今日は師走モードの激務のなか(うそ)、ほぼひとつきぶりにTTに「火入れ(爆)」をおこなって、近所のワインディングへと出向いて参りますた。ほれ、終点に湖のあるあそこっすよ(一部意味明瞭)。
のぼりはかなり急、もう一発目の2速でまわるコーナーへの進入からして迷う(爆)。ながーいストレートエンドで2速が吹け切っちゃうので、MTだとガマンしてリミッターにあたるかあたらないかで進入、あるいは3に入れて、すぐにアクセルオフ、と同時に2にダウンとなるのですが、低速トルクのないエンジンだと3に入れた瞬間に失速してヤル気まったくなくなる、というわらえるアプローチが売り物でつ。クロスレシオの国産ラリーカーもどきは3で余裕の旋回らしいですが、ヨーロッパのクルマはそうは行きませんて。
DSGのSモードに任せておけば3にはいってきっかり2秒後のブレーキングと同時に2に落ちる仕組みでんがな(爆)。もう「キモチイイ~っ」の一言なわけですが、さらにクルマを進めてまいりますと、序盤に高低差のあるヘアピンが連続したかと思えば、ブラインドの奥へ行くほどきつくなるいぢわるコーナー、斜面を登りきったあとにはTT3・2のSモードで4速にはいってしまうような直線の先に3、濡れてたら2か、で回るブラインドがあったり、となかなか楽しいコースでございますよ。
そんなわけで「ウキーッ」っと叫びながらサルしてた(完全意味不明)なわけですが、ブラインドの出口で遭遇した山を下ってくるクルマを見てたまげますた(驚愕)・・・ななな、なーんと「路上教習車」ですぜ(完全意味明瞭)。・・・なんということでしょう(ビフォーアフターの完成後のBGMここから)、この難しいことでわ近辺随一といわれるこのトーゲで「路上教習」ですよ!!申し上げておきますが、ここの下りはコワイ!!リズムが掴みにくいのと最後の最後に難所が待ち構えている(完全意味明瞭)。下りの3連ヘアピン、通称ジェットコースターコーナーの手前のストレート(ものすごく急な下り坂です)、TT3・2ですと手前のコーナを2で回ってから泣きそうになりながら床まで踏んでやっとの思いで3に入れた次の瞬間にフルブレーキングと同時にヘアピンそれもブラインドのやつに進入するわけなのですが、そのストレートでのフルブレーキング痔に左側の路肩が崩落したあとがあって、舗装が凹んでいるため、トラクション、この場合はブレーキングフォースがぬけるのです(恐怖)。んま、加速中にトラクションがぬけるのはハイパワーに慣れたみなさまには望むところでしょうけれど(爆)、減速中、しかもフルに、さらに不安になるくらいな急な下りではシャレにもなんにもなりゃあしませんよ(完全意味明瞭)。
ABS+ESP装備のクルマですと「ドドー、ンググ、グワワ(一部意味不明)」で済みますが、それ系なしの車両の場合はイッキにコントロール不能に陥ってイタイ目を見るところです。案の定その先のガードレールには
各社の塗装がべったりと(完全意味明瞭)・・・
ううむ、その下りで路上教習とな・・・楽しき哉人生!ABSとESPを命がけで体験させようとする教官に幸多かれ、と(違うのか)、ねがわくばこのたのしいダウンヒルが教習ギャルのトラウマにならなければよいが・・・って20kぢゃなんにも起きないか・・・ところでクラウンコンフォートにはこれらE系デバイスはついているのかにゃ(爆)
のぼりはかなり急、もう一発目の2速でまわるコーナーへの進入からして迷う(爆)。ながーいストレートエンドで2速が吹け切っちゃうので、MTだとガマンしてリミッターにあたるかあたらないかで進入、あるいは3に入れて、すぐにアクセルオフ、と同時に2にダウンとなるのですが、低速トルクのないエンジンだと3に入れた瞬間に失速してヤル気まったくなくなる、というわらえるアプローチが売り物でつ。クロスレシオの国産ラリーカーもどきは3で余裕の旋回らしいですが、ヨーロッパのクルマはそうは行きませんて。
DSGのSモードに任せておけば3にはいってきっかり2秒後のブレーキングと同時に2に落ちる仕組みでんがな(爆)。もう「キモチイイ~っ」の一言なわけですが、さらにクルマを進めてまいりますと、序盤に高低差のあるヘアピンが連続したかと思えば、ブラインドの奥へ行くほどきつくなるいぢわるコーナー、斜面を登りきったあとにはTT3・2のSモードで4速にはいってしまうような直線の先に3、濡れてたら2か、で回るブラインドがあったり、となかなか楽しいコースでございますよ。
そんなわけで「ウキーッ」っと叫びながらサルしてた(完全意味不明)なわけですが、ブラインドの出口で遭遇した山を下ってくるクルマを見てたまげますた(驚愕)・・・ななな、なーんと「路上教習車」ですぜ(完全意味明瞭)。・・・なんということでしょう(ビフォーアフターの完成後のBGMここから)、この難しいことでわ近辺随一といわれるこのトーゲで「路上教習」ですよ!!申し上げておきますが、ここの下りはコワイ!!リズムが掴みにくいのと最後の最後に難所が待ち構えている(完全意味明瞭)。下りの3連ヘアピン、通称ジェットコースターコーナーの手前のストレート(ものすごく急な下り坂です)、TT3・2ですと手前のコーナを2で回ってから泣きそうになりながら床まで踏んでやっとの思いで3に入れた次の瞬間にフルブレーキングと同時にヘアピンそれもブラインドのやつに進入するわけなのですが、そのストレートでのフルブレーキング痔に左側の路肩が崩落したあとがあって、舗装が凹んでいるため、トラクション、この場合はブレーキングフォースがぬけるのです(恐怖)。んま、加速中にトラクションがぬけるのはハイパワーに慣れたみなさまには望むところでしょうけれど(爆)、減速中、しかもフルに、さらに不安になるくらいな急な下りではシャレにもなんにもなりゃあしませんよ(完全意味明瞭)。
ABS+ESP装備のクルマですと「ドドー、ンググ、グワワ(一部意味不明)」で済みますが、それ系なしの車両の場合はイッキにコントロール不能に陥ってイタイ目を見るところです。案の定その先のガードレールには
各社の塗装がべったりと(完全意味明瞭)・・・
ううむ、その下りで路上教習とな・・・楽しき哉人生!ABSとESPを命がけで体験させようとする教官に幸多かれ、と(違うのか)、ねがわくばこのたのしいダウンヒルが教習ギャルのトラウマにならなければよいが・・・って20kぢゃなんにも起きないか・・・ところでクラウンコンフォートにはこれらE系デバイスはついているのかにゃ(爆)
しかも人力。
教習中しか作動しません。
・・・たぶん。
気配りが至らなかったドライバー(マイルドな表現)がいて気分が悪い(意訳)ときに、私がホーンをあまりに鳴らさないので代わりに鳴らしてあげる、とのことで・・・まあ、ここはひとつウォン・ビンに・・・