歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

大恐慌の時期を見定めるのが専門家の仕事。

2023年01月11日 09時08分08秒 | システムの崩壊

世界一の金満国家日本のすべき事

債権は紙屑ではなく

しっかりと物理的な担保を取る事

土地や資源や貴金属等である

 

紙での保証は意味がない

何故なら世界中が破綻して大恐慌を起こせば

貸した金は戻ってこない

 

担保を確実に回収するのは軍事力

 

大西洋資本主義最後の予測

来年から10年前後かけて

最後の世界的バブルが起こる

その原因と崩壊は多分日銀の

金融緩和継続とその中止でしょう

 

体制の崩壊は大西洋資本主義を中心に起こるが

その引き金は金満国家日本の金融引き締めなのです

 

こうして日本の第二次大戦の

西欧に対する報復が完結し

日本は世界に君臨する

妄想それとも予測?

・・・・・

 

我々は既に米国発大恐慌の入り口にいる、インフレは収まらない

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今のドル高はいつドル暴落に転じてもおかしくない

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脂質とタンパク質(アミノ酸)は生命の本質。動物の脂肪は味覚を楽しませる。

2023年01月11日 08時42分44秒 | 西洋医学の崩壊

人体の体の構成成分は

主にタンパク質(アミノ酸)と脂肪

それを制限する現代栄養学は自殺行為の勧め

・・・・・・・

緑内障リスクが高い人は低脂質食に注意

横浜市立大学附属病院・栗原大智

 

対象の論文

記事 超低脂肪食で緑内障リスク上昇
原文 Effect of Low-Fat Dietary Modification on Incident Open-Angle Glaucoma
 日本語 機械翻訳

この論文に着目した理由

 目に良い食事方法は今も昔も議論があるが、エビデンスのある栄養素や食物のデータは多くない。今回は緑内障に影響を及ぼす食事として、低脂質食が取り上げられた。

 ダイエットなどを目的に糖質や脂質を抑える食事を取ることがある。

特に脂質摂取の割合が最も低いグループは緑内障発症リスクが高いことが分かった強度近視患者など緑内障のリスクが高いと考えられる方に対して、現在の食生活が低脂質食であるならば、バランスの取れた食事を心がけるよう指導することもできるであろう。

私の見解

 今回は低脂質食と緑内障発症の関連が報告されたが、低脂質食であれば血中コレステロール値や体重などは正常範囲か、それより低いことが予想される。その値と緑内障発症の関連が分かれば、緑内障を発症しないために注意すべき点がさらに明らかになる。また、低脂質食をどのくらいの期間続けていると緑内障を発症しやすくなるのか、緑内障の視野悪化速度も速くなるのかなどについても報告されるだろう。

日常臨床への生かし方

 ダイエットなどを目的として、低脂質食を取るようにしている人もいる。しかし、患者には、脂質摂取の割合を少なくすることが、緑内障発症の原因の一つになる可能性を伝えるべきだろう。例えば、視神経乳頭陥凹拡大などを機に眼科を受診する方には、緑内障は発症していないが、近視があるため緑内障発症リスクが比較的高い方も多い。そういった患者に対して、緑内障を発症しない生活習慣としてバランスの良い食事を取るようにする指導することも重要である。また、低脂質食が緑内障発症につながる機序として活性酸素の影響も考えられているため、たとえ緑内障を発症していたとしても脂質が極端に少ない食生活は避けるように指導することも重要である。

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