Sightsong

自縄自縛日記

インプロヴァイザーの立脚地 vol.20 蒼波花音(JazzzTokyo)

2024-06-02 00:22:48 | アヴァンギャルド・ジャズ

インプロヴァイザーの立脚地 vol.20 蒼波花音 – JazzTokyo

●蒼波花音
幽けき刻 with 中山晃子@公園通りクラシックス(2024年)
蒼波花音+遠藤ふみ+西嶋徹+沼尾翔子@公園通りクラシックス(2024年)
蒼波花音+遠藤ふみ+ショーン・コラム@水道橋Ftarri(2023年)
遠藤ふみ+蒼波花音+甲斐正樹@中野Sweet Rain(2023年)
幽けき刻@公園通りクラシックス(2023年)
徳永将豪+蒼波花音+ショーン・コラム@水道橋Ftarri(2023年)
幽けき刻@成城学園前Cafe Beulmans(2022年)
幽けき刻@公園通りクラシックス(2022年)


エリ・ウォレス+レスター・セント・ルイス+ニック・ノイブルク『Live at Scholes Street Studio』(JazzTokyo)

2024-06-02 00:19:22 | アヴァンギャルド・ジャズ

#2323 『エリ・ウォレス+レスター・セント・ルイス+ニック・ノイブルク/Live at Scholes Street Studio』 – JazzTokyo

●レスター・セント・ルイス
ドレ・ホチェヴァー『Transcendental Within the Sphere of Indivisible Remainder』(JazzTokyo)(2016年)
「ニューヨーク、冬の終わりのライヴ日記」(2015年)
クリス・ピッツィオコス@Shapeshifter Lab、Don Pedro(2015年)
ドレ・ホチェヴァー『Collective Effervescence』(2014年)


うむうむ。インタビュー(Jaz.in)

2024-06-02 00:16:41 | アヴァンギャルド・ジャズ

『Jaz.in』Vol.008にうむうむ。のインタビュー記事を寄稿。

Jaz.in(ジャズイン) Vol.008 | Jaz.in編集部 |本 | 通販 | Amazon

●定岡弘将
野津昌太郎+北川秀生+定岡弘将@池袋FlatFive(2024年)
野津昌太郎+北川秀生+定岡弘将@池袋FlatFive(2023年)


Khamai Leonインタビュー(ミュージック・マガジン)

2024-06-02 00:14:20 | アヴァンギャルド・ジャズ

『ミュージック・マガジン』2024年6月号にKhamai Leonのインタビュー記事を寄稿。

ミュージック・マガジン 2024年6月号 | ミュージック・マガジン |本 | 通販 | Amazon

 


小山利枝子展「another story」@南青山・始弘画廊

2024-06-01 16:58:39 | アヴァンギャルド・ジャズ

小山利枝子展「another story」最終日。ようやく小山さんの作品を直に観ることができた。

タブローのあちこちから生命が吹き出しているようで眼が悦ぶのがわかる。小山さんの絵は齋藤徹さんの『stone out』のジャケットにも使われており、あらためて聴くと音のイメージもまたふくらむよう。

1996年の齋藤徹さんとジョエル・レアンドル(Joëlle Léandre)さんの横濱ジャズプロムナードでの共演は小山さんの大きな絵の前でなされたのだそうで、それもまた体感したかったと思う。ジョエルさんはもうすぐ来日する。


今津雅仁六重奏団~テナーサックスバトル~@横濱エアジン

2024-05-24 07:59:53 | アヴァンギャルド・ジャズ

横濱エアジン(2024/5/23)。

Masato Imazu 今津雅仁 (ts)
Sato Kojun 佐藤公淳 (ts)
Toru Ambo 安保徹 (ts)
Hideaki Yoshioka 吉岡秀晃 (p)
Yutaka Yokoyama 横山裕 (b)
Jun SAITO (ds)

90年代の初頭にジャズを聴いていた者にとっては今津雅仁さんの名前は特別なもので、いつかプレイを観たいと思っていた。この日はFuzz Motionに佐藤公淳・安保徹のテナーふたりが加わった大テナーバトル。

佐藤さんはアウトフレーズを出しつつ熱気で攻める。安保さんは塩っ辛い音色で気持ちよくレイドバックもしながら聴かせる、王道的なテナー。今津さんは美しくもありエッジが丸くもある独特な音色で、メンバーの繰り出すフレーズを笑って愉しみながら別のフレーズを放つ。そして久しぶりに聴く天才ピアニストの独創的な展開。いや愉しい。

今津さんと延々とジャズ談義をしながら(というかおもしろい話を聴きながら)帰った。

Fuji X-E2, 7Artisans 12mmF2.8, Leica Elmarit 90mmF2.8 (M)


白石民夫@新宿西口カリヨン橋 その8

2024-05-23 08:14:00 | アヴァンギャルド・ジャズ

新宿西口カリヨン橋(2024/5/22)。

Tamio Shiraishi 白石民夫 (as)
Ryo Goitsuka 後飯塚僚 (vln)

カリヨン橋で白石民夫さんを観るのは5年ぶりだ。向こう側の小田急百貨店が解体され、吹く向きも変えたとのこと。さらに開かれた空に向かってキキキキキと響く白石さんのアルトはやはり唯一無二のものだった。後飯塚僚さんのヴァイオリンと。

Fuji X-E2, 7Artisans 12mmF2.8, Leica Elmarit 90mmF2.8 (M)

●白石民夫
白石民夫@新宿西口カリヨン橋 その7(2019年)
白石民夫@新宿西口カリヨン橋 その6(2018年)
白石民夫@新宿西口カリヨン橋 その5(2018年)
2016年の「このCD・このライヴ/コンサート」
白石民夫@新宿西口カリヨン橋 その4(2016年)
白石民夫@新宿西口カリヨン橋 その3(2016年)
白石民夫@新宿西口カリヨン橋 その2(2015年)
白石民夫@新宿西口カリヨン橋(2015年)
A-Musik『Live at Muon '82. 12. 26.』(1982年)


『民藝』@世田谷美術館

2024-05-21 23:16:51 | アート・映画

週末に世田谷美術館に足を運び『民藝』展。

あまりにも愉しくて、同行した友人とずっとああ良いああ良いとおしゃべり。2021年の近美での『民藝の100年』展は民藝運動の意義や歴史を把握できるものだったけれど、今回の展覧会はもっと身近な感覚、これぞ生活のなかの美。

アイヌの紋様も、沖縄の紅型も、小鹿田焼の飛び鉋模様も、山陰の民藝運動家・吉田璋也がプロデュースした牛ノ戸焼も良かった。(ところで京都の芯切鋏はたいめいけんのロゴに似ているような。)

●参照
鶴見俊輔『柳宗悦』
『民藝の100年』展@東京国立近代美術館
アイヌの美しき手仕事、アイヌモシリ
「日本民藝館80周年 沖縄の工芸展-柳宗悦と昭和10年代の沖縄」@沖縄県立博物館・美術館
短編調査団・沖縄の巻@neoneo坐
「まなざし」とアーヴィング・ペン『ダオメ』


木下和重+池上秀夫+鈴木學@なってるハウス

2024-05-21 07:29:30 | アヴァンギャルド・ジャズ

入谷のなってるハウス(2024/5/20)。

Kazushige Kinoshita 木下和重 (vln)
Hideo Ikegami 池上秀夫 (b)
Manabu Suzuki 鈴木學 (electronics)

日常生活で茶を飲むように宇宙音を出す鈴木さんも、なにやら対話を続けていたと思うとコントラバスの領域になってコントラバス奏者と化す池上さんもとてもおもしろかった。そしてはじめて目にする木下さんの全身音遊びがすばらしい。音のスイートスポットを見つけて一心不乱に遊んでいる。小刻みに弓を動かしているときは集中して頭も震えているし、弓で膝下を叩いたあとには脚を前に動かしたりして(脚気のテストなのか?)。あまりにも愉快だったので終演後に笑顔で近づこうかと思ったが引かれそうなので帰った。

Fuji X-E2, 7Artisans 12mmF2.8

●池上秀夫
Ensemble 響む@入間市文化創造アトリエ・アミーゴ ホール(2023年)
マクイーン時田深山+池田陽子+池上秀夫 ― 弦弦弦@喫茶茶会記(JazzTokyo)(2020年)
種まき種まかせ 第3回ー冬の手ー@OTOOTO(2019年)
長沢哲+近藤直司+池上秀夫@OTOOTO(2018年)
種まき種まかせ 第2回ー秋の手-@Ftarri(2018年)

●鈴木學
今井和雄、2009年5月、入谷(2009年)


北京と上海の即興音楽@水道橋Ftarri

2024-05-19 09:53:10 | アヴァンギャルド・ジャズ

水道橋のFtarri(2024/5/18)。

Wang Tian 王⽥ (cello)
fish 費史 (b)
Zhao Ziyi 趙⼦毅 (el-b)
Ake 阿科 (p, vln)
Maimai 売売 (electronics, voice)
Kazuya Takeda 竹田和也 (vln)
Masahide Tokunaga 徳永将豪 (as)

おそらく日本ではほとんど知られていない北京と上海のインプロヴァイザーたち。さまざまな組み合わせで即興演奏を行い、それらは驚きに満ちたものだった。弦楽器の弓弾きは連続的なグラデーションを持つものでもあり、薄紙や布などオーガニックな素材に例えてしまうことがある。かれらの弦の音もまた極めてユニークな印象を与えるもので、やはりアジアの紙を重ねたよう。王田や費史は淡々と弾いているだけで独特な音色となっているし、まるで紙を裂いたり丸めたりするような趙⼦毅のベースのアプローチには驚いてしまった。ナチュラルな音の中に意図的に不自然な介入を行う阿科も、声とエレクトロニクスで別のなにかに憑依してみせる売売もじつにおもしろい。

Fuji X-E2, 7Artisans 12mmF2.8, Leica Elmarit 90mmF2.8 (M)

●徳永将豪
遠藤ふみ『Live at Ftarri, March 8, April 11 and June 27, 2021』(JazzTokyo)(2021年)
徳永将豪+遠藤ふみ@Ftarri(その3)(2021年)
徳永将豪+遠藤ふみ@Ftarri(その2)(2021年)
徳永将豪+遠藤ふみ@Ftarri(2021年)
田上碧+徳永将豪+松本一哉@Ftarri (2019年)
Hubble Deep Fields@Ftarri(2019年)
高島正志+竹下勇馬+河野円+徳永将豪「Hubble Deep Fields」@Ftarri(2018年)
森重靖宗+徳永将豪@Ftarri(2018年)
Zhu Wenbo、Zhao Cong、浦裕幸、石原雄治、竹下勇馬、増渕顕史、徳永将豪@Ftarri(2018年)
高島正志+河野円+徳永将豪+竹下勇馬@Ftarri(2018年)
クレイグ・ペデルセン+エリザベス・ミラー+徳永将豪+増渕顕史+中村ゆい@Ftarri(2017年)
Shield Reflection@Ftarri(2017年)
窓 vol.2@祖師ヶ谷大蔵カフェムリウイ(2017年)
徳永将豪『Bwoouunn: Fleeting Excitement』(2016、17年)
徳永将豪+中村ゆい+浦裕幸@Ftarri
(2017年) 


松山巖『乱歩と東京』、鈴木博之『東京の地霊』、陣内秀信『東京の空間人類学』

2024-05-13 20:26:29 | 関東

久しぶりに気が向いて東京論を3冊。たまたま、すべてちくま学芸文庫。

松山巖『乱歩と東京』では、1920年代の東京が江戸川乱歩の世界にいかに密接に影響を与えていたかという分析。「家」制度の矛盾がみえてきた時代にあって、独身者こそ都市生活者の特質であり、明智小五郎もまたそうだった。性のありようも無縁ではなく、『D坂の殺人事件』における妻の姦通もSM趣味も20年代乱歩ならではのものだとする。

大正期には自己と社会の関係性を問いなおす動きがあった。たとえば武者小路実篤が宮崎に建設した「新しき村」もそのようなもので、これが経済的に失敗してゆくことと、乱歩の『パノラマ島奇談』とを関連付けて論じるくだりはおもしろい。(ところで「新しき村」は昭和に入って埼玉の毛呂山に移転する。何年か前に訪れてみたら十人の住民によるコミュニティが存続していた。)

鈴木博之『東京の地霊』を読んでへええと驚いたことは、上野公園の東叡山寛永寺について。これは江戸城鬼門の鎮護のために設けられたのだが、「江戸における延暦寺」として東の比叡山=東叡山、と名付けられた。上野の山からは下町が見渡せるから比叡山、山の下の不忍池は比叡山のふもとの琵琶湖。かつて下谷にあった下谷坂本町も比叡山のふもとに坂本という町があったからつくられたのだとか。

それから、貝塚爽平『東京の自然史』と並ぶ古典ともいうべき、陣内秀信『東京の空間人類学』を再読。ここで強調されるのは東京が「水の都」であるということ。水際にこそ都市空間を生きる人々の活力が漲っていた。その観点からは、日本橋も、冨岡八幡も、洲崎もまたちがってみえてくる。水運だけでない。橋のたもとは「無縁」の性格があって、見世物や小芝居の興行が行われていた。すなわち河原では商業活動と結びついて演劇空間も成立しており、悪所・非日常的な場でもあった。そして都市の拡大とともに、こういったアジール的空間が辺所に追い立てられていった。たとえば、根津の遊郭は東京帝国大学に近すぎて風紀上よろしくない、という理由で、洲崎の海辺に移されたという歴史がある。なるほど、映画『洲崎パラダイス』にはたしかに水際の雰囲気があった。


trilogue@池袋P's Bar

2024-05-13 19:41:03 | アヴァンギャルド・ジャズ

池袋のP's Bar(2024/5/11)。

Hideki Tsuchiya 土屋秀樹 (g)
Manami Ishikawa 石川真奈美 (vo)
Yuji Miyano 宮野裕司 (as, fl, cl)

石川さんと宮野さんの並走とユニゾンの心地よさといったらない。一方で土屋さんのギターは光をばら撒いたり筆で塗ったりと驚かせてくれる。<Subconscious Lee>の落ち着いた過激さも良いし、アメリカーナ的な魅力をもつうたもあった。三者が進んでいった跡の澪がずっと残って、それも音楽の一部を成している感覚。

Fuji X-E2, 7Artisans 12mmF2.8, XF35mmF1.4

●土屋秀樹
Space Factory@池袋FlatFive(2023年)
神田綾子+土屋秀樹@池袋Flat Five(2023年)

●宮野裕司
宮野裕司+中牟礼貞則+山崎弘一+本多滋世@小岩フルハウス(2013年) 


ONJQ@新宿ピットイン

2024-05-08 07:54:52 | アヴァンギャルド・ジャズ

新宿ピットイン(2024/5/7)。

ONJQ(大友良英ニュージャズクインテット) :
Otomo Yoshihide 大友良英 (g)
Shinpei Ruike 類家心平 (tp)
Osamu Imagome 今込治 (tb)
Hiroaki Mizutani 水谷浩章 (b)
Yasuhiro Yoshigaki 芳垣安洋 (ds)

つねに事件のはじまりのような芳垣さんのドラムスも、情が滴るような類家さんのトランペットもすばらしい。そして大友さんのギターによりヘイデンやドルフィーがあまりにも鮮やかに浮かび上がる。

●大友良英
大友良英+イヌイジュン+西村雄介@大久保ひかりのうま(2024年)
大友良英@水道橋Ftarri(2024年)
大友良英 X 田中鮎美 "session"@公園通りクラシックス(2024年)
TRY ANGLE/大友良英+川島誠+山崎比呂志@なってるハウス(2022年)
大友良英+川島誠『DUO』(Jazz Right Now)(2021年)
大友良英+川島誠@山猫軒(2021年)
リューダス・モツクーナス+大友良英+梅津和時@白楽Bitches Brew(JazzTokyo)(2018年)
大友良英+マッツ・グスタフソン@GOK Sound(2018年)
阿部芙蓉美『EP』(2014年)
ペーター・ブロッツマンの映像『Concert for Fukushima / Wels 2011』(2011年)
ジョン・ブッチャー+大友良英、2010年2月、マドリッド(2010年)
井上剛『その街のこども 劇場版』(2010年)
『その街のこども』(2010年)
大友良英+尾関幹人+マッツ・グスタフソン 『ENSEMBLES 09 休符だらけの音楽装置展 「with records」』(2009年)
サインホ・ナムチラックの映像(2008年)
大友良英の映像『Multiple Otomo』(2007年)
『鬼太郎が見た玉砕』(2007年)
原みどりとワンダー5『恋☆さざなみ慕情』(2006年)
テレビドラマ版『クライマーズ・ハイ』(2003年)

●類家心平
類家心平+山田貴子@下北沢No Room for Squares(2022年)
有本羅人+類家心平+細井徳太郎+池澤龍作+レオナ@神保町試聴室(2021年)
The Music of Anthony Braxton ~ アンソニー・ブラクストン勉強会&ライヴ@KAKULULU、公園通りクラシックス(JazzTokyo)(2019年)
森山威男 NEW YEAR SPECIAL 2019 その1@新宿ピットイン(2019年)
類家心平『Lady's Blues』(2018年)
永武幹子+類家心平+池澤龍作@本八幡cooljojo(2018年)
東京ザヴィヌルバッハ・スペシャル@渋谷The Room(2018年)
TAMAXILLE『Live at Shinjuku Pit Inn』(2017年)
森山威男3Days@新宿ピットイン(2017年)
ナチュラル・ボーン・キラー・バンド『Catastrophe of Love Psychedelic』(2015-16年)
RS5pb@新宿ピットイン(2016年)
白石雪妃×類家心平DUO(JazzTokyo)(2016年)
白石雪妃+類家心平@KAKULULU(2016年)
齋藤徹+類家心平@sound cafe dzumi(2015年)
板橋文夫『みるくゆ』(2015年)
森山・板橋クインテット『STRAIGHTEDGE』(2014年)

●芳垣安洋
廣木光一+ナスノミツル+芳垣安洋@本八幡cooljojo(2019年)
渋大祭@川崎市東扇島東公園(2019年)
大前チズル『Royal Folks』(2017-18年)
オルケスタ・リブレ@神保町試聴室(2017年)
MoGoToYoYo@新宿ピットイン(2016年)
ネッド・ローゼンバーグ@神保町視聴室(2014年)
大島保克+オルケスタ・ボレ『今どぅ別り』 移民、棄民、基地(1997年)


インプロヴァイザーの立脚地 vol.19 吉田隆一(JazzTokyo)

2024-05-07 08:11:59 | アヴァンギャルド・ジャズ

インプロヴァイザーの立脚地 vol.19 吉田隆一 – JazzTokyo

●吉田隆一
吉田隆一+広瀬淳二@神保町試聴室(2023年)
藤井郷子オーケストラ東京@公園通りクラシックス(2023年)
藤山裕子+照内央晴+吉田隆一+吉田つぶら@なってるハウス(2020年)
吉田隆一ソロ@喫茶茶会記(2019年)
渋大祭@川崎市東扇島東公園(2019年)
沼田順+照内央晴+吉田隆一@なってるハウス(2019年)
吉田隆一ソロ@なってるハウス(2019年)
吉田隆一ソロ@T-BONE(2018年)
沼田順+照内央晴+吉田隆一@なってるハウス(2018年)
藤井郷子オーケストラ東京@新宿ピットイン(2018年)
MoGoToYoYo@新宿ピットイン(2017年)
秘宝感とblacksheep@新宿ピットイン(2012年)
『blacksheep 2』(2011年)
吉田隆一+石田幹雄『霞』(2009年)


イヌイジュン+坂田明@柴田悦子画廊(JazzTokyo)

2024-05-07 08:10:43 | アヴァンギャルド・ジャズ

#1300 イヌイジュン+坂田明 – JazzTokyo

●坂田明
BIG FOOT@秋葉原GOODMAN(2024年)
坂田明 with TRAVISANO TRIO@千駄木Bar Isshee(2024年)
クレイグ・ペデルセン+マーク・モルナー+坂田明@千駄木Bar Isshee(2024年)
ケン・ヴァンダーマーク+ポール・ニルセン・ラヴ 2024年日本ツアー(関東編)(JazzTokyo)(2024年)
そらの下、わらの家@公園通りクラシックス(2024年)
ポール・ニルセン・ラヴ+ケン・ヴァンダーマーク+坂田明@渋谷Super Dommune(2024年)
坂田明+香村かをり@千駄木Bar Isshee(2023年)
フィールド – ダイクマン – フローリン / Drag it to the bottom w/坂田明@横濱エアジン(2023年)
MMBトリオ+坂田明@下北沢No Room for Squares(2022年)
特殊音樂祭@和光大学(JazzTokyo)(2019年)
Arashi@稲毛Candy(2019年)
リューダス・モツクーナス『In Residency at Bitches Brew』(JazzTokyo)(2018年)
ピーター・エヴァンス@Jazz Art せんがわ2018(JazzTokyo)
JAZZ ARTせんがわ2018
サイモン・ナバトフ@新宿ピットイン(2017年)
『浅川マキを観る vol.3』@国分寺giee(2017年)
坂田明+今井和雄+瀬尾高志@Bar Isshee(2016年)
ジョー・モリス@スーパーデラックス(2015年)
ペーター・ブロッツマンの映像『Concert for Fukushima / Wels 2011』(2011年)
見上げてごらん夜の星を(坂田明『ひまわり』、2006年)
浅川マキ『ふと、或る夜、生き物みたいに歩いているので、演奏家たちのOKをもらった』(1980年)
浅川マキ『Maki Asakawa』(主に1970年代)