黒板の裏側で~おうみ進学プラザの毎日~

おうみ進学プラザは滋賀県の学習塾。困って、喜んで、泣いて、笑って、そして時々怒って。塾のドラマを実況中継します。

小西先生と竹内先生は、花の東京へ。おうみ進学プラザは花の玄関です。

2018-12-18 20:15:04 | Weblog

NHK朝の連続ドラマ「まんぷく」は面白い。今週は脱税で進駐軍に逮捕されて、いきなり刑務所に入れられた。このあたりはデタラメだけど、いいのか。脱税といっても給与所得の計算トラブルで、それを進駐軍が軍事法廷で裁きますか。刑務所に入れますか。そんなアホな。ま、面白いから許そう。
今週は小西先生(南郷教室)と竹内先生(八幡桜宮教室)が研修のため東京へ。いいなあ、いいなあ、いいなあ。まだ書くぞ。いいなあ、いいなあ。
山口先生と前川先生へ。
「シャチョーは河合塾マナビスに関して色々と勝手なことを言う。うるさく口出しをしてきて困る」
…本当にそう思っているかもしれない。いや、そんな気がするぞ。
「じゃあ、河合塾マナビスを基礎基本から学ぶために、シャチョーを東京の研修に派遣しよう。そうすれば1週間不在になってラッキーである」と。
いいアイデアではありませんか。滋賀県方面はシャチョー不在でラッキー、私は東京に行けてラッキー。どうだろう。
「1週間といわず、1か月ぐらい行きなさい」と言われたらどうしようか。東京で1か月も過ごすのは、私は純正田舎者だから無理です。1か月は勘弁してください。
写真は冬期講習会へと突き進むおうみ進学プラザ。
まず県立中学受験クラス「県中エクスプレス」の授業。
次は守山教室。
そして事務センターでは、竹中さん…コンサートで司会をしていた人ですよ…が、缶バッジのデザイン・コンテストの優秀賞を教室へ。生徒のデザインを缶バッジにしました。巨大です。胸につけられないほど巨大です。
御安心ください。楯のように立てることができる構造です。縦に楯を立てる。
そしてコンサートで出版社のEN社からいただいた花。稲Gさん、ありがとうございました。まだまだ美しく咲いています。
2019年まで咲かせようと、事務センター長の星本さんが世話をしています。

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