黒板の裏側で~おうみ進学プラザの毎日~

おうみ進学プラザは滋賀県の学習塾。困って、喜んで、泣いて、笑って、そして時々怒って。塾のドラマを実況中継します。

「No way man」のDVDは忙しい。12月のおうみ進学プラザも忙しいです。

2018-12-03 17:24:22 | Weblog

小雨。12月が進むと、これがやがて雪に変わっていくのかなあ。
メガネ問題。
黒縁の丸いメガネを愛用していますが、長年使っているからゆるくなった。野洲の眼鏡屋さんで直してもらいました。
「そろそろレンズも傷んできましたから、お買い替えもご検討ください」
で、丸いのを探してもらいましたが、無い。
「これ、丸いですが」
「いや、楕円ですよね」
前も苦労しました。
「私も長年この仕事をやっていますから、絶対に丸いのを見つけます」
ということで、3か月ぐらい経ってから「見つけました」と連絡していただきました。
今回はどうだろう。
漫画やドラマには真ん丸なメガネが登場するけど、なかなか現実には存在しないのです。作ったら売れると思いますけど、どうでしょうか。
AKB48の「No way man」のCDには画像のDVDが付録でついていた。豪華です。見ました。が、高速のダンスで、画面も目まぐるしく移り変わる。下尾みうのシーンは…どこ?
1分18秒のところで下段に3秒ぐらい登場します。そこはわかった。
それ以外にも何回も0.1秒ぐらいパチパチと出てくるが、瞬きする間に画面が変わる。まさに文字通りの「一瞬」また「一瞬」です。もっとゆっくりがいいですけど。
さて12月の週がスタート。
おうみ進学プラザは、ここから一気に「ファミリー・コンサート」へ。そして冬期講習会へと突進します。
明日の会議では、コンサート当日の先生たちの配置と動きを打ち合わせ。受付よりも前に、シンフォニック・バンドの練習、お弁当の手配(随分早くから練習しておられますから)、ステージに上がって参加する生徒たちの練習や位置の確認などなど。
そしてお客様の御案内、行列の整理手順などなど。
これを川合先生(真野教室)がキビキビと指揮していきます。
ここで失敗談。私は入場口でお客様をお迎えして、開演5分前にステージ裏へ移動するのですが、びわこホールは巨大で、エレベーターで降りて、裏側を大きく回って、廊下を走って…迷子!あの時はあわてました。
まぁシャチョーの挨拶なんかなくても誰も気にしないと思いますけど。
写真は昨日の県中突破模擬考査。引き締まった雰囲気でした。
そして福井藤島&四井校の小尾麻菜先生。これは「アスリートの小尾麻菜先生」です。
高校生のラスト・スパートをパワフルに引っ張る石山校・野田先生。
野洲教室の個別指導WithU。笑顔の先生が待っていますよ。
ラストは事務センター長・星本さんです。県中突破模擬考査の準備からデータ処理まで、さらにコンサート関連に月末の事務作業に冬期講習会の準備も。
事務センターのスタッフが、おうみ進学プラザの先頭を走っています。

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