お弁当は焼き豚を入れたチャーハン。シュウマイは冷凍しておいたものをそのまま入れた。凍ってるから少しぼやかしてしまった。
夜はカレーを盛ってみた。
炒め物も入れて、自分では何となくカフェ風のつもり。
週末にお惣菜の作り置きをしていないので、お弁当に苦戦を強いられている。今日の晩もカレーを温めるだけだから、ポテトサラダでも作ろうと思ったのに、今日もやっぱりできなかった。
最近、台所に立ちながら聞いているのが「藤原直哉のインターネット放送局」で、面白い(興味深いという意味の面白い)から、つい何度も聞いていたりする。何でも日本は明治時代からイギリスに操られていたそうで、明治維新もバックにはイギリスとかがいて、明治維新の立役者たち(伊藤博文とか)はそのイギリスの下で動いていたというのである。日本だけではなくて、何でもアメリカは昔の大統領で権利をイギリスに売り飛ばした大統領がいたそうで、そこから実は裏ではイギリスに操られていたそうである。
そして地球はそういう人たちの利益のために牛耳られてここまで来ており、やっとトランプやプーチンにより、そういうディープステートはやっつけられて(藤原さんいわく、もう勝負はついているとのこと。)、今大きく時代が動こうとしているという話なのだ。
私はこれを聞くと面白くて(興味深いほうの面白いです)、ついつい楽しくなってしまう。
こうなったら、嘘でも夢でも何でもいい。
地球を支配する悪い人はもう消えてほしい。
そういう人たちがもう居なくなっているというストーリーはうれしい。
そんなに人をたぶらかすようなお金をいっぱい持っていて、何が不満なのだろう?と思うのだけど、もうトランプやプーチンが手を組んで、そういう人たちをもうやっつけたという話である。もうそういう人たちが既にいなくなっているから、今までの悪事が今になって次々に露見(自白)しているのだという。
こんなに楽しいフェクションがあるのだろうか。
私はこのストーリーがとても気に入っている。
だから車の中で毎日聞いているのである。
そういえば今日はバイデン大統領が飛行機に上がる途中にこけている動画を見た。(どこで見たのかは忘れた。)
前にもあの人は飛行機のタラップでコケたことがあった。
アメリカではあのバイデン大統領のおかしな(?)言動を楽しみしている人もいるそうである。
藤原さんは、あれは役者ではないか?と言っている。わざとコケているのではないかというのである。それで気がつく人には「おかしい」って気がつく仕組みになっているそうである。
本当にそうなのだろうか・・・?
いったい何が本当なのか、最近よくわからない。
でも、いつかそのうちわかるだろうし、それこそポップコーンを食べながら待っていればいいのかもしれない。
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