可愛い飾りは生徒の作品ですよ。

火曜日。会議の日ですが、長時間の会議は…ゆっくりと話している場合じゃない。天皇誕生日の祝日で、教室には生徒たちが。急げー。そんな感じです。
加野先生は『atama+』の運用について、小野先生と樋口先生は春期講習会と新年度にちうて、それぞれに。
真壁先生は芸術担当で、ますます忙しくなっています。
私からは春期講習会と新年度についてお願いをいくつか。
【芸能ニュース】佐藤朱が卒業を発表。
解説しますと、佐藤朱はＡＫＢ48・チーム８のメンバーで、宮城県代表。
チーム８結成時からのメンバーで、全ＡＫＢで一番の美女。＊個人の感想です。
仙台一高出身の才媛で、おまけにテニスでインターハイに出場。仙台マラソンにも出場。スポーツ用品の会社ヨネックスのモデル。うむむ、すごい。
卒業は残念ですが、おそらく人生の次のステップへ。チャラチャラヘラヘラしてない堅実な人物だと思うので、しっかりと自分の道を開拓していくことでしょう。
長い間、ご苦労様でした。卒業おめでとうございます。

写真の可愛い飾りは膳所教室。
生徒の作品だそうです。こんなに見事なものが作れるのですね。すごい。
春を呼ぶ明るい＆楽しい雛飾りです。
ラストは旅行。いよいよ雪景色。伊吹山も見えていますが、はたして行先は…まだ内緒です。

わぁ～れは行く。

感染者は日本全国で740人。ゼロの県が続々と…19県も。うむ。滋賀県も頑張るぞ。
感染者を非難攻撃するのではなくて、地道な努力で良い結果へと。
再び言う。
「くらうな、イタチの最後っ屁」
です。
大阪府、兵庫県と京都府が緊急事態宣言の解除の方向へ。まだまだ気を緩めずにいきましょう。
春が来たー♪…というお天気ですが、そんなに甘くない。また気温が下がるそうです。
次の話題。
菅首相の御子息の会社が公務員を接待。事業とは関係が無いとのこと…？…喜捨、お恵み、社会奉仕か。
そして思うのですが、誰か私を接待してくださらぬものか。そんなに極端なご馳走でなくていいです。一応お伝えしておきますと、丸亀製麺を好みます。
ダメですか。こちらが接待せねばならぬ立場か…？…誰を？
そうしてみると、うちの会社の仕事は「まじめに頑張ろう」、「おう！」という単純明快な仕事なのだなあ。ひたすら頑張るのみで、春へ。
真壁先生作、加野先生主演の『atama＋』のＰＲ動画、楽しみです。
よくできていたから、今後は、あの動画をシリーズにしたら担当スタッフは励みになるのじゃないだろうか。うちの会社に利益があるかというと、そこは疑問ですが、広い大きな目で見れば…頑張ろう。
写真は２月のおうみ進学プラザ。
南草津教室に掲げられたＺ旗。いざいざ！
いつもの年ならば入試の会場に持っていくのですが、今年は応援団を繰り出さないので、教室で激励。
雪もアブラナも桜も、ここ一週間の風景です。入り混じっているなあ。
ラストは旅行ですが、はたして行き先は…クイズですね。

旅行に行ってきまーす♪

冬と春とが押したり引いたり。日差しは春なのに、風は冬ですね。
新型コロナも引いたかと思えば押し返してきます。油断がならぬ。
しかし、今日は14の県で感染者がゼロ。すばらしいです。
青森県、秋田県、岩手県、山形県、福島県、山梨県、長野県、福井県、和歌山県、鳥取県、島根県、徳島県、高知県、熊本県。
この流れを止めてはなりません。このままグイグイと。
真壁先生が『atama+』のＰＲ…宣伝というよりも説明ですけど…動画を作成。
「いいものができました。見てください」と。
すごい。これはもう、放送局ですね。真壁テレビです。
出演は加野先生で、ていねいに説明しています。ハッタリが無いところがおうみ進学プラザらしくていいです。
新年度を前に、『atama+』の指導がスタートしています。順調に開幕。このまま進んでいきますよ。
ＮＨＫ大河ドラマ『青天を衝け』、いい感じです。
どうも「麒麟～」は…私はあれはダメだったなあ。筋書も演技も安っぽい作りだったような…すみません、正直な感想です。
『青天～』は面白い。子役も大人も好演です。
大河ドラマで経済人を主人公にして、はたしてどうなるのか。
農村の風景、農作業などなど、私には一種の懐かしさが…時代は違うけれども…あるのです。
本物の桑畑。さすがＮＨＫ。藍の刈り取りも…すごい。本物を本気で作れるのはＮＨＫですよね。
ドラマに備えて予習。
「渋沢栄一　日本のインフラを作った民間経済の巨人」，木村昌人著，ちくま新書。
うむむ。名前は一応は知っていたが、偉大な人物だなあ。
さて、写真の最後は
「旅行に行ってきまーす♪」です。はたして…。

春と冬とが入り混じる滋賀県。

中３の授業がゴール前にさしかかってきました。
私立校に決まった生徒がいて、県立の特色と推薦で決まった生徒もいて、この時期は「取り残された」という感じがあって焦ります。初めての受験だから無理もないけれども、実際にはそんなことはないですよ。落ち着いて、腰を据えて、地道に。
そういう訓示をしてから、記述式の問題に取り組みました。
ちゃんと書けますよ。これならば大丈夫です。
ただし、うむ、男子で「そんな当然のことまで書かないとあかんの？このグラフを見たらわかるやろ」と…そういう場合にもていねいに書きなさいね。
朝から自転車でビュンビュンと走りました。
走り始めてから行先を決めるオジサン。中２男子かー！
＊もっと低学年かもしれない。
桜を見て、菜の花も見て、梅も見ました。
春になりつつある。あとは…うむ…新型コロナさえいなくなってくれたら。
写真は２月のおうみ進学プラザ。
気温が激しく上下して、桜の花が咲いているのに雪が降る。コントラストです。
『atama+』のタブレット端末、はっぴ姿で黒板に向かう先生。最先端とクラシックが入り混じる。これもコントラストですか。

『atama+』のタブレット端末を操作するのは、鉄棒の逆上がりよりも簡単だそうです。うむ。そうなのか。

電車でウロウロと移動。途中、駅のホームでフワーッと雪が。まだ冬なのですね。
県立高校の推薦入試＆特色選抜が終わって、それぞれに結果が。
倍率の高い「第一回戦・２月入試」という仕組み。しかし生徒たちは初めてのことですから、重く受け止めてしまう子もいます。
本番の入試は３月ですよ。
あわてたり焦ったりしなくていいですよ。
同じ高校を受けた友人が、先に合格を決めてしまったら、焦ったり不安になったりするのは、それはわかるけど、落ち着いて次へ。
新型コロナ、青森県、秋田県、鳥取県、佐賀県がゼロ。
昨日は四国と九州の多くの県がゼロだったのに、簡単にはいきませぬ。
首都圏１都３県だけで日本全国の…電卓で計算すると…61.5％です。減ったとはいえ、いつまでたっても首都圏問題。
中国地方は５県で13人、四国は４県で11人。関西エリアも順調に減少中。
やがて全国がこんな状況になって、そして日本全体が…その日まで、地味に地道に真面目に粘りましょう。
押したり引いたり、上下の波を繰り返しつつ、引いて行ってくれ。
ニュースでは、オリンピック会長に橋本聖子さんと。誰っ？
どうせなら松田聖子の方が有名で、華やかでいいと思います。入場行進は「青い珊瑚礁」で明るく。
仕事の関係で、「コロナ明け」のスケジュールの問い合わせや調整など。まだ気が早いような気もしますが、仕事の面では課題が蓄積されておりますから。
個人的に出張したい場所、出張で会いたい人、出張で食べたいもの、出張で泊まりたい温泉など…温泉は無理かな…とにかく出張ですから。そこは誤解なさらぬようにお願いします。
コロナが明けたら出張だー！
私、新幹線の車内販売のコーヒーを飲みながら、窓の外の景色を見ながら、文庫本を読むのです。伊吹山、木曽川、浜名湖、天竜川、大井川、富士山…。
『atama+』の指導を見学。
伝統的な学習塾の指導スタイルとは完全に別ですね。しかし共通する要素もあって、その部分が大事なのだそうです。
生徒に
「タブレット端末を操作するのと、鉄棒の逆上がりと、どっちが難しい？」
と聞いてみたら、全員が
「逆上がりの方が難しい」
とのこと。現代っ子、ハイテク機材を簡単に使いこなすのだなあ。
『atama+』でピンチをチャンスに。
After the storm comes the rainbow.