※注意
この記事はファンの方に対して不適切な表現があるかもしれませんことを先にお詫びし、ファンの方は読まれないことを願います。
先日の飲み会では自分より一回りくらい下の世代が多かったので、歌が全然分からなかったのが悲しい。
心密かに「人間ジュークボックス」を目指している自分であるが、好きな人の歌しか聴かないので、ちっとも幅が広がらないのである。年齢・世代の限界を感じ、「人間ジュークボックスを目指すこと」を引退しようと思う今日この頃である。
まったくもって分からない分野の一つが、彼らが歌う「ゆず」「コブクロ」の部類である。
この2者は、思うに見た目も歌も人数もよく似ていて、どっちがどっちだか未だに区別がつかない。
先日の飲み会でも何曲もこれらの曲がエントリーされてた。
いつもエントリーされているので、曲名のいくつかは何となく分かるようになったが、どれも全部同じ曲にしか聴こえない。
そんなことを書くと、ゆず・コブクロのファンに怒られるかもしれないが、もう少し言い訳を述べさせてほしい。
私の周りの人間はこれらの曲を聴いたり歌ったりする時に「これは泣ける。」とか言うのである。
私に言わせると、それがしらじらしいのである。
あまりにしらじらしさにイラッとするのである。
私は日頃見てきて、男っていうのは女とは違う冷酷さやしたたかさを持っていると思う。
女というのは、誰に対しても博愛的な愛情を持って接するものなのだが、男は相手が自分のとってメリットがあるかないかで態度が違うのである。態度が違うと言うか「こいつは自分にとってメリットが無いな」と思うと、露骨にその態度が出てしまうのである。もちろん男でも博愛を持っている素晴らしい紳士もたくさんいるのだと思うが、少なくても私の身の回りにいる男はそうなのだ。
まず相手の女が年上か年下かで、態度が豹変する。
(若い方がきれいなのでしょうがないだろうが露骨に態度に出るのがむかつく。)
そして恋愛に対しては女性に比べるとクールである。
女性は「その人」一人を愛していくのに比べて、男は基本、女なら誰でもいいので「あっちがダメならこっちでいいや」と言うことになり、そしてもっといいのが現れるとそっちにも移る。(その際に前の女を切れないでいるので二股になりやすい。)
これは「生まれ持った価値観の違い」ともう諦めているが、女性から見ると、つまり「ふしだら」なのである。(だから大抵この問題では女が最後に泣くようになってしまう。)それでもって結婚となると、自分が養う立場になるから途端にこれまた、めざとくなるのである。その一方で金に任せて欲求を果たす時のえげつない割り切り方とか、その辺りの豹変ぶりもすごくしたたかでオエッって感じ。(酒の席になると毎回感じる)
そんな「ふしだら」且つ「したたか」な男達がこぞって、ユズだのコブクロだのの歌を「この歌泣ける」とか言いながら歌うわけである。そのたびに「同じ口で何を言うか」という気持になってしまい、誠に不愉快。
ゆずさん、こぶくろさんには罪はないが、私に言わせると彼らの歌は、酔いしれ男が自己陶酔するイイ小道具になってしまっているようにも思う。
男と言うのは、あんなきれいごとでは片付かない。もっとずっとエゴイスティックで勝手気ままな人種なのだ。
だから今後も聴きもしないし、覚えもしないだろう。
将来人間ボックスを捨ててもいい。絶対聴かない。
意地でも覚えない。
そんな私がレンタルしたのは
・安室奈美恵 「BRIGHTER DAY」
・西野カナ 「好き」
・中島みゆき 「麦の唄」
・・・・って人の事ばかり言えないか。。
(まだ聴いてないから感想も書けない。)
この記事はファンの方に対して不適切な表現があるかもしれませんことを先にお詫びし、ファンの方は読まれないことを願います。
先日の飲み会では自分より一回りくらい下の世代が多かったので、歌が全然分からなかったのが悲しい。
心密かに「人間ジュークボックス」を目指している自分であるが、好きな人の歌しか聴かないので、ちっとも幅が広がらないのである。年齢・世代の限界を感じ、「人間ジュークボックスを目指すこと」を引退しようと思う今日この頃である。
まったくもって分からない分野の一つが、彼らが歌う「ゆず」「コブクロ」の部類である。
この2者は、思うに見た目も歌も人数もよく似ていて、どっちがどっちだか未だに区別がつかない。
先日の飲み会でも何曲もこれらの曲がエントリーされてた。
いつもエントリーされているので、曲名のいくつかは何となく分かるようになったが、どれも全部同じ曲にしか聴こえない。
そんなことを書くと、ゆず・コブクロのファンに怒られるかもしれないが、もう少し言い訳を述べさせてほしい。
私の周りの人間はこれらの曲を聴いたり歌ったりする時に「これは泣ける。」とか言うのである。
私に言わせると、それがしらじらしいのである。
あまりにしらじらしさにイラッとするのである。
私は日頃見てきて、男っていうのは女とは違う冷酷さやしたたかさを持っていると思う。
女というのは、誰に対しても博愛的な愛情を持って接するものなのだが、男は相手が自分のとってメリットがあるかないかで態度が違うのである。態度が違うと言うか「こいつは自分にとってメリットが無いな」と思うと、露骨にその態度が出てしまうのである。もちろん男でも博愛を持っている素晴らしい紳士もたくさんいるのだと思うが、少なくても私の身の回りにいる男はそうなのだ。
まず相手の女が年上か年下かで、態度が豹変する。
(若い方がきれいなのでしょうがないだろうが露骨に態度に出るのがむかつく。)
そして恋愛に対しては女性に比べるとクールである。
女性は「その人」一人を愛していくのに比べて、男は基本、女なら誰でもいいので「あっちがダメならこっちでいいや」と言うことになり、そしてもっといいのが現れるとそっちにも移る。(その際に前の女を切れないでいるので二股になりやすい。)
これは「生まれ持った価値観の違い」ともう諦めているが、女性から見ると、つまり「ふしだら」なのである。(だから大抵この問題では女が最後に泣くようになってしまう。)それでもって結婚となると、自分が養う立場になるから途端にこれまた、めざとくなるのである。その一方で金に任せて欲求を果たす時のえげつない割り切り方とか、その辺りの豹変ぶりもすごくしたたかでオエッって感じ。(酒の席になると毎回感じる)
そんな「ふしだら」且つ「したたか」な男達がこぞって、ユズだのコブクロだのの歌を「この歌泣ける」とか言いながら歌うわけである。そのたびに「同じ口で何を言うか」という気持になってしまい、誠に不愉快。
ゆずさん、こぶくろさんには罪はないが、私に言わせると彼らの歌は、酔いしれ男が自己陶酔するイイ小道具になってしまっているようにも思う。
男と言うのは、あんなきれいごとでは片付かない。もっとずっとエゴイスティックで勝手気ままな人種なのだ。
だから今後も聴きもしないし、覚えもしないだろう。
将来人間ボックスを捨ててもいい。絶対聴かない。
意地でも覚えない。
そんな私がレンタルしたのは
・安室奈美恵 「BRIGHTER DAY」
・西野カナ 「好き」
・中島みゆき 「麦の唄」
・・・・って人の事ばかり言えないか。。
(まだ聴いてないから感想も書けない。)
一部の男性には耳が痛そうな
豪快な切り捨てで、ひそかに
痛快に感じてしまいました。
そうなんですよね・・。私も
ゆずさんコブクロさんにがて
なのです・・、。まず曲調が
ニガテ・。いらっとくる、
その通りです。ファンの方には申し訳ないのですが。
西野カナや中島美由紀や安室奈美江は
特にファンでなくとも良さがわかりますが・・。
また歌の感想アップしてくださいませ^^
楽しみにしております^^・
歌もそれなりに好き。
コブクロは小渕さんがタイプ
どちらも作曲担当。
そう言えばASKAも作曲担当が多かったなぁ
ファンクラブ解散でやっぱり淋しいわ。
もう会報の送られてくる事は無くなったし
sakeさんの記事で久しぶりにC&Aを思い出しました
そうなのです。私のヘソが曲がった素直に物事を受け止められない性格ゆえなのだと思いますが、きれいで正当な歌には近寄りがたいものを感じてしまうのかもしれません。
年代的にも「男は黙ってサッポロビール」というところがあり、やわらかい感じよりも、こらえて黙っている男子の姿に「美」を感じるのですよ。
・・・・と言いながら、父をはじめ、近くにいる人は多弁系が多いのですが。(^_^;)
ゴールデンボンバーさんは「女々しくて」と言いながら、おちゃらけながらも、どこかたくましさがありますね。ああ見えて将来を見極めてしっかり貯蓄しているようなたくましさを感じます。
お互い、いい男よりちょっとお茶目なタイプが好みなのかもしれませんね。^^ハハハ。。。
私、高島さんがすごく好きで、顔もすっっごく可愛くて、聡明そうで、最初に見た頃から好きだったので、あの方が選んだ男性なら、間違いなく素晴らしい人なんだろうなと思ってます。^^
小渕さんって言うのは分からないわ。
コブクロって片方の人がやたらのっぽだったイメージしかないんです。
ASUKAさん、また活躍するのかなぁ。。槙原敬之も1度捕まって復活してから「世界でひとつだけの花」を書いたのだと思いましたが。。そういうザセツを覚えて、ああいう歌詞が生まれたのかと思うと、経験ってムダにはならないと思うんですよね。^^
裁判も女性をかばって罪を押し付けない所が、逆に私は男らしい人だなと思いましたよ。
犯罪者なのでかばうのはご法度なのかもしれませんが、真実はどうあれ、自分で罪をひきうけようとする覚悟がASUKAさんにはあるような気がして。。。
またいい歌を作ってほしいです。^^ほんとほんと。
はるるさんは、いろんな方の歌をご存知なので誰と歌を歌っても楽しめると思います。
すばらしいことだと思いますよ。