歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

貴方の計画は?  今年中に2番底が来て・その後は・最後のバブルが約10年間続く。・・・・

2020年07月31日 12時56分45秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊
今年中に2番底が来て・その後は・最後のバブルが約10年間続く。
 
  そして2030年前後にバブルが弾けて・西欧資本主義の崩壊が始まり・
 
   世界は超大恐慌となり、2040年代に本格的な戦乱・紛争・内戦・革命が起こる。
 
さて貴方はどうしますか?
 
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From:
2020/7/31, Fri 12:32

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「この世界では、
何もしないことが
一番大きなリスクになる」


これは、

ソフトウェア市場
売上世界2位のIT企業
オラクルの創始者で

IT業界の寵児と呼ばれる
ラリー・エリソンの言葉です。


彼は、19歳の未婚の母の元に産まれ、
生後9ヵ月で叔母の家に養子に出され
複雑な家庭環境で育ったそうです。

また、彼の育った下位中間層では、
医師になることがこれからの人生を
切り開く一番の選択と考える傾向が強く、

家族や教師からも強く勧められ
やむなく医学部に進みました。


しかし、
学びの過程で自分が医療の分野には
向いていないと確信しました。

その当時は、周りの期待に
応えることが出来ない自分は

身勝手だと思ったようですが、
それでも無理して自分を押し殺すことは
やめることにしたそうです。


それ以降、
彼は、人生の岐路において、
常に自分の情熱が傾く方向へと
アクションを起こし、


世界の資産家ランキング
第7位に登り詰めるほどの
成功をおさめています。


しかし逆に
将来を考えることもなく、
現状のままで何もしなかったら、


このような成功を掴むことは
できなかったでしょう。


つまり、

彼の行動が
より良い道に進むカギと
なったのです。


これは、
コロナ禍でも
必要なカギです。

全世界で
ロックダウンや外出規制などの
コロナ対策を講じたものの

感染者数は増え続け、
第2波が起こる可能性が
高まってきています。


そんな中で、
一番のリスクは、
何もしないことです。


コロナの影響でただでさえ
良くなかった日本経済が
不況となり、


第1波以上の被害が
出ると言われている
コロナ第2波が起きれば、


会社が倒産したり、
収入が減る可能性が
十分にありえます。


そうなれば、
生活水準を落として

手元に残るお金を
保たなくてはいけません。


でもなるべく生活水準は
落としたくないですよね?


しかし、

生活水準はそのままで
何もしなければ、
お金が減る一方となり、


精神的にもツライ
状況に陥ることに
なるかもしれません。


そんな中、

お金のプロである
大富豪たちは、


不況をチャンスと捉え、
資産を守るだけではなく、


資産アップを狙って、
既に行動しています。


実は世界一の投資家のバフェットは
こういった不況を何度も利用して資産を増やし、
今では世界第3位の富豪になったのです。


実際に、バフェットは
「大富豪の知恵」を使って

2008年のリーマンショックの時に
1兆円を稼いだとも言われています。


8/1(土)に開催する
ウェブセミナーでは、


・バフェットは
 不況の時に何をやっているのか?

・株価下落や不況の時に
 資産アップを狙う大富豪の知恵

・なぜ一般の人は貧しくなる中、
 大富豪は資産アップできたのか?

ということについてお伝えします。


何もしないことは、
一番のリスクなので、
まずは行動してくださいね。


ウェブセミナーは無料なので、
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3 コメント

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Unknown (歴史経済波動学ファン)
2020-07-31 14:29:22
以前、こちらのブログコメント欄よりアドバイスをいただきました、歴史経済波動学ファンです。
興味深い内容の投稿、いつもありがとうございます。

二番底の到来が近づいてきているのですね。
投資は、初心者が、やってくる二番底で米国ドル建てインデックスを買おうと考えております。(以前、コメントいただき、ありがとうございます。)

10年程度保持し、2030年頃に手放し、債券やゴールド投資に移行する計画です。

債券は、どこの国のものが良いか、勉強不足でわからないのですが、歴史経済波動学から条件を考えていきたいと思っております。
(中国?インド?日本?、、、それとも衰退していく英米の債券???)

上記のような投資計画でおります。
何分にも、投資初体験ですので、緊張してしまいますが、歴史波動学ファンとしては少し楽しみでもあります。
何か勘違いしている箇所等がありましたらご指摘いただけますと幸いです。

今後も投稿を楽しみにしております。
沖縄でコロナ感染者も増えているとのこと、どうぞご自愛ください。
返信する
国債は (管理人)
2020-07-31 14:53:32
滅びゆく国の国債の金利は高いですが、しかし価値は同時に落ちます。2030年代のバブルが崩壊すれば、その頃・150円/1ドルと予想される為替は、どんどん円高となりますます西欧の国債は価値が低下しますから、勧められません。貴金属などの商品は、世界の混乱と第三次世界大戦に向かって、天井知らずで上がるとみています。火の昇る国の国債(日独インドの)は買いとみています。2030年から15年前後は、不況下のインフレ・スタグフレーションでお金の価値が段々と低下します。商品や日独インドの国債が良いでしょう。あくまでも予測です。悪しからず。
返信する
Unknown (歴史経済波動学ファン)
2020-07-31 15:03:38
ありがとうございます!

歴史経済波動学からの予測を聞くことができ、とても嬉しいです。
歴史経済波動学を説明していただいた投稿がありましたが、残念ながらきちんと消化できていないです。
いつか直接レクチャーをしていただける日を心待ちしております。

これかれも投稿楽しみにしております。

歴史経済波動学大ファンより
返信する

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