フランスとくればワインでございますがな。エアフラの売りはたとえエコノミークラスでもシャンパンを無料でいただけることザンス。みればニコラなんとかのブリュットがちゃんとビンから注がれて出てきますぜ。現地カフェではそれこそ朝から水のように飲んでおられる方多数。カフェとほとんど同額でしたので、迷うところながら流石に私は朝食「後」にいただいておりますた(爆)。
ほぼ100パーセントがコートデュローヌのAOC。オックのヴァンドペイもみかけましたが、まあどこもそんなレベル。水の代用品、と考えればわかりやすいですが、これですとアル中にもすぐなるわな~・・・で、そんな普段飲みのワインなんか飲んでも面白くもなんともないですから、ワイン専門店にでむきます。探すまでもなくゾロゾロありますが、どこにはいってもアドバイザーさんみたいなご主人がいて手ぐすね引いて待ってます。
狭い店のそこらぢゅうでワイン談義やってるものだから相談したくてもなかなか順番が回ってこないですが、
みなさんじっと待ちながら買い物を楽しんでおられます。
ワインバー併設の気のきいた店に立ち寄りましたが、シャンパンの種類の多さにはビクーリしますた。季節柄前面に出されていて、見たことのない銘柄を中心に1本づつ買って戻り、ホテルの部屋でそれこそ水のように飲みまくりでございます。セール品が12ウーロ程度からあって、どれを買ってもさすがにシャンパーニュ、酔い心地軽く、頭痛一切なし。そのままイキオイつけて再び外出するにはうってつけでございますた。30ウーロも出すとグランクリュと呼ばれる特級畑産のブドーで作ったやつが手に入ります。
ワイン専門店もよいのですが、わざわざ出向かなくてもMonoPrixという、まあニッポンでいう「西友(爆)」みたいなスーパーがそこかしこにあってこれが使える!ワイン売り場なんてそれこそ驚くほどの充実振りでまったくたいしたものですが、お惣菜、衣料、日用雑貨などなど、ぶらぶらするにはうってつけでございます。ワイン類も専門店よりはひと回り安くてお買い得。サンドウィッチやスシなんかもフツーのお味です。かとおもえばケースの片隅にはしっかりとキャビアさまも鎮座ましましておられますよ(驚)。
日曜はほとんど全店休業。金曜日なんて週末に備えてお店早く閉めちゃう、みたいなノリはコンビニ慣れしたニッポンジンにはちょいと物足りない部分もありますが、そんなことやってても夏にひとつきものバカンスをもらえて、このレベルを維持できるフラ人のお財布は豊かなのでしょうか?
ほぼ100パーセントがコートデュローヌのAOC。オックのヴァンドペイもみかけましたが、まあどこもそんなレベル。水の代用品、と考えればわかりやすいですが、これですとアル中にもすぐなるわな~・・・で、そんな普段飲みのワインなんか飲んでも面白くもなんともないですから、ワイン専門店にでむきます。探すまでもなくゾロゾロありますが、どこにはいってもアドバイザーさんみたいなご主人がいて手ぐすね引いて待ってます。
狭い店のそこらぢゅうでワイン談義やってるものだから相談したくてもなかなか順番が回ってこないですが、
みなさんじっと待ちながら買い物を楽しんでおられます。
ワインバー併設の気のきいた店に立ち寄りましたが、シャンパンの種類の多さにはビクーリしますた。季節柄前面に出されていて、見たことのない銘柄を中心に1本づつ買って戻り、ホテルの部屋でそれこそ水のように飲みまくりでございます。セール品が12ウーロ程度からあって、どれを買ってもさすがにシャンパーニュ、酔い心地軽く、頭痛一切なし。そのままイキオイつけて再び外出するにはうってつけでございますた。30ウーロも出すとグランクリュと呼ばれる特級畑産のブドーで作ったやつが手に入ります。
ワイン専門店もよいのですが、わざわざ出向かなくてもMonoPrixという、まあニッポンでいう「西友(爆)」みたいなスーパーがそこかしこにあってこれが使える!ワイン売り場なんてそれこそ驚くほどの充実振りでまったくたいしたものですが、お惣菜、衣料、日用雑貨などなど、ぶらぶらするにはうってつけでございます。ワイン類も専門店よりはひと回り安くてお買い得。サンドウィッチやスシなんかもフツーのお味です。かとおもえばケースの片隅にはしっかりとキャビアさまも鎮座ましましておられますよ(驚)。
日曜はほとんど全店休業。金曜日なんて週末に備えてお店早く閉めちゃう、みたいなノリはコンビニ慣れしたニッポンジンにはちょいと物足りない部分もありますが、そんなことやってても夏にひとつきものバカンスをもらえて、このレベルを維持できるフラ人のお財布は豊かなのでしょうか?