Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

頭と体をほぐすために‥

2018年12月12日 22時25分45秒 | 日記風&ささやかな思索・批評
 100余名分のコメント集は一応7つほどに分類・分割して整理が出来た。これを今夜から明日に掛けて、編集ソフトに使っている一太郎に貼り付ける作業。割り付けに気を使っていろいろやり返しているとあっという間に1時間や2時間は経ってしまう。しかも追加のコメントがいくつか送信されてくるはずである。それを加えたりしていると半日などすぐに経過する。
 こういうのもある意味やりがいというのかもしれない。

 これより夜のウォーキングで少し体を動かさして、頭と体をほぐさないといけない。目もショボショボになってきた。外は冷えていそう。

仕事は佳境、なかなか厳しい

2018年12月12日 20時41分18秒 | 日記風&ささやかな思索・批評
 新聞の編集作業も佳境。2~3面に約100名あまりのコメントを掲載する作業が残っている。すでにエクセルの表には打ち込んであるので、いくつかに分けながら新聞の編集ソフトに貼り付ける作業が残っている。
 データ量が多いので、貼り付け作業に例年手間取る。本日は所用があって夜になってからの編集作業である。明日夕方までに何とか印刷会社に入稿しないといけない。今晩は踏ん張らないといけない。

 本日も寒かった。先週の予報では最高気温は15℃を超えると言っていたようだが、実際は11℃に届かなかった。その気温も実は18時過ぎに記録しており、昼間はもっと低かったことになる。
 明日もまた本日と同じような気温らしい。明日は出かけることが出来るだろうか。

寒燈・雪掻き

2018年12月12日 01時43分50秒 | 俳句・短歌・詩等関連
 風は北風で瞬間最大風速は13メートルを超える風が吹いているようだ。雨の区域は南西から北東に流れている。風の向きとはほぼ反対。雨は1時間当たり最大で10ミリ程度の雨が続いた。今は少し弱くなり、音が静かになった。だが、レインアイよこはまを見る限り雨の悔いはまだまだ相模湾から押し寄せてくる。
 強い雨の時に外を見ると寒さの中で、外灯が灯りを揺らしながら雨のしずくを照らしている。寒々しさがより募る。
 もう少し気温が下がると横浜でも雪になる可能性があったようだ。明日の朝は9時には出かけるので雪になってしまうと困る。路面が凍結すると私の住む団地は丘の上で、地下鉄の駅は川沿いの国道に面しており、50メートルほど旧坂を下らなくてはいけない。この急坂、直線でしかも北向きの為凍結すると滑ってそう簡単には歩けない。
 それだけではない、高齢化した団地、雪掻きに慣れている私の出番は多い。所用があっても雪掻きに精を出さねばならないかもしれない。
 雪にはならず、凍結もしないと決めつけて寝てしまうのが、いいのかもしれない。

★雪掻きのまばらと見えて総出なり    宮津昭彦
★生きる幅だけの雪掻き雀舞う      庄司 猛
★辞書割つて一字を寒灯下に拾ふ     佐野まもる
★寒燈の消えて乾坤闇に落つ       星野立子
★寒灯を揺らす風あり闇を連れ      菅原 涼