鹿島春平太チャーチ

「唯一の真の神である創造主と御子イエスキリスト」この言葉を“知っていれば”「天国での永生」は保証です。

Vol.235『愛する息子が愛する人間なら、その人も可愛い』(14章21節)

2008年07月09日 | ヨハネ伝解読



みんさん、こんにちは。
本日も聖句を吟味しましょう。
聖句は知恵の源です。

今回の聖句は前回と同じです。

                    
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=聖句=
「『私の命令を受け入れ、そして、それに従うものが私を愛するものです。
私の父は、私を愛するすべての人を愛してくださいます。
私もその人を愛し、その人にわたし自身を啓示 (reveal)します』(14章21節)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
                    


 前回には上記聖句のうちの「私の父は、私を愛するすべての人を愛してくださいます」の解読を残しました。
本日はこれを考えましょう。

 これは次のように解読できそうです。

 すなわち、そのようにしてイエスの雰囲気実体を心に抱いている人は、
霊的にはイエスが内に住んでいることになります。
創造主はそれを認識することが出来るのです。そこで、父なる創主は
イエスを愛すると同じようにその人も愛するということになるのでしょう。


                    


<我が子の親友>

 興ざめになりますから止めといた方がいいかもしれませんが、人間的な例を敢えて出してみましょう。
こちらの方がよくわかる、という方もおられるかもしれませんから。

 小さいお子さんをお持ちの方は、こういう内的な経験をされたことはないでしょうか。
我が子の親友が家に遊びに来ていると、その親友にも愛情を感じてしまう、という。

 その場合、この親友なる子供を直接的に愛しているのではありませんよね。
そうではないのですが、愛する我が子が愛する友達です。
我が子と通じる心をも持っているでしょう。

 また我が子の心の中に、ある程度その友人の雰囲気も存在してるでしょう。
そうでるあるが故に、他人の子供ながらその子への愛情が湧くのではないでしょうか。

 父なる創造主からの弟子たちへの愛も、それで類推できませんでしょうかね。
弟子たちは我が子イエスの愛する人間なのです。
創造主は、息子イエスの親友をも愛する気持ちになるのだろう、と。


                    

コメント (2)
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