大空スバル 百萬人到達記念

2021-07-15 17:10:10 | Vtuber関連

 

「大きくなりやがって・・・」(カリ城ルパン並感)と思わず一人ごちる。

 

ホロライブの中では最初期に見るようになった大空スバルだが、その時はまだ廿萬をようやく超えたぐらいだったと記憶している。ただ、デビュー配信を見返す企画を見ると、「これ、なに・・・」とジャイアンシチューもびっくりの亜空間素敵なサムシングがそこではプレゼンテーションされており、逆によくここまで来れたなと妙に感心した心持ちになったものだ。

 

今ではもう言うまでもないことだが、大空スバルの持ち味はそのエネルギーと突っ込み力の高さ、そして企画における役割など戦術理解力の高さ(これは天開司なども言及)にあるけれども、生配信の経験などがなく、Vtuberの世界やいわゆる「オタクコンテンツ」への知識も乏しかったため、配信上でどう振る舞ってよいのかつかめておらず、その持ち味を上手く出せないまま「謎の暴走キャラ(笑)」的なポジションでスタートすることになったのだろう(多少会社のフォローがあればまだ違ったのかもしれんが、同期のちょこ先生曰く、ツールだけ渡されて後はヨロって感じだったらしいからねえ・・・まあ個人事業主やからそんなもんかもしれんが。にしても、デビュー配信で「城之内スバル」はヤバすぎやろwww)。

 

まあしかし、そこから持ち前のコミュニケーション力の高さとアグレッシブさでいきなり別グループの異性Vtuber(舞元)とコラボするなど人脈を広げていき、その中で経験値を積んでいく中で才亜人的な成長を遂げ今に至る、というわけである。このような成長の軌跡を見ると、正直(スバル自身の企画でもやってたけど)ホロライブの採用班が慧眼だったと言う他ない。今では某レスラーじゃないが「スバル姫」やからなあ(まあクラリスと違って、スバルの場合は「元気に頑張る姪っ子を応援する」的な意味合いが多分に含まれるわけだが)・・・時が経つのは早いもんだ...( = =) トオイメ

 

え、百萬達成は二週間前じゃないかって?それはな、ちゃうねん。最近仕事が忙しい上に腎臓が悪かったり腰がヤバかったりで世間から二週間ぐらい遅れとったんで、取り上げるのは今になっただけのことよ。

 

なに?その割には旅行記事アップしたりひぐらし見たりしてるじゃないかって??君みたいなカンのいいカキはフライだよ\(゚∀゚)ノアヒャ

 

ともあれ、これからも益々のご活躍期待しておりマス、と述べつつこの稿を終えることとしたい。


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 北陸遠征の記録:名剣温泉の絶景 | トップ | 次なる毒書会と対馬旅行:あ... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

Vtuber関連」カテゴリの最新記事