今日は朝から焦りました。(^_^;)
図書館へ返すつもりだった本が見つからないのです。本だからそんなおかしな所に置き忘れるはずがありません。でもありそうな所はどこにも・・ない。
(だとすると、会社かなァ・・・)
雨の日の昼休み読もうと思って、会社に持っていったこともあったっけ・・・着替えて行ってくるかぁ・・(-_-;)と思ったら・・見つけました。座布団の下に。。。
出かけるまでまだ時間があるので急遽お墓参りに行くことにして。朝から開けているスーパーもあるけど花まであるのかなぁ・・と思ったらありました。お榊も用意できました。足のこと、どうか治りますようにお願いしようと思っていたけれど、ご先祖様の名前を見ていたらだんだんどうでも良くなってきました。祖母の後にも何人か兄弟姉妹がいたようですが、みんな先に亡くなってしまったようです。やっぱり昔は医学が発達していなかったから?それとも栄養が足りなかったから?大正時代でも、生まれて間もなくとか数年とかで亡くなることが多々あったのでしょうか。。。
そんなことを考えていたら、だんだんどうでも良くなってしまったのです。
昔は大変だったのですね。
私が子供の頃、何が原因かは覚えていませんが、ずっと泣いていました。すると、おばあちゃんが「そんなに泣いていると、本当に泣きたい時に涙がなくなっちゃうよ」と言うのです。「本当に泣きたい時って何?」ときくと「お葬式の時だよ」と言っていました。
祖母の時代は、いつ誰が亡くなってもおかしくない時代だったんだっけ。。。旦那さんも戦地から帰ってこなかったし、家も無くなって両親も亡くなってしまって、母と二人きりになってしまって・・・・大変だったと思う。
そういうことを、いろいろ考えたらどうでも良くなってしまった。
ただ・・・kekeは幸せになってほしいなァ・・・・
実は霊園から、富士山の頭が見えるんです。気がついたのは数年前なんですが、この時期は頭が白いのでわかるんです。
お墓かぁ。。。
私はここには入れないだろうな・・・(-_-;)妹や姪っ子たちでいっぱいになりそうだし。
どうしよう・・・お墓。。。
どうでもいいんだけど、用意しておいた方が後の人は楽なのか・・・?
さすがにまだ早いような気がするけれど、みんなどうしてるんだろうね。。。でも最近60代で亡くなる人もいるし、そんなにうんと遠い話ではないかもしれない。
でもお墓にこだわりが無いというか、海にまくみたいなのでもいいんだけど。。。どうでもいいから、kekeに勝手にやってもらえばいいのだろうか。。。
きみさんもお墓参りに行かれたんですね。先に行っておくとホッとしますね。
そう言えば私の知り合いでも旦那さんと一緒のお墓に入りたくないと考えている人がいます。・・・やっぱり毎日顔を合わせて一緒に暮らしていると大変なこともあるのかもしれません。
今はふるさと納税で永代供養という商品があるんですか!@@そこまでになっているとは。
どこかの町ではふるさと納税でその町で作られているカメラレンズがもらえるというのも読みました。
今やそういう時代なんですね。