黒板の裏側で~おうみ進学プラザの毎日~

おうみ進学プラザは滋賀県の学習塾。困って、喜んで、泣いて、笑って、そして時々怒って。塾のドラマを実況中継します。

おうみ進学プラザ・男声合唱団。

2019-07-02 19:16:41 | Weblog

火曜日の会議、内容は夏期講習会の準備が中心でした。完成したオリジナル版のテキストが次々と教室へ送りだされて、いざいざ夏へ。
私が作った「プラザ・カップ夏版」も、印刷して教室へ送らねば。福井クン、急ぎなさいよ。はーい。
加野先生からは早くも日曜日の受験特訓についての指示が出ています。あちこちの教室から集まった生徒たちが競う。ライバルと机を並べて「ナニクソ」とか「よっし!」と。おうみ進学プラザのネットワーク内の他流試合ですね。初めての先生もいますよ。ピリリッと緊張感。開幕は秋からですが、加野先生は紹介プログラムを用意しています。
荊木先生からは、作文の集計について報告。
優秀賞の作文、私も読みました。読んで、そして「これは…この作文はすごいぞ」と感動してしまいました。
おうみ進学プラザは伝統的に作文指導に力を入れていて、その成果も。もちろん頑張っているのは生徒たちですが、先生たちも粘り強く作文指導に取り組んでいます。
夏期講習会でも書きますよ。
写真は山形県のサクランボ。まるで宝石箱です。こんなのが木になるんだなあ。北国の初夏の恵み。ありがとうございます。
夏期講習会のテキストを持つ佐伯先生、加野先生。あれっ?オジサンもいますね。
そしてOSP48・男声合唱団。ボルガの舟歌、琵琶湖周航の歌などを歌いそうなイメージです。イメージだけです。野洲教室の教育セミナーの開会直前。この写真を撮っていたら保護者が来訪。あわてました。照れました。すみません。
間に入れた緑は、野洲教室の花壇で育つ野菜たち。小さな白い花が咲いているのは…何かわかりますか。
ラストは事務センター。ここがおうみ進学プラザの声の玄関です。

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