黒板の裏側で~おうみ進学プラザの毎日~

おうみ進学プラザは滋賀県の学習塾。困って、喜んで、泣いて、笑って、そして時々怒って。塾のドラマを実況中継します。

3月入試へ再起動!

2015-02-13 23:45:32 | Weblog

暖かくなると思っていたらスコーンと冷え込みました。ちょっとだけ雪も。膳所の本社では河合塾マナビスの会議があって、その後で山口先生と八木先生が滋賀県北部の天候を調べていた。長浜方面、雪が積もるかも。先生たちには苦労をかけますが、気をつけて。生徒諸君、足下に注意。今の私、先日こけた傷の回復期ですから、転倒が心配。
県立高校の特色選抜&推薦入試の合格通知。「膳所高校に合格しました」「石山高校にうかったー♪」と次々と朗報が届いていますが、なにしろ今回は倍率が…。いつも言っているように「一般入試こそが決戦である」わけで、途中の凸凹で立ち止まらず、次に備えますよ。再起動!
写真は河合塾マナビス福井藤島校の井上先生。華やかな花で春を待つポーズです。
続いて個別指導WithUの中井先生。個別指導の春のプログラムをお届けします。
藤野先生は膳所教室で指導中。生徒たちが頑張るので、御機嫌上々ですね。
さらに事務センターで電話を受ける事務部門のスタッフ。電話で御家庭とおうみ進学プラザの教室とをつなぎます。教室では授業中で、すぐには電話口に出られないこともありますが、何でも事務センターへ。冬にも暖かい電話の声は笑顔の温かさ♪
入試シーズンの真ん中の河合塾マナビス山口キャプテンです。行くぞ!

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パワフルに30周年。華麗に30周年。

2015-02-13 08:33:52 | Weblog

先日バッタリと転んで、手と膝を擦りむいたわけですが、その後のレポート。お役立ち情報が満載です。「傷をサランラップで保護すると治りが早い」と聞いて、やってみました。たしかに傷にガーゼをあてると、後でガーゼをはがすときにビリビリと「傷口再開、やり直し!」ということになって、あれがまた痛い。傷の作り直しのようなつらいことになりますよね。
アルコールで消毒してサランラップをあてておくと、傷にまったくひっつきませんでした。外部からのバイ菌も入りにくいのじゃなかろうか。これはイイ♪
しかし問題点も。傷口が理科の地層の図のようにクッキリと見えている。鮮明に観察できるわけです。「うわぁー。傷口がはっきりと見えますね。これはひどく擦りむきましたね」という映像実況中継状態さえ我慢すれば、この「サランラップ治療法」は合理的かも。
授業の後、生徒の感想メモに女子生徒1名が「足の傷、はやくなおるといいですね」と書いてくれた。心の優しい生徒たち…いや、1名だけでしたけど、ありがとう。頑張る。
このクラスの授業も残り2回だけ。ちょっと寂しさも感じつつ、ラストスパート、行くぞぉー。
写真は「おうみ進学プラザ30周年」のポスターと野田先生。パワフルに30周年の春へ。
樋口先生と岡崎先生は、パソコンで次々とプリントを出す学習指システム「eトレ」のPR用のノボリを用意しています。樋口先生にマークと同じ顔をしてもらいました。そっくりですよ。
そしてシルエットクイズの主役・村上先生。
本社の書庫で教材をさがす筈井先生と樋口先生。春を前に、新しい教材がビッシリと。
続いて唐崎教室の浦川先生と中井先生。集団学習も個別指導WithUも寒波を突破して春へ加速しています。
ラストは瀬田教室。個別指導WithUの部屋にも30周年のミニポスターがありますね。
早く咲け、華麗に咲け、30回目の桜。

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