フィールドノート

連続した日々の一つ一つに明確な輪郭を与えるために

7月15日(月) 曇り

2024-07-16 11:25:21 | Weblog

7時半、起床。

チーズトースト、目玉焼き、ソーセージ、サラダ、牛乳、珈琲の朝食。

昨日のブログを途中まで書いて、10時から「正岡先生を偲ぶ会」の打ち合わせ(オンライン)。

打ち合わせを終え、ブログを書き上げてアップする。

オンデマンド授業の原稿を書く。

昼食を食べに出るタイミングが遅くなってしまった。そろそろ3時。

適当な店がなく(すでに中休みの時間だったり)、結局、駅まで歩いて行って、崎陽軒の赤飯弁当を買って帰ってくる。

この時間で購入できるのは珍しい(たいてい午前中でなくなる)。今日は祝日だからいつもより多めに入荷していたのだろうか。

食事をしながら『錦糸町パラダイス』第1話(録画)を観る。『新宿野戦病院』の場所を錦糸町にして、病院を掃除屋にして、登場人物たちのキャラクターを陽から陰にしたようなドラマである。

少し眠て、頭をすっきりさせてから、修論を読む。

ツイッターのタイムラインに「マーボ屋」の冷い担々麺の画像が投稿されていた。やっているのか?

近所なのでのぞきに行く。

「マーボ屋Light」は、次のテナントが決まるまでの間、つまみ程度の食べ物と飲み物を提供する店である。

私が一番乗りだった。妻に「座れるよ」と電話する。妻は化粧をしてからやってきた。

フードメニューはこれだけ。たぶん冷し担々麺は飲んだ後の締めの一品なのだろう。

アルコールを飲まない私たちはその締めの一品がお目当てである。

いつもの冷し坦々麺とは違うが(中華サラダ→レタス、細麺→中麺、挽肉の味付けなど)、豆乳入りのスープは「マーボ屋」の味である。

厚揚げのカニ味噌ソースも注文した。

ごちそうさまでした。もう「マーボ屋」では食べられにものと思っていたので、嬉しかったです。

帰宅して、『ブラックペアン』第2話(録画)を観る。天城雪彦はどんな場面でも余裕綽綽であるが、あわてふためくことはないのだろうか。趣里が無表情の看護師役で出ている。『ブギウギ』とは全然キャラが違う。

修論を読み終える。

風呂から出て、今日の日記を書く。

1時半、就寝。