黒板の裏側で~おうみ進学プラザの毎日~

おうみ進学プラザは滋賀県の学習塾。困って、喜んで、泣いて、笑って、そして時々怒って。塾のドラマを実況中継します。

独り言で語るくらいなら。

2021-01-20 19:46:35 | Weblog

独り言で語るくらいなら。
「シャチョーも新型コロナのストレスで、最近はよく独り言を…」
「仕事をしながらブツブツと何か言ってるよなあ。年齢が…」
違いますよー!
『独り言で語るくらいなら』はSTU48の新曲。先日の武道館コンサートで初披露でした。
名曲。フレッシュな青春の歌です。心が洗われるような、胸の中に甘酸っぱい思い出が湧き出して来るような曲です。
現在のAKB系列で、一番頑張っているのはSTU48ですね。最後発グループだったのが逆に良い結果になった。素人芸からプロへと成長していて、一生懸命さはそのまま変わらない。以上、芸能界レポートでした。
本社へ。
おうみ進学プラザは、新型コロナ対抗プログラムを実施中で、スケジュールを早送りにしHて、中身を濃くしている。2月には新しいテキストも届きます。はるか東京、E社のI氏、ご理解とご協力に感謝です。コロナ明けにはお礼にビールなど…いつのことやら。
で、オリジナル版の教材も新しく作ることになって、「じゃあ僕が」と…言ってしまったぞ。早速カタコトと作り始めました。頭の中では「それぐらいのものは、すぐにできるわい」だったのが、作業していると色々と欲が出てきて、意外に手間取っております。
定期テスト対策もパワフルに実施。コロナの嵐を突き抜けて、琵琶湖の上空だけは晴れにしますよ。
今日の東京都は…もうトウキョウトという単語さえ聞きたくない。
滋賀県では地道に、ていねいに。
アメリカの大統領の交替、無事に進みますように。首都の政府機関を軍隊が取り囲んで、あれで「自由と民主主義のウンヌン」かなあ。警備にあたる兵士の中から危険分子を20人ほど除外したとか。大丈夫か、アメリカ。大丈夫じゃないですね。
新型コロナ、ロスアンゼルス市だけで100万人が感染と。日本も大変ではありますが、数字の変化の角度がケタ違いのアメリカです。
特命を受けてワクチン接種を担当する河野大臣、剛腕に期待しております。アメリカ合衆国に住んでいる日系アメリカ人は122万人。中国系、韓国系はさらに多数。「アジア系の人には特別な副反応がある」なんて話は聞きません。もうアメリカで実施が進んでいるから、今さら日本の厚生労働省が別の承認手続きをしなくても「じゃあ大丈夫ですね」というわけにいきませんかなあ。国のコケンにかかわるなんてことじゃないから。
遠慮なく腹を立ててください、河野大臣。
写真は受験生にプレゼントするお守り。面白いですよ。きっと効果絶大…いや、そこはもちろん自分の頑張りで。
そして大学入試の分析をする前川先生。マナベアがお供です。
独り言で語りながら受験生をサポートする樋口先生と前川先生。

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