腹痛で体調を崩して、かなり体重が減ってたのも束の間。今は
もう元通りです。
火曜日にいつもの公園の3往復をやりました。
風が強く、寒い日でしたが、夜走っているのでこの位では寒いとは
感じません。とはいえ、走り終わってもすぐ体が冷えてしまい、すぐに風呂に
直行しました。普通20K走ると体重が2K以上減るのですが、計っても
かわらずです。冬なので水分消費が少ないのでしょう。2時間近く走っても
脂肪などいくらも燃えないのです。この間の体調不良時は、内臓脂肪レベルが
8になり、脂肪がなくなったと喜んだのですが、いとも簡単に元に戻りました。
長距離を走っているとその間に考えることとか頭に流す音楽とかを用意しないと
なかなかやめることばかりが頭に出て来て走りきる事ができません。今回は、
走っている間は2軸で運動できるのにスキーだと何で2軸の運動にならないのか
考えていました。ランニングで2軸で走るのが有効なのとスキーで2軸が有効なのは
同じ構造ではないと思います。しかし、だからといってどういう運動がどういいのか
わからず、結局スキーが走るとは落下エネルギーを殺さないスムーズ運動系に
行き着くのではと思います。
しばらく走っていない間に公園の木々の葉は落ちていつもより空間が狭くなったような
感じです。見通しがよくなった分、近くに感じるのでしょうか。また公園には意味のない
オブジェができつつあります。オブジェというより、モニュメントのようです。税金がどんどん
無駄に使われていきます。公園の彫刻や噴水など人々の心を癒すものならまだしも
モニュメントの類は建築業者の懐を潤すだけです。それで雇用が促進されて地域の
経済にプラスになるという話はもはや通用しません。もうすでに産業構造が変わって
いるので、そんな波及効果もないのです。それより今年は、トイレが閉鎖になって
いるところが増え不便です。水が出るトイレは一箇所でそれしか開いてません。
後はバリケードのように入り口が塞がれているのです。各トイレに身障者用のものが
併設されていますが、それも閉鎖で弱者に優しくない冬になっています。
今でも歩いている人はたくさんいますが、もっと利用されるべき人にはやはり利用されて
いないのかなあと感じます。施設だけ作ってもだめなんですね。そういうものは。
もう元通りです。
火曜日にいつもの公園の3往復をやりました。
風が強く、寒い日でしたが、夜走っているのでこの位では寒いとは
感じません。とはいえ、走り終わってもすぐ体が冷えてしまい、すぐに風呂に
直行しました。普通20K走ると体重が2K以上減るのですが、計っても
かわらずです。冬なので水分消費が少ないのでしょう。2時間近く走っても
脂肪などいくらも燃えないのです。この間の体調不良時は、内臓脂肪レベルが
8になり、脂肪がなくなったと喜んだのですが、いとも簡単に元に戻りました。
長距離を走っているとその間に考えることとか頭に流す音楽とかを用意しないと
なかなかやめることばかりが頭に出て来て走りきる事ができません。今回は、
走っている間は2軸で運動できるのにスキーだと何で2軸の運動にならないのか
考えていました。ランニングで2軸で走るのが有効なのとスキーで2軸が有効なのは
同じ構造ではないと思います。しかし、だからといってどういう運動がどういいのか
わからず、結局スキーが走るとは落下エネルギーを殺さないスムーズ運動系に
行き着くのではと思います。
しばらく走っていない間に公園の木々の葉は落ちていつもより空間が狭くなったような
感じです。見通しがよくなった分、近くに感じるのでしょうか。また公園には意味のない
オブジェができつつあります。オブジェというより、モニュメントのようです。税金がどんどん
無駄に使われていきます。公園の彫刻や噴水など人々の心を癒すものならまだしも
モニュメントの類は建築業者の懐を潤すだけです。それで雇用が促進されて地域の
経済にプラスになるという話はもはや通用しません。もうすでに産業構造が変わって
いるので、そんな波及効果もないのです。それより今年は、トイレが閉鎖になって
いるところが増え不便です。水が出るトイレは一箇所でそれしか開いてません。
後はバリケードのように入り口が塞がれているのです。各トイレに身障者用のものが
併設されていますが、それも閉鎖で弱者に優しくない冬になっています。
今でも歩いている人はたくさんいますが、もっと利用されるべき人にはやはり利用されて
いないのかなあと感じます。施設だけ作ってもだめなんですね。そういうものは。