東山義久さん率いる、ＤＩＡＭＯＮＤ☆ＤＯＧＳの舞台を観てきました。
今年でこのシリーズは５年目になるそうで、今回で一応ファイナルのようです。
友達から、『生演奏が素敵なんですよ～～～』と聞いていましたが、本当に演奏が良かったです。タンゴアンサンブル「アストロリコ」と言うグループですが、バイオリン・コントラバス・ピアノ・それから・・・なんて言うのかな～～アコーデオンみたいな楽器・・・なんともノスタルジックな良い音色でした。
この方たちの演奏にあわせて、Ｄ☆Ｄのメンバーが踊るのですが・・・・・・・・
ふふふふっ・・・・・・・・東山さんだけを観てきました。だって、どうしても東山さんに目がいってしまうのよ
なんでかなぁ～～～同じダンスでも東山さんが踊ると、周りの空気も大きく動いているような気がするの。指先、足先まで力が入っているのに、とってもしなやか・・・・・ホレボレします。
ゲストの大浦みずきさんと踊るシーンは、セクシーだし、とにかくこれでもかっ
って言うほど、ダンスを堪能してきました。
そして、今日はＪ列と言う、まあ中間位置だったのだけど、これがセンターど真ん中で、いや～～～観やすかった。東山さんが遠くに目線を送るのだけど、それだけでルンルンでした（笑）←暗がりで視線があうわけないけど、雰囲気ね。
客席には、先日東山さんの舞台『Ｄ～永遠という名の神話』で共演された皆さんが、ちらほら見られました。
