「観察力を磨く名画読解」の第1章と第2章。話体で少々饒舌すぎる叙述である。読み易いのかもしれない。上からの目線が気になる叙述であるが、読み始めたので最後まで目をとおす予定。
本日は月齢17の「居待月」。22時近くに東の空に上がっていた。夜のウォーキングに出かけたときに気がついた。雲が周りを囲み、寒く無ければしばらく見上げていたかった。強風注意報が解除されたとはいえ、まだそれなりに風がある。ダウンのコートの下にセーターを着こんでいても風が強く寒かった。明日の朝はかなり冷え込みそうである。
明日の最低気温の予報は4℃。濡れていれば凍結間違いない。最高気温の予報も10℃、よこはまにしてはとても寒い。
★聖樹の灯みなとのあかりに月隠る 菅原 涼
★冬の月ビルの窓より三つほど 遠藤誠三
本日は月齢17の「居待月」。22時近くに東の空に上がっていた。夜のウォーキングに出かけたときに気がついた。雲が周りを囲み、寒く無ければしばらく見上げていたかった。強風注意報が解除されたとはいえ、まだそれなりに風がある。ダウンのコートの下にセーターを着こんでいても風が強く寒かった。明日の朝はかなり冷え込みそうである。
明日の最低気温の予報は4℃。濡れていれば凍結間違いない。最高気温の予報も10℃、よこはまにしてはとても寒い。
★聖樹の灯みなとのあかりに月隠る 菅原 涼
★冬の月ビルの窓より三つほど 遠藤誠三