トクイチオートから定期的に届くニュースレター（爆）、その名も「車にちょっといい話」なんですが、これがまたキクー！！前回はスタッドレスの空気圧にかんする効果テキメンのアドバイスだったのですが、今回はその書き出しが・・・「やさしいエンジンのかけ方をご存知ですか？」ではじまっておりますぞよ・・・ふふ、みなさん、きょうびの電制満載のクルマには、エンジン始動に際して、とある儀式が必要だったのです！！知ってるのと知らないのとでは大違い・・・ちなみに私は知りませんでした（爆死）ちょいと詳しい方は先刻ご承知でしょうが、こんなことトリセツのどこを探しても書かれてませんぜ！！「くるまにや」にも書かれていたためしはない（爆）・・・知りたい方は・・・トクイチオートの顧客になれば教えてもらえる、かもね（←もったいぶりモード全開）。ううむ、そうだったのかあ・・・早く教えといてちょーだぁよ！！
さて、次回はなんだろう？？？期待してますよ＞トクイチオートのみなさま（ちなみに社員さん全員このブログの読者だそうです・・・滝汗）
ハガキ以降は実践してます（謎）
私も実体験はないんですが、アレのイメージにそっくしですね。一瞬の待ち。クルマによってはエラーがでてしまう場合があって、結構大切らしい。
でも、そんな苦労も、ドライセルバッテリーを積んであれば、あれは十分に等価直列抵抗値が低いはずなんで、そのへんのトラブルも激減するのではないかと期待しております。
でもちょっと待ってからかけるとエンジンかかりやすいのは確か。
中途半端な水温と時などで、エンジンの進角が多きく変ってるときには、アストラもすぐかけるとエンジンがかかりずらい時ありますよ。
そろそろ式次第を相談しなきゃな、と考えているところですが、ケーキ乳頭、出席者全員からの問い詰めスピーチ、プレゼント贈呈式がメインとなる予定です。これだけで5時間くらい逝くか、という計算なんですが（爆）、なにかリクエスト（胴上げなど）ありましたらおきかせくださいませ（爆）