ヒルトン名古屋のスイーツビュッフェへ。
今回のテーマは「スイーツ・イン・ブラック」。
ずいぶん前からやっていたのだけど、
ハロウィンのスイーツも加わる時期を狙って
10月に行くことに。
色合いが暗くて、全然おいしそうに見えないのが面白い。
テーマに合わせたのか、
ゴシック系のファッションでやってきている女の子たちもいて
素敵だった。
ハロウィンコーナー。
目玉をモチーフにしたもの。
目玉と棺桶、ちぎれた指。
ヒルトンのスイーツビュッフェは2回目。
前回(→★)の反省を活かし、
おいしく食べられるところまでで留める……
と思っていたけど、一皿でもちょっときつい。
やっぱり芋系は重いのだった。
個人的には、黒っぽいシュークリームが
おいしかった。
クリームの塩キャラメルっぽい味が好き。
わたしは食べていないけど、
いっしょに行った友達にとっては
甘味地獄の中の救いだったらしいサラダ。
ビュッフェの極意は、おそらく
「もとを取ろうとしないこと」。
ビジュアルや雰囲気だけを楽しもうと思えば
いいんだろうけど、それがなかなか難しい。
帰りは歩いて県図書館まで行き、
申し訳程度にカロリーを消費して
罪悪感を軽減させるのであった。
今回のテーマは「スイーツ・イン・ブラック」。
ずいぶん前からやっていたのだけど、
ハロウィンのスイーツも加わる時期を狙って
10月に行くことに。
色合いが暗くて、全然おいしそうに見えないのが面白い。
テーマに合わせたのか、
ゴシック系のファッションでやってきている女の子たちもいて
素敵だった。
ハロウィンコーナー。
目玉をモチーフにしたもの。
目玉と棺桶、ちぎれた指。
ヒルトンのスイーツビュッフェは2回目。
前回(→★)の反省を活かし、
おいしく食べられるところまでで留める……
と思っていたけど、一皿でもちょっときつい。
やっぱり芋系は重いのだった。
個人的には、黒っぽいシュークリームが
おいしかった。
クリームの塩キャラメルっぽい味が好き。
わたしは食べていないけど、
いっしょに行った友達にとっては
甘味地獄の中の救いだったらしいサラダ。
ビュッフェの極意は、おそらく
「もとを取ろうとしないこと」。
ビジュアルや雰囲気だけを楽しもうと思えば
いいんだろうけど、それがなかなか難しい。
帰りは歩いて県図書館まで行き、
申し訳程度にカロリーを消費して
罪悪感を軽減させるのであった。
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