<href="http://sake-masumoto.co.jp/">
【公式HPはこちら↑】
昨日は図らずもLINEをやっていないことがバレてしまいましたが、ついでにツイッターもインスタもやっていません(今日時点では、です)。
そんなこともあり、ツイッター関連での情報には疎いので、「ツイッターでこんな立ち呑み屋さんが」とわざわざ教えてもらったり。
(なーんか、「メール送った」っという電話を受けるみたいでカッコ悪いですね)
画面キャプチャ。元はこちら。
曰く
大阪で知らない人はいないであろう有名角打ち(実際は居酒屋)の【徳田酒店】が有楽町・交通会館のB1に進出したと聞いて早速行ってきた。値段も品揃えもほぼ大阪同等ということで超良心的。(略)
徳田酒店さん、以前仕事で天満橋の合同庁舎に行った際、「京橋に徳田酒店という有名なお店が」と聞いて、中休みの時間にでものぞいてみようと思ったことがあります。
ただ、「京橋」という橋は合同庁舎のすぐそば(3分くらい)なのに、徳田商店のある「京橋駅」までは歩くと結構ある(10分以上)ので、結局はあきらめることに。
このエピソードからすると、ツイッターでの「大阪で知らない人はいないであろう」という表現はある意味正しいのですが、翻って東京には「知らない人はいないであろう立ち飲みとか居酒屋」ってあるのでしょうか。
例えばウチのお得意先関連でいうと、地元神楽坂の白鷹の「伊勢藤」さんや、神田の「みますや」さんなどは昔ながらの居酒屋として居酒屋本には必ず出ているお店ですが、普通の人が知っているかというと決してそうではなく、神楽坂の住民/通勤者でも伊勢藤さんを知らない人はたくさんいます。
また、角打ちも、これもお得意先の四ツ谷の「鈴傳」さんとか有名ですが、やはり知名度は角打ちマニア(や地酒マニア)に限られそうですし、暖簾分け先の虎ノ門の「升本」さん(酒屋と居酒屋)は近隣の官庁の人にはよく知られていますが、「東京に知らない人がいない」という感じではありません。
その一方で、大都市の中でも横浜や名古屋や京都、福岡を考えると、確かに「行ったことはないけど誰でも知っている店」というのはありますよね。
そう考えると、やはり東京というのは人口規模だけでなく、色々な意味でちょっと違う街なのかもしれませんね。
などとエラそうにまとめるより、まずは「知らない人がいない角打ち」に行かねばなりませんね。
近々は厳しそうなので、夏休みにでも行ってみましょうか。
★★お酒に関する諸事万端のご相談を承っております(商品企画/情報提供/寄稿等)★★
★★★★酒・ブログランキングにエントリーしています★★★★
応援何卒よろしくお願い致します
応援のクリックを↑↑↑↑↑
【アルバイト・契約社員募集中!】
(1)飲食部門(フロアスタッフ兼新規開店企画)
(2)酒類営業部門(倉庫管理兼営業企画)
(3)酒類営業部門(通販管理)
日時・時間はご相談。正社員登用もあり。男女問いません。詳細は当社HPまで。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます