青葉のように鮮やかに＆爽やかに。おうみ進学プラザの初夏のホームページ。

引き続き河合塾マナビスのマスコット「マナベアー」の可愛いハッピで授業をしています。中学生のクラスですけどね。マナベアー、どの教室でも大人気です。
授業では化学変化の基礎基本から低速で。中１の気体の発生から中２の化学反応式へとゆっくりと進めています。
ノートに書かせているから、手が疲れますね、たぶん。
ここをきちんとマスターしておかないと、イオンに進んだときに混乱します。

おうみ進学プラザのホームページ、初夏になって爽やかな緑色の記事が増えています。
作成は唐崎教室・久末先生。ありがとうございます。
樋口先生、古久保先生にも感謝。
こういうお知らせやPR活動は、専門の業者さんに依頼すると派手になって、
「これ、実際とはかけ離れてますけど」
「授業中にこんな笑顔で手を上げる生徒たち、いません」
「そもそも東京方面の制服でしょうか、この生徒たちは」
「うちの塾の生徒たちは地味ですよ」
「ジャージー、体操服ファッションの生徒が多いです」
「先生だって…質実剛健、地味でまじめ系の人が多いです」
などなど。
そのあたり、オリジナルのホームページだから、地味に地道に、爽やかに。
ホームページも手作り100％のおうみ進学プラザです。
初夏のホームページ、どうぞご覧ください。
以上、自慢ですけど、本当に自慢のホームページです。

夏に向かって内容が増えていきます。
つまり、学習プログラムがますます山盛りになっていくのです。
よろしくお願いします。
そして、
生徒諸君よ、頑張ろう。
琵琶湖周辺、青葉が鮮やかに。
ピンチをチャンスにする夏♪

マナベアーは大人気でした。ちょっと声が大きかったですけど。落ち着いて静かに盛り上がってください。

電車の旅へ。と言っても近い場所をウロウロ、グルグルと回っただけですけど。
JR、地下鉄や私鉄を乗り継ぎながら回りました。
「わぁ、久しぶりに来てみたら…」
「おお。こんなににぎやかな場所だったのか」
など色々と小さな発見がありました。
歩き回ったらお腹が空いた。
冷やし中華を食べよう。
…冷やし中華、まだやってません！
結局は巨大な京都駅のビルの上のほうまで行って、ラーメン屋へ。
たくさんのラーメン屋が並んでいる一角で、ラーメンも各種ありました。
ここにも冷やし中華はありませんでした。
夏よ、来い。
冷やし中華の夏よ、来い。

中３の授業へ。
ゴールデン・ウイークがあって、その次には大型テスト「プラザ・カップ」がありました。ここは腰を据えて地道に。
生徒たちは部活動で疲れていたようですが、それでも頑張りました。
偉いぞ。

河合塾マナビスのハッピを着たら、大人気でした。
大人気で、女生徒たちが
「わーっ！カワイイイイ♪」
と騒ぐ。
マナベアー、大人気ですね。
そこでポーズを決めたら、さらに騒ぐ。
キャーッ、可愛いいー。
高音が響き渡ります。教室の外まで聞こえるかも…うむむ。
はいはい、お静かに願います。

まだまだ各エリアの学校で、新型コロナの感染情報がポロリポロリと出てきますね。
青葉キャンペーンでは、そこを突き抜ける定期テスト対策をパワフルに実施中です。
そして、次に青葉キャンペーンの第３ステージは、いよいよ作文へ。
ピンチをチャンスにする夏。
作文の夏。

ドキドキ、縄文土器。「プラザ・カップ」の成績を集計中です。はたして…。

青葉キャンペーンが大型の一斉テスト「プラザ・カップ」を乗り越えました。大変なテストでありましたが、よくぞ！
現在は成績を集計中です。
ハラハラ、原監督。
ドキドキ、縄文土器。
　＊面白いでしょうか…どうですか。
優秀賞がそろいました。
北海道の「白い恋人」。札幌進学プラザから送っていただきました。
沖縄の「ちんすこう」。各種あります。食べるときには粉が…。お茶が必要です。
R命館大学のオシャレな小型水筒＆オシャレなペン。
そして、遅れて届いた岡山の「吉備団子」。
賞品を目指して、というわけじゃないですけど、楽しく取り組みましょう。そういう明るい姿勢で進む青葉キャンペーンです。
現在は第２タームの
「中学の定期テスト対策」を実施中です。ここも元気よく突破しましょう。

ウクライナの戦争、なかなか…。
日経新聞の解析では、「ウクライナが嘘を言っている。この戦争ではロシアが正しい」というネット上の意見の持ち主と、
「新型コロナのワクチンは効かない。ワクチンにはマイクロチップが埋め込まれているから危険」などの意見を書き込む人は共通グループであるとか。そういうものか。
私なんかは、普通にニュースを受け止めていますけど、色々な考え方、受けとめ方をする人がいるのですね。
NHK、イギリスのBBCなどは、そんなに陰謀のような嘘のニュースをばらまいていないと思うのです。
ともかく、マリウポリの製鉄所で地下深くに立てこもって包囲されていたウクライナ部隊は降伏して、治療を受けているようで、そこは安心しました。
世界中の目が見ているから、ロシア軍も無茶苦茶な扱いはできないだろうと…。

新型コロナも終わりません。
おうみ進学プラザのエリア内でも、あちこちで
「熱っぽいので、念のためしばらく休みます」
「同じクラスの友人が～」
「姉の学校で、同じ部活の複数の生徒が～」
などなどの連絡が、まだ入ってきます。なかなか消え去らないです。
先生たちへ。
暑くなってきましたが、窓を開けて換気を徹底ですよ。
少しぐらい虫が入っても、新型コロナを吹き飛ばしましょう。
女生徒一名が
「虫だけは嫌。絶対に嫌です。無理」
と言うのです。
「虫よりも新型コロナのほうがマシです！」
とのことでしたが、そんなことないと思います。
虫、そんなに嫌ですか。よく見れば可愛い虫、興味深い虫も…ダメですか。

桃太郎・樋口先生、犬・樋口先生、猿・樋口先生、キジも樋口先生です。いざ、鬼ヶ島へ行って、英語の勉強じゃー♪

戦争のニュースですが、明るい内容じゃないでしょうか。
ロシア軍が包囲する南東部マリウポリのアゾフスターリ製鉄所から16日、負傷したウクライナ兵53人がロシア支配下にある東部ノボアゾフスクの病院に搬送された。さらに211人の兵士が、親ロシア派勢力が支配するオレニフカの町に移送された。
ロイター記者は、ウクライナ兵を乗せたバス５台と装甲兵員輸送車１台が16日にノボアゾフスクに到着するのを確認した。一部兵士は担架で病院に運び込まれた。
（５月16日　ロイター通信から引用）
ちょっとホッとしました。製鉄所の壮絶な抵抗が、まるで硫黄島守備隊のような…。
救出も救援も無理な状況だったから、全滅してしまうかもしれないと。
完全に安心というわけじゃないけれども、まず地下要塞から外へ。治療や水、食料も与えられるだろうと期待して…相手はロシア軍ですが…これだけ世界中が注目しているから、たぶん大丈夫。
この後のニュースでは、さらに人数が増えていました。ウクライナ軍の兵士たちが、治療を受けて回復して、やがて家族や友人のところへ帰れますように。

会議で、「青葉キャンペーン」の学習プログラムを確認して、そしてグイグイとパワフルに推進しましょう、という相談など。
先日の箱根での会合で、河合塾マナビスのマスコット「マナベア」のハッピをいただきました。
正直に書くと、いただいたというよりも、ものすごくしつこく,しつこく、さらにしつこくお願いして、もらってしまいました。
河合塾マナビスの皆様、ありがとうございます。
ちゃんと活用します。
可愛い♪
校舎でスタッフが着てもいいし、DH（高校生へ宣伝のパンフレットを手渡しすることです）にも活躍しそうです。
私がまず一着ゲット。野洲教室、甲西教室と膳所教室もゲットしたようです。
河合塾マナビスのPR活動も、夏に向かって加速しますよ。

写真は、樋口先生の一人舞台演劇で、「桃太郎」です。
瀬戸内海の鬼が島を眺める桃太郎と、つき従う犬、猿、キジですね。名演です。
あ、鬼を忘れました。
青葉キャンペーンの大型テスト「プラザ・カップ」の優秀賞は
沖縄の「ちんすこう」
北海道の「白い恋人」
R命館大学からいただいたオシャレな水筒。
そして、ついに届きましたー♪
岡山の「吉備団子」　　＊賞味期限の関係で遅くなりました。
なお、吉備団子はNHK朝ドラ「カムカムエヴリ～」にちなんで、低学年の英語の優秀賞になっていますよ。
桃太郎のように英語を頑張りましょう…？

青葉キャンペーンの優秀賞は、北の「白い恋人」、南からは「ちんすこう」。さて、もう一つは桃太郎の…？

ウクライナは、
ニュースでは「ウクライナ軍が反攻開始」と言い立てていますが、ことは戦争で、野球やサッカーじゃないから、心配また心配。
動画でウクライナの国歌を聴く。これが何かの役に立つわけじゃないですけど。
歴史が織り込まれ、決意が織り込まれていて、いい歌だなと…また聴く。

北朝鮮で新型コロナの感染が急拡大しています。
発表された状況は、韓国の新聞によれば

先月末からこれまでの累計で約1210000人が発熱し、このうち約648000人が完治、約564000人が治療を受けている。
北朝鮮は検査キットなどの不足により感染者ではなく発熱者として患者数を集計しており、実際の感染者と死者数は発表よりさらに多いと推定される。

神戸市の分析では、感染者の約50％が発熱するようです。
すると北朝鮮での感染者数は、発熱者の２倍の240万人になって、人口約2600万人のうちの…うわぁ、10％に近い。これは最近だけの短期間での数値だから、強烈な急拡大。
日本では、長く続いている新型コロナ禍での感染者の合計は838万人で、人口全体の７％ぐらい。それでも多いです。ものすごく多い。
北朝鮮の場合には、最近の短期間での急な感染だから、日本とは事情が違いますね。
お付き合いのない、というか拉致事件や核兵器開発、ミサイル発射などで…。
しかし、この感染の急拡大で普通の国民は大変なのじゃないか。
これでワクチンの提供などで東アジアの情勢に良い変化が…そんなに甘くないか。甘くないでしょうけれども…。


日本の感染状況、大都市圏で低減へと変化している…ように見えます。
滋賀県もこのまま収束へと進んでほしい。
雰囲気がユルユルになりつつあるから、そこは我々スタッフも生徒たちも気持ちを引き締めていかねば。

テレビのニュースでは、全国各地でお祭りが。諏訪大社の勇壮な行事も威勢よく。
「３年ぶりに」
と各種のイベントが復活しています。
（NHKの列島ニュースを収録して見ています）
生徒たちの学校生活、授業や学校行事、部活動は無事に進行しているようです。
修学旅行にも行けました＆行けますー♪

おうみ進学プラザでは、山盛りの学習プログラム「青葉キャンペーン」を実施中。
ホームページは爽やかな青葉、グリーンのお知らせがいっぱいです。
デザイン担当の久末先生、ありがとうございます。
そして学習プログラムを用意しているスタッフ、教室でグイグイと生徒たちを引っ張っていくスタッフ。日々の普通の業務に加えて感染防止に、さらに「プラザ・カップ」の採点が大量に。そして結果の集計も。
暑くなってきたし、大変です。本当に御苦労を…。
生徒たちを励まし、引っ張って、この勢いで夏へ走り抜けますよ。
ホームページに表示されているプログラムは、定期テスト対策。これはエリアによってはテスト期間が早いので、すでにスタートしているようです。

引き続き検温、手洗い、換気を徹底。不織布マスクも、まだまだはずせません。
おうみ進学プラザは、警戒は早めに用心深く。
警戒態勢の解除はしんがりのビリケツでいい、と思っています。
ピンチをチャンスにする初夏から夏へ。
青葉キャンペーンが加速します。

締めくくりに青葉キャンペーンの優秀賞を御紹介。
北から北海道の人気のお菓子、白い恋人。修学旅行のお土産ですね。札幌進学プラザから送っていただきました。
南から沖縄のお菓子、ちんすこう。沖縄は復帰50周年です。
そして瀬戸内方面からは、桃太郎の…？