に対してひたすら増税を繰り返し、、、

失業者や流民の数は増え、
地方の治安は悪化しており、
各地で暴動や反乱が起きていた。

 
そんな反乱の中、
ある1人の男が立ち上がった…

彼の名は、洪秀全(こう しゅうぜん)


彼は、小さな村で育ち、何度も試験に不合格…
まるで、落ちこぼれのような少年だった…


しかしある日突然、、、
彼が何日間も寝込んでいる最中、
ある不思議な夢を見た。


夢の中に、一人の老人が現れ、
彼に一振りの剣を与えて
「悪魔を根滅せよ」と命じた。


そして、時が過ぎ、、、
彼が道端でもらったキリスト教を布教する
パンフレットを見た彼は衝撃を受けた…


夢の中に現れた老人はユダヤ教の創造神である
「ヤハウェ」にそっくりだと気づき、
そこから洪秀全は、自らをヤハウェの子で、
キリストの弟だと考えるようになったのだ。


そして、彼は上帝会(拝上帝会)という
キリスト教的な結社をつくり布教を始めた。


当時の清国は、儒教の古い慣習が残っていたため、
人々の生活は身分や性別に縛られており、
彼らは清への強い不満を持っていた。


 そんな状況で、洪秀全は、
上帝を信仰すれば地上の天国で生き、
死ねば天国へ昇ることができると説いた。

そして地上の天国は、
すべてのものが均等に分け与えられるため、
それは貧富の差のない理想の世界であると説いて、
太平天国と呼んだ。


すると、当時の清国に不満を持つものが集まり、
洪秀全らが1851年に
広西(グァンシー;こうしゅう)で
挙兵して太平天国を建設した。

すると、その運動は、
貧困を逃れ救済を求める民衆を
まきこんで急速に広がった。 


大衆を吸収して膨れあがった太平天国軍は
清軍を何度も打ち破り、
ついに、1853年に南京を占領。


南京を天京(ティエンジン;てんけい)と
名付け首都とした。


つまり、中国大陸に一つの国家が誕生した。

 
この国家は、すべてのものが均等に
分け与えられる国家だったため、
貧富の差があった
大勢の清国民から支持を得ていた…


しかし、多くの清国の人々が
求めていた理想的な国家が
たったの10年で滅びてしまった…


ですが一体なぜ、
多くの人から支持されていた国家が
たったの10年で滅びてしまったのか?


その原因こそが、中国大陸に限らず、
全世界の崩壊した国家に共通する
国家崩壊のカラクリが
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