Sightsong

自縄自縛日記

zekatsumaカルテット@新宿ピットイン

2023-04-30 08:53:40 | アヴァンギャルド・ジャズ

昼ピ(2023/4/29)。

Takayuki Kato 加藤崇之(g)
Hiroaki Mizutani 水谷浩章(b)
Akira Sotoyama 外山明(ds)
Mikio Ishida 石田幹雄(p)

松風さんが亡くなって、予定されていた松風カルテットは本人抜きのzekatsumaカルテットとなった。

それにしても独特な曲ばかり。松風さんが吹いていないとそのことを実感する。そして4人の遊びっぷりはさすが。最後はきっと名曲<w.w.w.>だろうなと思っていたら、やはりそうだった。アンコールは<泣いて笑って>。加藤さんが最後のメンバー紹介で「サックス、松風鉱一」と言ってくれた。こちらも泣きそうだった。

会場にはシューミーさん、小森慶子さん、齋藤直子さんがいらしていて、松風さんのお話ができて嬉しかった。友人の小峰さんはお子さんと一緒で、それも愉快だった。

●松風鉱一
東京国際バリトンサックス・フェスティバル2023@吉祥寺Star Pine's Cafe(2023年)
GUZ サックスワークショップ@新宿ピットイン(2022年)
松風鉱一インタビュー(JazzTokyo)(2022年)
守屋純子+松風鉱一@Lindenbaum(2022年)
松風鉱一カルテット+石田幹雄@新宿ピットイン(2022年)
渋谷毅オーケストラ@新宿ピットイン(2021年)
松風鉱一@西荻窪clop clop(2021年)
松風鉱一@本八幡cooljojo(2021年)
渋谷毅オーケストラ@新宿ピットイン(2021年)
宅Shoomy朱美+松風鉱一+藤ノ木みか@なってるハウス(2020年)
松風鉱一+上村勝正+石田幹雄@本八幡cooljojo(2020年)
松風鉱一カルテット+石田幹雄@新宿ピットイン(2020年)
夢Duo年末スペシャル@なってるハウス(2019年)
松風鉱一カルテット+石田幹雄@新宿ピットイン(2019年)
渋大祭@川崎市東扇島東公園(2019年)
松風鉱一カルテット+石田幹雄@新宿ピットイン(2019年)
平田王子+渋谷毅『Luz Do Sol*やさしい雨』(2018年)
松風鉱一カルテット+石田幹雄@新宿ピットイン(2018年その2)
松風鉱一カルテット@西荻窪Clop Clop(2018年)
松風鉱一カルテット+石田幹雄@新宿ピットイン(2018年その1)
松風M.A.S.H. その3@なってるハウス(2018年)
今村祐司グループ@新宿ピットイン(2017年)
松風M.A.S.H. その2@なってるハウス(2017年)
松風M.A.S.H.@なってるハウス(2017年)
渋谷毅オーケストラ@新宿ピットイン(2017年)
渋谷毅オーケストラ@新宿ピットイン(2016年その3)
松風鉱一カルテット+石田幹雄@新宿ピットイン(2016年)
渋谷毅オーケストラ@新宿ピットイン(2016年その2)
松風鉱一@十条カフェスペース101(2016年)
渋谷毅オーケストラ@新宿ピットイン(2016年その1)
渋谷毅エッセンシャル・エリントン@新宿ピットイン(2015年)
松風鉱一カルテット+石田幹雄@新宿ピットイン(2015年)
渋谷毅オーケストラ@新宿ピットイン(2014年)
5年ぶりの松風鉱一トリオ@Lindenbaum(2013年)
松風鉱一カルテット@新宿ピットイン(2012年)
渋谷毅オーケストラ@新宿ピットイン(2011年)
松風鉱一トリオ@Lindenbaum(2008年)
松風鉱一カルテット、ズミクロン50mm/f2(2007年)
原みどりとワンダー5『恋☆さざなみ慕情』(2006年)
板谷博ギルティ・フィジック(1990、95年)
松風鉱一『Good Nature』(1981年)
松風鉱一トリオ+大徳俊幸『Earth Mother』(1978年)
『生活向上委員会ライブ・イン・益田』(1976年)
カーラ・ブレイ+スティーヴ・スワロウ『DUETS』、渋谷毅オーケストラ
森山威男『SMILE』、『Live at LOVELY』 
反対側の新宿ピットイン
くにおんジャズ、鳥飼否宇『密林』


幽けき刻@公園通りクラシックス

2023-04-28 06:49:35 | アヴァンギャルド・ジャズ

渋谷の公園通りクラシックス(2023/4/27)。

Kanon Aonami 蒼波花音 (as)
Fumi Endo 遠藤ふみ (p)
Toru Nishijima 西嶋徹 (b)

音の大きさを抑制することにより、残響を活かしたサウンドになっている。だがこのサウンドは向こうからやってきて享受するものではない。意識を集中し、耳をそばだてることで、聴く者は静かな部屋に招き入れられる。室内では時間が流れるというよりも音の発生が時間を動かしている感覚。旋律のうつくしさ、ピチカートの響き、演者の息遣いにうっとりさせられるのもそれがあってこそか。

Fuji X-E2, XF35mmF1.4, Rollei Sonnar 85mmF2.8 (M42)

●西嶋徹
幽けき刻@成城学園前Cafe Beulmans(2022年)
神田綾子+大澤香織+西嶋徹@大泉学園インエフ(2022年)
幽けき刻@公園通りクラシックス(2022年)
喜多直毅+照内央晴+西嶋徹@成城Cafe Beulmans(2022年)
神田綾子+大澤香織+西嶋徹@大泉学園インエフ(2022年)
北田学+西嶋徹+神田綾子@渋谷Bar subterraneans(2021年)
喜多直毅+元井美智子+西嶋徹@本八幡cooljojo(2020年)
喜多直毅+西嶋徹『L’Esprit de l’Enka』(JazzTokyo)(-2019年)
宅Shoomy朱美+北田学+鈴木ちほ+喜多直毅+西嶋徹@なってるハウス(2019年)
喜多直毅・西嶋徹デュオ@代々木・松本弦楽器(2017年)

●蒼波花音
徳永将豪+蒼波花音+ショーン・コラム@水道橋Ftarri(2023年)
幽けき刻@成城学園前Cafe Beulmans(2022年)
幽けき刻@公園通りクラシックス(2022年)

●遠藤ふみ
荻野やすよし+遠藤ふみ@神保町試聴室(2023年)
長沢哲+遠藤ふみ@神保町試聴室(2023年)
quintet@不動前Permian(2023年)
阿部真武+池田謙+遠藤ふみ@公園通りクラシックス(2023年)
Ensemble 響む@入間市文化創造アトリエ・アミーゴ ホール(2023年)
秋山徹次+遠藤ふみ+岡川怜央@水道橋Ftarri(2023年)
Uquwa@神保町試聴室(2023年)
齊藤涼子+遠藤ふみ@u-ma kagurazaka(2023年)
浅野昭一+高橋麻理絵+遠藤ふみ@下北沢Apollo(2023年)
遠藤ふみ+甲斐正樹+則武諒@神保町試聴室(2023年)
遠藤ふみ@水道橋Ftarri(2023年)
幽けき刻@成城学園前Cafe Beulmans(2022年)
やみのうつつ vol.1@神保町試聴室(2022年)
長沢哲+遠藤ふみ@神保町試聴室(2022年)
遠藤ふみ+甲斐正樹+則武諒@神保町試聴室(2022年)
幽けき刻@公園通りクラシックス(2022年)
神田綾子+矢部優子+遠藤ふみ@大泉学園インエフ(2021年)
遠藤ふみ『Live at Ftarri, March 8, April 11 and June 27, 2021』(JazzTokyo)(2021年)
青木タイセイ+遠藤ふみ+則武諒@関内・上町63(2021年)
徳永将豪+遠藤ふみ@Ftarri(その3)(2021年)
かみむら泰一+古和靖章+遠藤ふみ+阿部真武@神保町試聴室(2021年)
徳永将豪+遠藤ふみ@Ftarri(その2)(2021年)
本藤美咲+遠藤ふみ@Ftarri(2021年)
徳永将豪+遠藤ふみ@Ftarri(2021年)
池田陽子+遠藤ふみ@Ftarri(2021年)


荻野やすよし+遠藤ふみ@神保町試聴室

2023-04-27 07:08:46 | アヴァンギャルド・ジャズ

神保町の試聴室(2023/4/26)。

Yasuyoshi Ogino 荻野やすよし (g)
Fumi Endo 遠藤ふみ (p)

衒いのなさがそのまま音楽として昇華しているようで、張りつめていた気持ちを緩めることができた。久しぶりに聴く荻野さんの音は、ご本人の佇まいと同様に、周囲の静けさとともに伝わってくる。ふたりのオリジナルはそれぞれ特徴があってとてもいい。

Fuji X-E2, Rollei Sonnar 85mmF2.8 (M42)

●荻野やすよし
照内央晴、荻野やすよし、吉久昌樹、小沢あき@なってるハウス(2019年)
鈴木ちほ+荻野やすよし(solo solo duo)@高円寺グッドマン(2018年)

●遠藤ふみ
長沢哲+遠藤ふみ@神保町試聴室(2023年)
quintet@不動前Permian(2023年)
阿部真武+池田謙+遠藤ふみ@公園通りクラシックス(2023年)
Ensemble 響む@入間市文化創造アトリエ・アミーゴ ホール(2023年)
秋山徹次+遠藤ふみ+岡川怜央@水道橋Ftarri(2023年)
Uquwa@神保町試聴室(2023年)
齊藤涼子+遠藤ふみ@u-ma kagurazaka(2023年)
浅野昭一+高橋麻理絵+遠藤ふみ@下北沢Apollo(2023年)
遠藤ふみ+甲斐正樹+則武諒@神保町試聴室(2023年)
遠藤ふみ@水道橋Ftarri(2023年)
幽けき刻@成城学園前Cafe Beulmans(2022年)
やみのうつつ vol.1@神保町試聴室(2022年)
長沢哲+遠藤ふみ@神保町試聴室(2022年)
遠藤ふみ+甲斐正樹+則武諒@神保町試聴室(2022年)
幽けき刻@公園通りクラシックス(2022年)
神田綾子+矢部優子+遠藤ふみ@大泉学園インエフ(2021年)
遠藤ふみ『Live at Ftarri, March 8, April 11 and June 27, 2021』(JazzTokyo)(2021年)
青木タイセイ+遠藤ふみ+則武諒@関内・上町63(2021年)
徳永将豪+遠藤ふみ@Ftarri(その3)(2021年)
かみむら泰一+古和靖章+遠藤ふみ+阿部真武@神保町試聴室(2021年)
徳永将豪+遠藤ふみ@Ftarri(その2)(2021年)
本藤美咲+遠藤ふみ@Ftarri(2021年)
徳永将豪+遠藤ふみ@Ftarri(2021年)
池田陽子+遠藤ふみ@Ftarri(2021年)


山本達久+神田綾子@代々木上原Hako Gallery

2023-04-27 06:55:48 | アヴァンギャルド・ジャズ

代々木上原のHako Gallery(2023/4/22)。

Tatsuhisa Yamamoto 山本達久 (ds)
Ayako Kanda 神田綾子 (voice)

Fuji X-E2, XF35mmF1.4

●山本達久
林栄一+山本達久+神田綾子+ルイス稲毛@下北沢No Room for Squares(JazzTokyo)(2023年)
山本達久@hako gallery(2023年)
松丸契+山本達久@公園通りクラシックス(2021年)
山本達久+纐纈雅代@なってるハウス(JazzTokyo)(2021年)
中村としまる+山本達久+坂口光央@新宿ピットイン(2020年)
キム・ミール+クリスチャン・ヴァルムルー+ジョー・タリア+山本達久@七針(2019年)
ジョー・モリス@スーパーデラックス(2015年)

●神田綾子
神田綾子+土屋秀樹@池袋Flat Five(2023年)
林栄一+山本達久+神田綾子+ルイス稲毛@下北沢No Room for Squares(JazzTokyo)(2023年)
神田綾子+柳川芳命+内田静男@渋谷Bar subterraneans(JazzTokyo)(2023年)
おーたかずお+神田綾子@大阪堺筋本町ミュージックスポット satone(聰音)(2022年)
吉田達也+神田綾子+加藤一平@中野坂上Aja(2022年)
MMBトリオ with 神田綾子・ルイス稲毛/林栄一@なってるハウス、cooljojo(JazzTokyo)(2022年)
神田綾子+大澤香織+西嶋徹@大泉学園インエフ(2022年)
カール・ストーン+吉田達也+神田綾子 with 小林径@落合Soup(JazzTokyo)(2022年)
米澤一平+神田綾子@日本橋Double Tall Art & Espresso Bar(2022年)
吉田達也+加藤崇之+神田綾子@公園通りクラシックス(2022年)
神田綾子+ルイス稲毛@東北沢OTOOTO(2022年)
日本天狗党と時岡秀雄そして神田綾子@阿佐ヶ谷Yellow Vision(2022年)
吉田達也+神田綾子+纐纈雅代@公園通りクラシックス(2022年)
シェーン・ボーデン+神田綾子+Rohco@東北沢OTOOTO(2022年)
神田綾子+大澤香織+西嶋徹@大泉学園インエフ(2022年)
神田綾子+三上寛@なってるハウス(JazzTokyo)(2021年)
吉田達也+神田綾子+細井徳太郎@公園通りクラシックス(2021年)
神田綾子+矢部優子+遠藤ふみ@大泉学園インエフ(2021年)
神田綾子+細井徳太郎+岡川怜央@水道橋Ftarri(JazzTokyo)(2021年)
神田綾子+加藤崇之@下北沢No Room for Squares(2021年)
柳川芳命+照内央晴+神田綾子@なってるハウス(2021年)
細田茂美+神田綾子@高円寺グッドマン(2021年)
神田綾子+真木大彰@Permian(2021年)
纐纈雅代+神田綾子@六本木Electrik神社(JazzTokyo)(2021年)
神田綾子+加藤崇之@下北沢No Room for Squares(2021年)
神田綾子+纐纈雅代@下北沢No Room for Squares(2021年)
新年邪気祓いセッション@山猫軒(2021年)
マクイーン時田深山+神田綾子@下北沢No Room for Squares(JazzTokyo)(2020年)
岡田ヨシヒロ@池袋Flat Five(2020年)
神田綾子+森順治@横濱エアジン(JazzTokyo)(2020年)
神田綾子+北田学@渋谷Bar Subterraneans(動画配信)(2020年)


長沢哲+阿部真武@Ftarri

2023-04-20 07:17:45 | アヴァンギャルド・ジャズ

水道橋のFtarri(2023/4/19)。

Tetsu Nagasawa 長沢哲 (perc)
Masatake Abe 阿部真武 (b)

長沢さんは大きな響きの雲の中で大小いくつもの波を作り出し、そのひとつひとつが繊細な音色を持っている。阿部さんはそれに対して別のノリの波というのか、重ね合わせではなく異なる波の間を横切る波というのか、別の意味で柔軟なアプローチ。そして途中で弓が折れて弦がざんばら、それを使って野性的な音を出す。触発されたのかどうか、長沢さんも驚くほど野蛮な音を作りはじめた。入念にチューニングされた楽器でこそ生まれる価値のある音だった。

Fuji X-E2, XF35mmF1.4

●長沢哲
長沢哲+遠藤ふみ@神保町試聴室(2023年)
長沢哲+矢萩竜太郎+木村由+かみむら泰一+いずるばワークショップ@いずるば(2022年)
長沢哲+遠藤ふみ@神保町試聴室(2022年)
長沢哲+かみむら泰一@東北沢OTOOTO(2019年)
長沢哲ソロ~齋藤徹さんに捧ぐ@本八幡cooljojo(2019年)
長沢哲+清水一登+向島ゆり子@入谷なってるハウス(2019年)
蓮見令麻+長沢哲@福岡New Combo(2019年)
長沢哲+齋藤徹@ながさき雪の浦手造りハム(2018年)
長沢哲+近藤直司+池上秀夫@OTOOTO(2018年)
齋藤徹+長沢哲+木村由@アトリエ第Q藝術(2018年)
#07 齋藤徹×長沢哲(JazzTokyo誌、2017年ベスト)
長沢哲『a fragment and beyond』(2015年)

●阿部真武
阿部真武+池田謙+遠藤ふみ@公園通りクラシックス(2023年)
Uquwa@神保町試聴室(2023年)
大蔵雅彦+阿部真武@水道橋Ftarri(2023年)
北田学+外山明+阿部真武@渋谷Bar Subterraneans(2023年)
阿部真武+本藤美咲@水道橋Ftarri(2023年)
北田学+外山明+阿部真武@渋谷Bar Subterraneans(2022年)
加藤綾子+阿部真武@不動前Permian(2022年)
細井徳太郎+阿部真武@水道橋Ftarri(2022年)
かみむら泰一+古和靖章+遠藤ふみ+阿部真武@神保町試聴室(2021年)
池田陽子+阿部真武+岡川怜央@Ftarri(2021年)


playing on a blanket@堀切アイレアメノ

2023-04-16 20:47:39 | アヴァンギャルド・ジャズ

堀切のアイレアメノ(2023/4/16)。はじめて足を運んだ。食器や雑貨も売ってあって素敵な場所。

playing on a blanket:
Kaori Nishijima 西島芳 (sewing piano)
Yoshinori Shiraishi 白石美徳 (blanket drum)

布の上に並べた叩き物、玩具、鳴り物、自転車、その他いろいろ。白石さんは愉しそうに音を出している。一方の西島さんもピアノを鳴らすこと自体が愉しそう。こうなると記憶のフレーズであれその場のインスピレーションであれ、曲であれ、なんの関係もない。(ディジー・ガレスピーの<Con Alma>を弾いてもやっぱり衒いなんかなかった。)

音楽のことを料理に例えたり「美味しい」なんて表現を使うのは好きではないけれど、これはちょっとずつ美味しいところを出してくれる創作料理。まだいい気分。

Fuji X-E2, XF35mmF1.4

●西島芳
Yukari Endo Project『DROP, DROP, SLOW TEARS』レコ発@渋谷公園通りクラシックス(2023年)
Yukari Endo Project『DROP, DROP, SLOW TEARS』(2023年)
西島芳 trio SONONI@下北沢Apollo(2018年)
西島芳 triogy@本八幡cooljojo(2018年)
西島芳 triogy@下北沢Apollo(2018年)
西島芳 trio SONONI@下北沢Apollo(2018年)
西島芳アンサンブル・シッポリィ『Very Shippolly』(2017年)
『SONONI, Laetitia Benat』(2016年)

●白石美徳
Uquwa@神保町試聴室(2023年)
西島芳 triogy@本八幡cooljojo(2018年)
西島芳 triogy@下北沢Apollo(2018年)
かみむら泰一session@喫茶茶会記(2017年)
照内央晴「九月に~即興演奏とダンスの夜 茶会記篇」@喫茶茶会記(JazzTokyo)(2016年)


Yukari Endo Project『DROP, DROP, SLOW TEARS』レコ発@渋谷公園通りクラシックス

2023-04-16 08:34:53 | アヴァンギャルド・ジャズ

渋谷の公園通りクラシックス(2023/4/15)。

Kaori Nishijima 西島芳 (p)
Kaoru Azuma 東かおる(vo)
Motohiko Ichino 市野元彦 (g)
Masaki Kai 甲斐正樹 (b)

遠藤ゆかりトリビュートアルバム『DROP, DROP, SLOW TEARS』のライナーノーツを書いた。もう公式販売とのこと。

演者おのおのの音の力があって、また会場には関係する方々もいらっしゃっていて、得難い親密な時間だった。

Fuji X-E2, XF35mmF1.4

●西島芳
Yukari Endo Project『DROP, DROP, SLOW TEARS』(2023年)
西島芳 trio SONONI@下北沢Apollo(2018年)
西島芳 triogy@本八幡cooljojo(2018年)
西島芳 triogy@下北沢Apollo(2018年)
西島芳 trio SONONI@下北沢Apollo(2018年)
西島芳アンサンブル・シッポリィ『Very Shippolly』(2017年)
『SONONI, Laetitia Benat』(2016年)

●東かおる
Yukari Endo Project『DROP, DROP, SLOW TEARS』(2023年)

●市野元彦
Yukari Endo Project『DROP, DROP, SLOW TEARS』(2023年)
酒井俊+瀬尾高志+須川崇志+市野元彦@稲毛Candy(JazzTokyo)(2022年)
西島芳 trio SONONI@下北沢Apollo(2018年)
『SONONI, Laetitia Benat』(2016年)
西島芳 trio SONONI@下北沢Apollo(2018年)
The Quiet Sound Graphy@KAKULULU(2017年)
rabbitoo@フクモリ(2016年)
rabbitoo『the torch』(2015年)
渋谷毅+市野元彦+外山明『Childhood』(2015年)
かみむら泰一『A Girl From Mexico』(2004年)

●甲斐正樹
渋谷毅+外山明+甲斐正樹@なってるハウス(2023年)
遠藤ふみ+甲斐正樹+則武諒@神保町試聴室(2023年)
Yukari Endo Project『DROP, DROP, SLOW TEARS』(2022年)
遠藤ふみ+甲斐正樹+則武諒@神保町試聴室(2022年)


長沢哲+遠藤ふみ@神保町試聴室

2023-04-15 07:04:08 | アヴァンギャルド・ジャズ

神保町試聴室(2023/4/14)。二度目の共演。

Tetsu Nagasawa 長沢哲 (perc)
Fumi Endo 遠藤ふみ (p)

開演ぎりぎりに到着したら多くの人たち。そして空調が止められた。もちろん外から救急車の音などが聞こえてくるのだけれど、それとは根本から異なっている。

前回の共演でははじめての手合わせということもあってか、呼応のプロセスが音楽の一部を形成していた。今回は信頼が前提のプロセス。おのおのが音を出す作業を自分に引き寄せ得ているのも信頼。静寂を恐怖なく提示するのも信頼。パーカッションの音の重ね合わせとピアノの和音とは異なるものなのに、まるで相互に交換可能な言語のように感じられた。このプロセスが積み重ねられなにかが飽和してきたときの和音は、ぞっとさせられるほどの無数の感情を孕んでいるものだった。

セカンドセットの長沢さんの言語はスピード。遠藤さんは横からの響きに耳をそばだて、ふたたび自他のあいだを往還するコミュニケーションに入っていった。

Fuji X-E2, 7Artisans 12mmF2.8, Rollei Sonnar 85mmF2.8 (M42)

●長沢哲
長沢哲+矢萩竜太郎+木村由+かみむら泰一+いずるばワークショップ@いずるば(2022年)
長沢哲+遠藤ふみ@神保町試聴室(2022年)
長沢哲+かみむら泰一@東北沢OTOOTO(2019年)
長沢哲ソロ~齋藤徹さんに捧ぐ@本八幡cooljojo(2019年)
長沢哲+清水一登+向島ゆり子@入谷なってるハウス(2019年)
蓮見令麻+長沢哲@福岡New Combo(2019年)
長沢哲+齋藤徹@ながさき雪の浦手造りハム(2018年)
長沢哲+近藤直司+池上秀夫@OTOOTO(2018年)
齋藤徹+長沢哲+木村由@アトリエ第Q藝術(2018年)
#07 齋藤徹×長沢哲(JazzTokyo誌、2017年ベスト)
長沢哲『a fragment and beyond』(2015年)

●遠藤ふみ
quintet@不動前Permian(2023年)
阿部真武+池田謙+遠藤ふみ@公園通りクラシックス(2023年)
Ensemble 響む@入間市文化創造アトリエ・アミーゴ ホール(2023年)
秋山徹次+遠藤ふみ+岡川怜央@水道橋Ftarri(2023年)
Uquwa@神保町試聴室(2023年)
齊藤涼子+遠藤ふみ@u-ma kagurazaka(2023年)
浅野昭一+高橋麻理絵+遠藤ふみ@下北沢Apollo(2023年)
遠藤ふみ+甲斐正樹+則武諒@神保町試聴室(2023年)
遠藤ふみ@水道橋Ftarri(2023年)
幽けき刻@成城学園前Cafe Beulmans(2022年)
やみのうつつ vol.1@神保町試聴室(2022年)
長沢哲+遠藤ふみ@神保町試聴室(2022年)
遠藤ふみ+甲斐正樹+則武諒@神保町試聴室(2022年)
幽けき刻@公園通りクラシックス(2022年)
神田綾子+矢部優子+遠藤ふみ@大泉学園インエフ(2021年)
遠藤ふみ『Live at Ftarri, March 8, April 11 and June 27, 2021』(JazzTokyo)(2021年)
青木タイセイ+遠藤ふみ+則武諒@関内・上町63(2021年)
徳永将豪+遠藤ふみ@Ftarri(その3)(2021年)
かみむら泰一+古和靖章+遠藤ふみ+阿部真武@神保町試聴室(2021年)
徳永将豪+遠藤ふみ@Ftarri(その2)(2021年)
本藤美咲+遠藤ふみ@Ftarri(2021年)
徳永将豪+遠藤ふみ@Ftarri(2021年)
池田陽子+遠藤ふみ@Ftarri(2021年)


渋さチビズ@なってるハウス

2023-04-05 06:54:55 | アヴァンギャルド・ジャズ

入谷のなってるハウス(2023/4/4)。

渋さチビズ
Yoichiro Kita 北陽一郎 (tp)
Misaki Ishiwata 石渡岬 (tp)
Keisuke Saito 斉藤圭祐 (as)
Koichi Yamaguchi 山口コーイチ (p)
Daisuke Fuwa 不破大輔 (ukulele b)
Jun Isobe 磯部潤 (ds)

全員がキャラ出血大サービス。北さんの爆発的なソロもさることながら、泡立つような音を出していたときには背後で石渡さんと斉藤さんが愉しさを隠しきれない様子。石渡さんは活力も情もこれを限りとばかりに大放出。はじめて観る斉藤さん(20歳!)のファナティックなアルトもおもしろい。そして不破さんは小さな楽器であろうと変わらず地底からのグルーヴを創出。

Fuji X-E2, 7Artisans 12mmF2.8, Rollei Sonnar 85mmF2.8 (M42)

●不破大輔
川口義之+不破大輔+山口コーイチ+岡村太+高橋保行@なってるハウス(2022年)
石渡岬+不破大輔@千駄木Bar Isshee(2022年)
不破ワークス@なってるハウス(2020年)
加藤崇之+不破大輔+藤掛正隆+元晴@荻窪ルースターノースサイド(2019年)
渋大祭@川崎市東扇島東公園(2019年)
渋さチビズ@なってるハウス(2019年)
青山健一展「ペタペタ」とThe Space Baa@EARTH+GALLERY(2017年)
川下直広カルテット@なってるハウス(2017年)
川下直広カルテット@なってるハウス(2016年)
立花秀輝+不破大輔@Bar Isshee(2015年)
不破大輔@東京琉球館(2015年)
山口コーイチ『愛しあうことだけはやめられない』(2009-10年)
高木元輝の最後の歌(2000年)
2000年4月21日、高木元輝+不破大輔+小山彰太(2000年)
『RAdIO』(1996, 99年)
『RAdIO』カセットテープ版(1994年)
フェダイン『ファースト』『ジョイント』(JazzTokyo)(1990、1993年)
のなか悟空&元祖・人間国宝オールスターズ『伝説の「アフリカ探検前夜」/ピットインライブ生録画』(1988年)

●北陽一郎
5 Trumpets@なってるハウス(2023年)
不破ワークス@なってるハウス(2020年)
トム・ブランカート+ルイーズ・ジェンセン+ケヴィン・マキュー+北陽一郎+与之乃+棚谷ミカ@不動前Permian(2019年)
渋大祭@川崎市東扇島東公園(2019年)
渋さチビズ@なってるハウス(2019年)

●石渡岬
『Impro × Groove』(JazzTokyo)(2022年)
石渡岬+不破大輔@千駄木Bar Isshee(2022年)
石渡岬+野口UFO義徳+加藤雅史@名古屋なんや(2021年)

●山口コーイチ
川口義之+不破大輔+山口コーイチ+岡村太+高橋保行@なってるハウス(2022年)
不破ワークス@なってるハウス(2020年)
シワブキ@なってるハウス(2019年)
渋さチビズ@なってるハウス(2019年)
ヴァネッサ・ブレイ+山口コーイチ@サラヴァ東京(2018年)
川下直広カルテット@なってるハウス(2017年)
川下直広カルテット@なってるハウス(2016年)
AAS@なってるハウス(2016年)
山口コーイチ『愛しあうことだけはやめられない』(2009-10年)

●磯部潤
不破ワークス@なってるハウス(2020年)
渋大祭@川崎市東扇島東公園(2019年)
渋さチビズ@なってるハウス(2019年)
AAS@なってるハウス(2016年)


quintet@不動前Permian

2023-04-03 06:52:58 | アヴァンギャルド・ジャズ

不動前のPermian(2023/4/2)。

Masahiko Okura 大藏雅彦 (cl)
Hikaru Yamada 山田光 (as, sopranino sax)
Kota Sakamoto 坂本光太 (tuba)
Naoto Yamagishi 山㟁直人 (perc)
Fumi Endo 遠藤ふみ (melodica)

物理に仕事関数という概念があって、その固有のエネルギー量に達しない限り活動は顕在化しない。管の共鳴にもそのようなところがある。息の吹き込みを含めた楽器の操作をゼロエネルギーのところから探ってゆき、その都度、眼前で成立する音波を提示する。

おもしろいことがふたつあった。ひとつは革が張られたパーカッションもそのように振舞うこと。もうひとつは、共演者の音が演者に伝わり驚くほど豊かな倍音とノイズを創出すること。その際、演者の身体だけでなく楽器に届く音波もひと役買っている。

静かに重ね合わされ交感しあうだけではない。たとえばチューバやサックスが破裂音を放つとそれが事件となり伝播する。どうしてもこれは演奏過程というよりコミュニティ内の過程。1時間強、このコミュニティに出入りしながら聴いた。途中で坂本さんが「終電が」と言って抜けていったのも至極自然の過程だった。

(ところで山田さんが途中でマウスピースを取り換えて息遣いの強調された音を出した。これもラバーのマウスピースであり、本人曰く「ポール・デズモンドの息遣いのような音が出るもの」。)

Fuji X-E2, 7Artisans 12mmF2.8, Rollei Sonnar 85mmF2.8 (M42)

●山田光
山田光+黒澤勇人『we oscillate!』(-2019年)
山田光+坂本光太@Ftarri(2019年)
即興的最前線@EFAG East Factory Art Gallery(JazzTokyo)(2018年)
this cat、山田光&ライブラリアンズ@Ftarri(2017年)
Sloth、ju sei+mmm@Ftarri(2017年)
山田光&ライブラリアンズ『the have-not's 2nd savannah band』(2016年)
『《《》》』(metsu)(2014年)

●大蔵雅彦
大蔵雅彦+阿部真武@水道橋Ftarri(2023年)
と色@幡ヶ谷forestlimit(2021年)
リアル・タイム・オーケストレイション@Ftarri(2016年)

●坂本光太
坂本光太チューバリサイタル「暴力 / ノイズ / グロボカール」@北千住BUoY(2020年)
山田光+坂本光太@Ftarri(2019年)

●山㟁直人
Ensemble 響む@入間市文化創造アトリエ・アミーゴ ホール(2023年)
やみのうつつ vol.1@神保町試聴室(2022年)
山㟁直人+石川高+アンドレ・ヴァン・レンズバーグ『翠靄(Suiai)』(JazzTokyo)(-2022年)
落穂の雨@稲毛Candy(JazzTokyo)(2022年)
新年邪気祓いセッション@山猫軒(2021年)
アンドレ・ヴァン・レンズバーグ+石川高+山㟁直人@喫茶茶会記(2020年)
ピーター・コロヴォス+川島誠+内田静男+山㟁直人+橋本孝之@千駄木Bar Isshee(2019年)
アレクサンダー・ホルム、クリス・シールズ、クラウス・ハクスホルムとのセッション@Permian(2019年)
池田陽子+山㟁直人+ダレン・ムーア、安藤暁彦@Ftarri
(2018年)

●遠藤ふみ
阿部真武+池田謙+遠藤ふみ@公園通りクラシックス(2023年)
Ensemble 響む@入間市文化創造アトリエ・アミーゴ ホール(2023年)
秋山徹次+遠藤ふみ+岡川怜央@水道橋Ftarri(2023年)
Uquwa@神保町試聴室(2023年)
齊藤涼子+遠藤ふみ@u-ma kagurazaka(2023年)
浅野昭一+高橋麻理絵+遠藤ふみ@下北沢Apollo(2023年)
遠藤ふみ+甲斐正樹+則武諒@神保町試聴室(2023年)
遠藤ふみ@水道橋Ftarri(2023年)
幽けき刻@成城学園前Cafe Beulmans(2022年)
やみのうつつ vol.1@神保町試聴室(2022年)
長沢哲+遠藤ふみ@神保町試聴室(2022年)
遠藤ふみ+甲斐正樹+則武諒@神保町試聴室(2022年)
幽けき刻@公園通りクラシックス(2022年)
神田綾子+矢部優子+遠藤ふみ@大泉学園インエフ(2021年)
遠藤ふみ『Live at Ftarri, March 8, April 11 and June 27, 2021』(JazzTokyo)(2021年)
青木タイセイ+遠藤ふみ+則武諒@関内・上町63(2021年)
徳永将豪+遠藤ふみ@Ftarri(その3)(2021年)
かみむら泰一+古和靖章+遠藤ふみ+阿部真武@神保町試聴室(2021年)
徳永将豪+遠藤ふみ@Ftarri(その2)(2021年)
本藤美咲+遠藤ふみ@Ftarri(2021年)
徳永将豪+遠藤ふみ@Ftarri(2021年)
池田陽子+遠藤ふみ@Ftarri(2021年)


山田あずさ+ケヴィン・マキュー+マーティ・ホロベック+ダニエル・バエデール@新宿ピットイン

2023-04-03 00:13:09 | アヴァンギャルド・ジャズ

新宿ピットイン(2023/4/2)。

Azusa Yamada 山田あずさ (vib)
Kevin McHugh (p, key)
Marty Holoubek (b)
Daniel Baeder (ds)

前に山田・マキューのデュオを観たのだけれど、それと比較してもずいぶんとアグレッシヴで緊密なサウンド。とくにマキューのキーボード、ホロベックのエレベ、山田あずさのヴァイブがそれぞれ広がりのある響きを持っていて、それが重なることで違いが浮き出てくる。<Myth and Truth>だったか、マーティのソロがみごと。山田さんも豹のように強く攻めた。

●山田あずさ
山田あずさ+ケヴィン・マキュー@荻窪ベルベットサン(2023年)
Marimba & Contrabass Duo @喫茶茶会記(2017年)
Quolofune@神保町試聴室(2017年)
オノセイゲン+パール・アレクサンダー『Live for Beginnings』(2015、17年)

●ケヴィン・マキュー
山田あずさ+ケヴィン・マキュー@荻窪ベルベットサン(2023年)
トム・ブランカート+ルイーズ・ジェンセン+ケヴィン・マキュー+北陽一郎+与之乃+棚谷ミカ@不動前Permian(2019年)

●マーティ・ホロベック
大口純一郎/曽根麻央 双頭Quartet@下北沢No Room for Squares(2020年)
デイヴィッド・ブライアント@Body & Soul(2020年)
『Voyage』vol.7 令和の「和」ジャズ(2020年)
松丸契+永武幹子+マーティ・ホロベック@なってるハウス(JazzTokyo)(2020年)
マーティ・ホロベック「Trio I」@蔵前Nui Hostel(2020年)
渡辺翔太+マーティ・ホロベック@下北沢Apollo(2020年)
SMTK@下北沢Apollo(2019年)


ECM: 私の1枚 キース・ジャレット『Standards Live』(JazzTokyo)

2023-04-01 00:54:52 | アヴァンギャルド・ジャズ

>> 齊藤 聡『Keith Jarrett / Standards Live』『キース・ジャレット /スタンダーズ・ライヴ』 – JazzTokyo

●キース・ジャレット
キース・ジャレット『Tribute to Miles』(1992年)
キース・ジャレット『Festival de jazz d'Antibes 1985』、『Canada '84 Japan '86』、『Live in Sendai 1986』(1985-86年)
キース・ジャレット『North Sea Standards』(1985年)
キース・ジャレット『Standards Live』(1985年)
ピーター・ブルック『注目すべき人々との出会い』、クリストのドキュ、キース・ジャレットのグルジェフ集 (1980年)
キース・ジャレット『Staircase』、『Concerts』(1976、81年)
キース・ジャレット『Eyes of the Heart』(1976年)
キース・ジャレットのインパルス盤(1975-76年)
キース・ジャレット『Arbour Zena』(1975年)
キース・ジャレット『Solo Performance New York '75』(1975年)
キース・ジャレット『The New York Concert』(1975年)
キース・ジャレット『The Bremen Concert』(1975年)
70年代のキース・ジャレットの映像(1972、76年)
1972年6月のキース・ジャレット・トリオ(1972年)
キース・ジャレット+チャーリー・ヘイデン+ポール・モチアン『Hamburg '72』(1972年)
キース・ジャレット『Facing You』(1971年)
チャールス・ロイド『Live... 1966』(1966年)


インプロヴァイザーの立脚地 vol.6 岡川怜央(JazzTokyo)

2023-04-01 00:50:32 | アヴァンギャルド・ジャズ

>> インプロヴァイザーの立脚地 vol.6 岡川怜央 – JazzTokyo

岡川怜央
秋山徹次+遠藤ふみ+岡川怜央@水道橋Ftarri(2023年)
神田綾子+細井徳太郎+岡川怜央@水道橋Ftarri(JazzTokyo)(2021年)
池田陽子+阿部真武+岡川怜央@Ftarri(2021年)
穢れ(JazzTokyo)(2020年)
謝明諺+大上流一+岡川怜央@Ftarri(2018年)
『Ftarri 福袋 2018』(2017年)