黒板の裏側で~おうみ進学プラザの毎日~

おうみ進学プラザは滋賀県の学習塾。困って、喜んで、泣いて、笑って、そして時々怒って。塾のドラマを実況中継します。

熊本レポート。あっ。食べてない。

2017-09-21 10:59:21 | Weblog

AKB48研究の最新報告を。
東京秋葉原の聖地・AKB劇場では、この9月に全部で34回の公演があります。そのうちチーム8の公演が11回も。全体の三分の一がチーム8。
これ以外の公演(たとえばチームA公演、ミネルヴァ公演など)にもチーム8メンバーが分散して出演しているので(特に清水麻璃亜が頑張って連続出場!がんばれー)、今やチーム8はAKBの重要チームです。
「高校の文化祭レベル」、「解散が近い」、「素人娘のAKBごっこ」などと酷評されていたのに、よくぞ頑張りました。汗と涙と努力に咲いた華麗な花♪
チーム8の条件は「地元で高校を卒業すること」なので、色々な苦労があって、たとえば公演の休憩時間に単語を覚えるとか、修学旅行で公演を休むとか、受験シーズンで悩むとか…それを乗り越えての活躍はあっぱれです。
そして、ついに!山口県代表の下尾みうがセンターを務める公演も決定。これはチーム8から目が離せませんね。
写真は堅田教室・荊木先生。一年中とにかく作文指導を積み上げているおうみ進学プラザですが、これは大物。「言の葉作文コンクール」の応募作品を荊木先生が取りまとめています。名作を期待する秋。
続いて秋の学習プログラムのお知らせが事務センターから教室へ、生徒たちへ。「がんばれ、滋賀の子どもたち」と応援する秋。
次に熊本城の展示館。水前寺公園のイメージですね。パネルの上を歩くと、足元を泳いでいる鯉が逃げていく。若武者のアトラクションも。マイクを握っているのは加藤清正で、お隣は小西行長とのこと。
こういう写真だと、「やっぱり仕事してないやないかー!」と。この後、仕事に行ったのです。本当です。信じてください。
あっ。有名な熊本ラーメンを食べてないぞ。馬刺しと辛子レンコンも食べてない。失敗しました。
締めくくりは樋口先生。
滋賀県の小学生を引っ張る新型のクラスを開設しました。そのPRポスターです。行くぞ。滋賀県の勉強の秋。

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