嗚呼、オーベルジュへの道

長野県佐久市にあるホテル「おいまつえん」CEO兼こづかいさん(爆)の日常

目撃者の街角 税務署まえにて(爆)

2010-03-15 19:45:53 | 楽しきかな人生!!街角の目撃者

Dsc00433 不安定な天候が続いておりますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか?こちら信州では明け方の気温がようやくプラスに転じるようになり、いよいよ春か、といった段階でございます。

今日は仕入れがてら、本屋さんで立ち読みをするべく、ぶらぶらとクルマででかけていたのですが、ふだんから交通量がまばらなはずの県道の流れがどうにも悪い・・・ううむ、まーた期末に特有の駆け込み道路工事かよ、とあきれておりましたんですが、その道路工事プラス(苦笑)!なんと税務署の駐車場待ちのクルマの列が~(爆笑ののち抜腰)!!

ぐはあ、キター!!高橋英樹ご夫妻による納税セレモニー(爆)に端を発した所得税確定申告「祭(違)」、いよいよ最終日なのですねえ~。あれだけ「確定申告はお早めに」といわれているのにもかかわらず、このギョーレツ・・・ププッ、最終日に駆け込み申告するなんざさぞかし商売ご繁盛なんでしょうなあ、と羨望のまなざしな訳ですが、考えてみますとほぼ毎日、毎年この界隈を通りかかる私のキヲクではここまでのギョーレツは前例がないと思われます・・・そう、つまりは税理士や会計士ども、もといセンセがたのお力に頼らない自力申告のお客様が増えているのでしょう。不景気で税理士や会計士ども、もといセンセに支払うお金を節約するための方策に違いありませんが、これは正しい流れでしょう。かくいう当ホテルもそのひとつ(爆)。浮いたお金はしっかりとお客様へのサーヴィスとなって還元されます(ほんとう)!!季節はいよいよ春!信州方面へとご旅行の際にはぜひともお立ち寄りくださいませ!

0267-62-0251 おいまつえんまで!!

ところでつい昨日、所用で日本橋タカシマヤにいたのですが(一部謎)、館内放送で所得税ならびに消費税の確定申告の期限が迫っているのでお忘れなく、とのアナウンスを聞いて耳を疑ったわけですが、ありゃなんだぁぁ~(血叫)。タカシマヤってのはなにするところなんだ、と店長をとっつかまえて小一時間説教してやりたいところですが、デパートの時代は終わったということでよいでしょう(きつぱり)。それにしても耳を疑うアナウンスでございました。おかげさまで購買欲イッキに減退~(あたりまえだ)。マイセンのかつサンドだけかろうじて買ってみますた(私のお昼)。


クルマ映画を愉しむ(爆) Go Fast

2010-03-11 09:56:35 | 映画

Middle_1252242278_4 いや~、この季節らしい春の嵐に見舞われた一昨日・・・鉄道、高速道路方面には多大の被害が出た模様。春先ほど雪に見舞われやすい、は事実でしょう。

そんな日には(爆)家にこもって映画三昧っす(理想的)。

Go Fast はまたしてもリュックベッソン・プロデュースのカーアクションもの。ドイツ車のトップガン級をつかってスペインからフランスまで陸路、堂々とコカインマリファナ類を運ぶ、というこれまたアフォらしいほどの突っ込みどころ満載映画ですが、ここでもAudi大活躍。

リュックベッソンとくればTaxiシリーズと来るくらいなヒットでしたが、アレの主人公も思いっきり悪役フェイスだったのですが、こちらはそれに輪をかけた悪役ヅラの主人公が見ものか(爆)。どうみても開演後3分程度で射殺されてしまいそうな悪役にぴったりのアラブ系だ~(珍)。フランスも南岸沿いには当然のごとく多いルックスですが、このあたりからすでに愉しめますよ~。

RS4、カレラS、マセ・クワトロポルテ、さらにM5まで動員してオートルート上を爆走するのですが、こちらはリアリティに富んでいる、がただそれだけ(爆)。400HPオーバーのクルマでどっちが速いのどうのなんてやってみたところでただの度胸試しに過ぎないわけで、意味がない!のを承知で愉しんでしまえばよい、の25点、★なし(爆)。フラ語の耳の訓練にはよいか(違)。

せっかくのレンタルDVDだからといって以前は何度か繰り返し観た作品もございましたが、さいきんそいう気にもならないのが増えましたね~(萎)。


クルマ映画を愉しむ(爆) トランスポーター3

2010-03-11 09:39:09 | コスメ・ファッション

Transporter_3 遅きに失した感がございますが、いつものことです(爆)。主に給油方面でたまっていたツタヤのポイントを使いまくって、今日びのクルマ映画を片っ端から借り出して愉しんでみますた~!

まずはTransporter 3。クールなブラックスーツにストイックなブラックタイでアウディS8をとこっとん乱暴に振り回すプロドライバー、フランクマーティンの活躍!!すでに3作目となった本編でも、これでもかの「ありえね~」ドラテクを披露しまくりで、突っ込みどころ満載ですが、W12搭載のS8はやはりブラックに限るなあ、とあらためて思わせてくださる秀作(なのか)。なんといっても排気音が素晴らしいです。DSGぢゃない、普通のATであそこまでやってくださればもう文句などございませんて。S8とくれば先代のモデルがRoninで活躍していたのもキヲクに新しいですが、リアリティ面ではアチラのほうが数段上でしょう。コチラは明らかにAudi社とリュックベッソンが悪乗りしてるし~(爆)。

MB W211との壮絶なバトルが出てきますが、E55なのかな、と思えばホイール普通のやつだし、かといってS8と対等か、むしろ速いあたりが最大の見せ場でしょうか・・・アウディ好きは必見。S8を買おうかどうしようか迷っているお方(そんなお方は少ないでしょうが)には背中押し効果抜群の1本!主人公はまさにジェイムズボンドの運転手版といえるぬかりのなさですから、いっそ「4」では、Qの手を借りて(爆)、S8に特殊装備を施し、非常につまらなくなった007の向こうを張っていただく、に一票。

当然Audi AGから提供されたと思しきS8ですが、いったい何台使ったのか興味津々なりよ(爆)。


BMW135i ほしいほしい病(爆)

2010-03-06 10:14:59 | 

1015jpg_001 DSG・・・たしかDirect Shift Gearbox の頭文字。今でこそさまざまな呼称のもと、このツインクラッチメカニズムは定着した感がありますが、なにを隠そうこいつが搭載された最初の量産車はTT3・2です(ぱちぱちぱち~)

アルファのセレスピードですとか、いすゞのナビなんとかみたいにならなけりゃいいんだが(爆)、と危惧しながら手を出したキヲクがつい昨日のことのようによみがえりますが(爆)、トクイチオートでの新車整備を施し、さらにエコノマジックシステムの新技術をことごとく施してゆくうちにデンキを中心にしてクルマ全体が洗練されてきていまではスムーズなシフトはもちろん、クルマ全体がしっとりと落ち着いたお宝(爆)。

が、そこはそれ。洗練されすぎてしまい(爆)、知らずに乗ればATとなんらかわりがありません。このレベルまで仕上がってしまいますと、MTの「ヘタレのヨロコビ(完全意味不明)」が懐かしくなるのもまた人の常(違)というものでしょう。

まあだいたいがクルマ好きなお客様がおみえになるたびに話題になるのは「次ぎはなにに乗るの~」方面の話題です(爆)。別に乗り換えの予定などなくてもこの話題だけはまず必ず挙がります。最近語られるのはMTについて。クルマ好きにもいろいろいるわけですが、運転好きとなったときにはまずMTの絶滅危惧が話題にならない夜はありませんて(爆)。

ヨーロッパではまだまだ主流でしょうし、新型にも普通に搭載されてリリースもされていますが、ニッポンにおいてはすでにオプションでもあればよいほう。まずはAT、あっても デュアルクラッチ式ロボットMT、つまりはDSGに代表されるATです。そこでMT選択可能で、スタイルうるわしく、乗って速いモデル、となれば光るのがこちら・・・

135i_2 ガーン!!BMW135i。3リットルのお家芸ストレート6にツインターボをかまして300HP超(!)、1800rpmから40kgm超のトルクをフラットに維持、さらにFR!というとんでもないウエポンだぁ~。

リリースからは、はや数年。ご覧のような古典的ともいえるクーペボディなんざ流行ろうはずもなく、ディーラーの認定中古車HPによりますと新古車ならびにデモカーだったと思しき個体がゴロゴロしています。お値段も400万円近辺まで落ちてきて、物によっては1万キロ台で300万円台もチラホラ・・・

ううむ、次の1がリリースされる折にMTが輸入されるとは到底思えませんし、だいいちクーペの企画があるのかどうかもギモン。一部報道によりますとなんと「M1」の復活(名前だけですが)もあるのでわないか、との報道もあるにはあるのですが、Mだなどといわれたら、まあ買えやしない(爆)。

とまあ、シルバーの赤革内装あたりを夢見ておったのですが、先日TTで山登りをした折に、そのあまりのおりこうぶりに降参。300HP超をMTであやつって、FRで路面に叩きつける!だなどドライバーの原点だ、と勝手にアツくなる一方でまあ、毎年恒例のビョーキですから・・・と、現実をしっかり見つめる私もいて~・・・ま、夢物語で終わることでしょうが、ちょいと目が離せませんね~>135の相場(爆)。


雪を味わいに出向いてみる(爆)

2010-03-06 08:54:29 | 

Dsc00567 

VW4motionオーナーのみなさま、お元気でしょうか(爆)?振り返ってみますと今シーズンもほとんどFFで走ってませんでしたか~(爆)

というわけで、雪が路面に残るうちに楽しんでこよう、というわけでR299に分け入り、後輪方面にもたっぷりトルクを分配して参りますた~(ばか)。

TT3・2のトルクはだいたいのところ2000rpm近辺から盛り上がってきて、5000程度まではそいつがフラットに維持されるな、という印象のいわばトラックエンジンです。ポルシェなどのようなヨダレがでちゃうようなスヰートな回転域が存在するわけでもなく、したがってMTの存在意義も薄いわけなのですが、そこはそれ、コーナーの進入から脱出まで3速で、などという芸当も不可能ではありませんし、なれて参りますとこちらのほうがスムーズで速い。2速で上限まで使ってどうの、というのもまたよいのですが、それですと盛り上がりすぎて(爆)アブナイ。なにせ路面はシャーベット~凍結路面なのでそこそこでやめておかないと谷底にまっさかさまです(完全意味明瞭)。

Dsc00573こんかいはオートマチックモードのSに固定したまま、ステアリングとアクセルのみでじんわりやってきたのですが、これがよい!Sモードは1で4000、2で6500、3では待っていると5200程度でシフトアップが起きるのですが、まあこのモードの2速~3速あたりをつかって加速と減速を繰り返しているのが安全圏。1、2、3それぞれで床まで踏んでいたのでわ目がついてゆかない速度に到達してしまい、楽しいだ、などといってわいられなくなります(爆)。

大きめなコーナーにゆっくりと余裕を持って進入、旋回しながら早い痔期にじんわりアクセルを開けてやると4motion始動!これこれ~、というわけで後ろから押される感覚を味わいます・・・ううむ、仮クワトロ状態(爆)。が、楽しい反面湧き出てくるトルクもかなりなもののご様子で路面によってはESPが簡単に作動してしまいます。すかさずオフにして,さらに旋回を続けるのですが、登りでは姿勢がどうなっても止まりますからオッケイ。が、下りでこれをやったのでわシャレになりませんて(爆)。しっかりESPオンとして、それでも早めのアクセルオンを心がけてやりますと4motionを心ゆくまで味わうことができます。なんだか危なげのない非常なおりこうさんなのが感じられてヨイ!4motionオーナーのみなさまにはせっかく重いものをしょっておられるのですからこのようにたまには積極的に動かされるのをおすすめいたします。なお、同様のことを雪道でなさって、ガードレールあるいは対向車さまなどにべっこり逝ってしまっても当方は一切関知いたしませんので念の為(爆)。

というわけで 今年の雪道シーズンもそろそろおしまい。こちら長野県中部ではまだまだこれからが雪、というかシャーベットの季節だ、という説もありますが、名実ともに春。せいぜい楽しむといたしましょう>4motion

画像2枚目は非常に特徴的な初代TTの張りのあるボディ表面。当世はやりのミニバンのボディ表面がひたすら貨物車のそれなのに対してビミョーなRをもたせて非常に無機質な感じを表現しております。このような微妙な面にドアパンチなどを食らうと3日3晩落ち込むこととなりますので(爆)、オーナーのみなさまは駐車場所には注意を払いましょうね。


忙中閑あり・・・CR-Zに乗ってみる

2010-03-05 19:51:00 | 

10201015_199109_3 画像はナツカシーホンダ・「バラード(爆)」・CR-X・・・当時のホンダは楽曲のタイプ名またわ演奏者の構成の呼び名をモデル名に冠しておりますた(懐)。コンチェルト、なんつうのもありましたし(とほひめ)、クインテット、からとった、クイントなどという珍車もあったようなキヲクもございますねえ。

さて、そのCR-Xを髣髴とさせるコーダトロンカのスタイリングを中心にリバイバルさせた「ハイブリッド・スポーツ」という新カテゴリーにいち早くご参入のCR-Zに 北海道からいらしたU教授と一緒に試乗してまいりますた。U教授はご存知、車両分析マイスターの国家資格を取得なさっておられる(なものあったっけ)、カイロプラクターです(爆)。もとテストドライバーとしても名高い(一部謎)。

スタイリング方面では初代TTになじんでいる私といたしましてははなはだ平凡でシゲキの薄い、うすらでかいCR-Xの再来、というのが第一印象ですが、ディテイルを観察してみますとことごとく破綻しているラインの集合体で、非常にみにくいです(爆)。ま、そもそもCR-Xだって当時のシビックから派生した異形なデザインでしたから、このあたりがキャラクターともいうべきなのでしょう。が、インテリヤはしっかり作りこんであるし、テールを垂直に切り落とすコーダトロンカを最大限に活用したラゲッジスペースも秀逸。メーターパネルには未来志向満載!!レンズを多用したメーターパネルはゲーセンを髣髴とさせるクラクラ感(爆)に富んでおりますが、エコ方面の表示がこれまたうるさく主張しており、ハイブリッドなのを忘れるなよ、とのメッセージが伝わって参ります(爆)。部分的な日本語表記もまさに萎える要因。シートポジションが衝撃的なほどのフロアーの浅さから来る独特なもので、ポルシェ924あたりを思い出させてくださるのですが、とにかく脚を前に投げ出すスタイルでひたすら懐かしい。私はすぐに慣れますたが、U教授はご不満だったご様子。80年代風スポーティなのか。

と、ここまでですでに嫌気がさしてくるわけですが、どっこい動かしてみますとこれがナカナカ・・・落ち着いたリアの動きとここちよいステアリングに対してのレスポンスがスポーティだ!発進から効いてくる2・5リットル超級のモーターアシストトルクは気持ちヨイ。パドルシフトでもあやつれるCVTもよく調教されているし、アイドリングストップからの復帰のマナーも洗練されている。ううむ、これならば、となりそうですが(爆)、降りてみてあまりのカッコ悪さに萎える。フロントオーバーハングにマスを持たせたどうにもだっさ~いデザインは「ミニバン工房」の名に恥じないか(爆)。CR-Xが当時アイルトンセナ+アランプロストで勝ちまくりだったF1エンジンのカムカバーデザインそのまんまのZCエンジンをのせてF1イメージを直に引きずっていたのと対照的です。たったの(爆)195-55とわ思えない乗り心地の悪さは工場出荷そのものでピョコタンはねまくりますが、こいつを某所で育ててどうの、というのは考えにくい(爆)。ただし、トヨタ系ハイブリッドとは決定的に違うエンジン主体のオペレーションはモーターアシストを都合よく忘れさせてくれるぞ!まさに嵩上げ(爆)。

セイシュンをもう一度、のオトーサンにどうぞ、といいたいところながら、どう考えてもオトナのクーペでわないですね・・・かといって、初任給でローン組んでまでして買うクルマか、といえばそれもいまの新卒には振り向きもされない実用レベル・・・もはや時代に合わんでしょう>スポーティ・クーペ。とはいえ、このCR-Zは「補助金と減税もっ(C:コドモテンチョー)」がないとクルマなんて売れやしない現在、それら一連の要件を満たした上でスポーツテイストまで醸す、というまことに難易度の高いハードルを越えてきた素晴らしい存在だ、ともいえるでしょう。偏差値たかし!いわゆる今風な「おとしどころ」ってやつ?まことによくできました、のメイドインヂャパンクーペ!お値段もお手頃か、といいたいところながら、いまどきふたりしか乗れない「つかえね~」クルマなんぞに250万円超も使う新卒なんてレア種・・・のカテゴリーと思われます。ちなみにmixi方面でHNにCR-Zを冠しておられるみなさま、いちど乗った上で、考え直してみなさい、というのをオススメしておきませう(爆)、ギャハハ~!!


ヱスビーも追随!!ラー油戦争勃発か(爆)

2010-03-05 19:04:17 | 食・レシピ

1003_bukkake_layu_choikara_2 つい先日、矢も盾もたまらず(爆)、買ってしまって以来はまりまくりの桃屋の「食べるラー油」についてはリポート済みですが、こんどはヱスビー食品からもまったく同カテゴリーの商品がリリースされる模様。

・・・ううむ、どうかんがえても2番煎じなわけで、えげつなさ全開。どんなに売れようと、ヱスビー食品のプライドを疑われる商品といえるでしょう(爆)。宿敵、桃屋のアレがあんだけ売れているのをおまいら指をくわえてみているのか~、とのブチョーさんのゲキがきこえてきそうな商品でありますからして、食べてみたいのは山々なれど、自分的にはブームはとっくに終了しております。こんなのごはんにぶっかけて食べた上で太った云々逝ってるやつはヒルズダイエットにでも手を出してみましょう(笑止千万)。

でもどんな味なのか、ヒジョーに気になる昨今(結局それかい)。ま、一度食べてみるか(結局鴨ぢゃないか)。


MINIにコスプレバージョン誕生(爆)!

2010-03-04 23:00:19 | 

Minisakura1_3 BMW製となってリリースされてすでに10年(でしたっけ)、ここへきて最初期型などはそれこそ捨て値でころがっているモデルですが、もちまえのカワユサがニンキなようで、あの愛くるしい外観(うそ)からは想像もつかないひどい乗り心地とせっまーい室内にもかかわらず、フェイスリフト後もあいかわらずの人気車でございます。男性がころがしているのをみても、全然似合わないわけで、目を背けたくなるわけですが(爆)、女性が乗ってるのにわホレボレと見送ってしまったりも~・・・

カントリーマンからはじまったコスプレ路線も全開(爆)。ニッポンの路上、それも「盛り場(一部意味不明)」で映えそうなサクラバージョンがリリースされてしまいますた~(汗)

ブラックの外装にピンクのミラーがギャルっぽくて、非常に暑苦しい(爆)。ブラックにこのピンクのさし色というのは夏場にはさぞかしキツイことでしょう(爆)。こいつに300万がところ払える婦女子はなかなかにアツいとお見受けいたしますた(爆)・・・え、なにオレも買いたいと思っているがなにか、って?・・・ノーコメント。 ねがわくば、ミラーだけでなく、ルーフ、ホイール、ステアリングその他、インテリヤすべてをピンクとしていただき、エクストリームサクラバージョン発売キボンヌ(爆)・・・ってそれぢゃワゴンRがお似合いでしょう(爆死)。