さて、つい昨日の山岳ドライブはほんの小一時間の出来事・・・なに、うちから15分も走れば群馬県境なわけで(爆)、ワインディングには事欠かない・・・帰宅してからは念入りにPCSのS703+HQのダブルコートでメンテナンスしておきます。ついでにあまりにもお天気がよろしかったので、インテリヤ関係もすべてマジックリン処理(ヒマなのか)・・・これでいつ買い手が現れても大丈夫だ~、と悦に入っておりましたら(それかい)、こちらの心中を察したかのようなタイミングでトクイチオートのマイスターからお電話を頂戴してしまいました・・・
なんと、距離がのしてきているEBS処理済みの個体に共通する、キツめの乗り心地を改善する仕組みを考案したので、至急入庫せよ、とのご託宣(驚愕)・・・ぬはあ、本当ですかぁ~!と狂喜いたし、すぐさま予定を組もうとしたのですが、この先10日ほどはいかんともし難いぞ(ツケが回っている)!
ううむ、モンゼツとわまさにこの状態を言うのでせう(ばかともいいますね)。嗚呼、楽しきかなクルマ道。次々に提案されてくる「世界最高レベルの(完全意味明瞭)」クルマのかわいがり方。こりゃアランデュカスどころでわありませんね(一部意味不明)。詳細痔号。
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画像はうちのTTの雄姿(爆)。球体モチーフがフィーチャーされるアングルを選んでみますたが、現行のアレには見られないこの愛嬌とゲージツ性を見よ、と(自己満に浸る)。けして文法どおりでわないのですが、なぜかスポーツカーに見える半面、球体に直線を組み合わせることでクールな雰囲気を醸している異質なクーペデザイン・・・Design Museum of London収蔵品!!