我が子が断乳後笑わなくなった。
当たり前です。 断乳は、親による虐待である。
事情の如何に関わらず、これまで大好きな「おっぱい」を心のよりどころにしてきた、赤ちゃんの意思に関わらず「暴力的」に「強制的」に剥奪されるのです。
赤ちゃんが、どれだけ心に傷を負っているか考えたたことはありますか?
何も考えずにしているか、断乳を商売にする悪徳助産婦に欺されるか。どちらかです。
長くおっぱいをあげているとわがままになり自立できないなどといわれ断乳をすすめられることがあります。
2才になると言葉の発達も見られ外へ向かう気持ちが強くなります。
毎日が驚きと好奇心にあふれた体験です。
このたくさんの体験はそれまで経験したことのない世界ですから精神的にも肉体的にも疲れてしまいます。こんな時におっぱいを欲しがります。
おっぱいは活発に活動するためのエネルギーの充填基地といえます。
おっぱいから守られているという安心をもらい、より多くの経験を得ることができます。
ある時期になるとおっぱいに頼らなくても自分で心のコントロールができるようになります。この時が卒乳です。
充分に満足した心は強い自立心を育てます。
お母さんが離そうと思えば思うほどおっぱいを求めてくるように思います。特に2歳児は自分でも処理しきれないほどの自我がどんどん沸いてきて子どもは自分でもどうにもならない感情を持ちやすくなります。そのような思いをおっぱいが癒してくれると思います。
お母さんが母乳を止めなければと思うと、その気持ちは子どもに伝わります。
大事なおっぱいを止められては困ると、子どもはおっぱいを離そうとせず、それまで以上におっぱいに固執するようになります。
私は2歳4か月まで飲ませていました。
止めたのは私の体調不良などもあったからですが、周りからは本当にいつまで飲ませてるんだ!という意見が多かったです。
幸いかかりつけの病院の助産師さんは止めなくていいよ~私も我が子に6歳まで飲ませてたよ~と言う人でしたが・・・。
周りの声が本当に嫌でした。
素晴らしい助産師さんと出会いましたね。
なかなか正しく母乳について理解している助産師や医師が少ないのが実情です。
その子にあった卒乳の時期を知ることが大切だと思います。
ゆうきさん、周りの雑音に負けずに我が子をしっかりみていましたね。
素晴らしいですね。
これからも子育てを楽しんでください。応援しています。
姑世代とも育児話が合いませんし。抱きぐせなんかもいまだに言われて悩む母親が多いようです。
私も何かに偏ることはせず、とにかく愛情を注ぐことをメインにしています。目を見て話す、子供の話を聞く。抱き締めてあげる。大好きだよって伝える。そんな感じです。
もちろんいけないことはいけないと叱ったりしてますが、なかなか難しいです。
楽しい日々を。
大切な母子手帳にも一言「断乳」とだけ書かれました…
その場ではショックを受けて何も言い返すことが出来なかったのですが、今でも思い出すと腹立たしいです。
我が子をかわいいと思いながら授乳することの何が悪いのでしょうか?本当に嬉しそうな照れくさそうな顔をしながら母乳を求めてきます。
ちなみに、ご飯も好き嫌いはありますがしっかり食べれていますし、身長も体重も成長曲線の頂点で、発語は少なめですが、元気に毎日走り回っています。そのあたりの確認もきちんとしていただきたかったです。
同じような指導をされて、泣く泣く断乳されているお母さんもいるのだろうかと思うと、悲しい気持ちになります。
辛い思いをされましたね。
多くの自治体で同じような「断乳」を強要する保健師や関係者がいます。
親を苦しめる自治体の健診はゆるせません。
tomoさん、いただくコメントは爺が承認しないとアップ出来ない仕組みになっています。だれも見ることができません。
よろしかったら詳しく教えてください。
あなたのお住まいの区の担当者に質問と改善を要求したいと思います。東京の場合は目黒区や品川区などに質問書提出し改善していただきました。
あなたと同じ区の母子のために改善したいのです。
よろしかったら詳細を教えてください。