いやあ、このところほとんど毎日TT三昧でつ(爆)。ジムから戻ってそのままお昼寝しておけば晩の勤務(爆)にそなえてカラダがラクなのはわかってるのですが、それぢゃ人生ツマランチ会長(新登場)。電話番を母にお願いして(爆)、「仕入れ」と称して「火入れ」ですぜ(完全意味明瞭)。
ところでみなさま覚えておいででしょうか?昨年末ギリギリにかました「クリスマス・プレゼント」?・・・実はなんなんだい?というDMを一部マニヤさまより頂戴いたしましたが(爆)、その後なじみが一段と進んだ模様で凍った路面でもアクセルワークに気を遣わないとスムーズに行かないほどの激変ぶり。で、その正体は?
・・・「アクセル全開!」 こんな時ジェネレーター(オルタネーター)からだけでは電気供給が追いつかず、それを補うバッテリーからの電気供給もコスト最優先のノーマルバッテリーでは不足し加速が鈍っているのが現実です。車は電気消費の少ない状態ではジェネレーターだけから電気供給し、余った電気をバッテリーに充電しています。ところが加速時やエンジンスタート、ライト、エアコン、オーディオの使用などで消費量が多くなった場合、バッテリーからも電気を供給します。
特に加速時には強力な放電力(電気量)が必要ですが、ノーマルバッテリーの放電力は弱くエンジンの回転上昇のために急激に必要となるスパークプラグやインジェクター、燃料ポンプ、センサー、コンピューターなどに追従しきれていません。そのため車の持つ本来の性能が発揮されていないのです(以上、某HPより抜粋)。
そう!この部分に手が入ってるのです。んが、これ単体で効果を発揮するのかといえばノー!テクノワイアリングと呼ばれるいわゆるクルマ単体の「ビスポーク」による配線のチューンナップで結果がもたらされております・・・ビスポーク、すなわち「Be Spoken」・・・、まあこれにつきましてはまた後日。
結果、発進時を含む加速時のトルクカーブ激変。TT3・2に関していえば、2800~3400までの間に形成された台地上のトルクカーブが、まったく違う形を描きます(まじ)。レブリミットの6400に向けて「すっこーん」と突き抜けるイキオイにはもうアゼンとするほかないです。まさに上記某HPいうところの圧倒的な放電力に助けられてすべての燃料系、点火系、駆動系がフルパワーで稼動した結果、クルマがこうなっちゃう。
私だって、ほんの助手席ですが、あのマセラーティシャマルのツインターボが搾り出すフルブーストを蓼科の山中で45回は経験しておりますし(爆)、996GT2はちゃんとドライビングしてフルブーストを3秒くらいはかけたことだってあります(爆)、GT3だってメータ読み300はあたりまえ、GT4だってこの間サイタマでやったもん(大違)、5・7Lのコルベットだって白煙吹きまくりで信号グランプリしたもんです(おおばか)・・・あんなにコワくないにしても、こいつはステキです。なんつうかNA特有のトルクが「うつくしく(爆死)」湧き出してくるあの感じは・・・うう、また乗りたい、と思わせてくれる訳で・・・まったくサルですぜ(一部意味明瞭)
いやあTTを手に入れた当初はあのクールでドライな感じに辟易、まではいきませんが、どう楽しむかな、と自分を慣らすイメージがありましたが、今回のこれはなんだかこう、貪欲な感じでもっとパワーを、とかいろいろ求めてしまう感触・・・
これ以上よくなるのか、って?・・・ぐひひ、実はいよいよ駆動系にもオリジナルノウハウが注入される模様(完全謎)。んま、3ヵ月後をお楽しみに(爆)
ところでみなさま覚えておいででしょうか?昨年末ギリギリにかました「クリスマス・プレゼント」?・・・実はなんなんだい?というDMを一部マニヤさまより頂戴いたしましたが(爆)、その後なじみが一段と進んだ模様で凍った路面でもアクセルワークに気を遣わないとスムーズに行かないほどの激変ぶり。で、その正体は?
・・・「アクセル全開!」 こんな時ジェネレーター(オルタネーター)からだけでは電気供給が追いつかず、それを補うバッテリーからの電気供給もコスト最優先のノーマルバッテリーでは不足し加速が鈍っているのが現実です。車は電気消費の少ない状態ではジェネレーターだけから電気供給し、余った電気をバッテリーに充電しています。ところが加速時やエンジンスタート、ライト、エアコン、オーディオの使用などで消費量が多くなった場合、バッテリーからも電気を供給します。
特に加速時には強力な放電力(電気量)が必要ですが、ノーマルバッテリーの放電力は弱くエンジンの回転上昇のために急激に必要となるスパークプラグやインジェクター、燃料ポンプ、センサー、コンピューターなどに追従しきれていません。そのため車の持つ本来の性能が発揮されていないのです(以上、某HPより抜粋)。
そう!この部分に手が入ってるのです。んが、これ単体で効果を発揮するのかといえばノー!テクノワイアリングと呼ばれるいわゆるクルマ単体の「ビスポーク」による配線のチューンナップで結果がもたらされております・・・ビスポーク、すなわち「Be Spoken」・・・、まあこれにつきましてはまた後日。
結果、発進時を含む加速時のトルクカーブ激変。TT3・2に関していえば、2800~3400までの間に形成された台地上のトルクカーブが、まったく違う形を描きます(まじ)。レブリミットの6400に向けて「すっこーん」と突き抜けるイキオイにはもうアゼンとするほかないです。まさに上記某HPいうところの圧倒的な放電力に助けられてすべての燃料系、点火系、駆動系がフルパワーで稼動した結果、クルマがこうなっちゃう。
私だって、ほんの助手席ですが、あのマセラーティシャマルのツインターボが搾り出すフルブーストを蓼科の山中で45回は経験しておりますし(爆)、996GT2はちゃんとドライビングしてフルブーストを3秒くらいはかけたことだってあります(爆)、GT3だってメータ読み300はあたりまえ、GT4だってこの間サイタマでやったもん(大違)、5・7Lのコルベットだって白煙吹きまくりで信号グランプリしたもんです(おおばか)・・・あんなにコワくないにしても、こいつはステキです。なんつうかNA特有のトルクが「うつくしく(爆死)」湧き出してくるあの感じは・・・うう、また乗りたい、と思わせてくれる訳で・・・まったくサルですぜ(一部意味明瞭)
いやあTTを手に入れた当初はあのクールでドライな感じに辟易、まではいきませんが、どう楽しむかな、と自分を慣らすイメージがありましたが、今回のこれはなんだかこう、貪欲な感じでもっとパワーを、とかいろいろ求めてしまう感触・・・
これ以上よくなるのか、って?・・・ぐひひ、実はいよいよ駆動系にもオリジナルノウハウが注入される模様(完全謎)。んま、3ヵ月後をお楽しみに(爆)