『ポプテピピック』で有名な大川ぶくぶの『ハニカムチャッカ』を読んだ時、カリカチュアされた無邪気なアイドルコンビ(TAYO・SACHI)の姿と、それをハードに追っかけるクレイGなファン(カリメロ・チャカピー)のドタバタ劇にハマり込んだ。
しかしそれでも、そんな状況が現出するとは夢にも思わなかった。フワモコの登場を見るまでは・・・
二人の掛け合いに思わず「天使!?」とカリメロ&チャカピー的な感想を抱きつつ、終始😇な感じで動画を眺める訳だが、とうとう今回はそのコンビが3Dになってしまった!!
その破壊力はいや増して、おかころとの絡みについてはもはや後光が差しそうな勢い(妄想)だが、それにしてもプロレスのシーンはきちんと演技指導まで入っているあたり(ドラゴンスクリューってバーチャのウルフかよw)、歌枠で突然「レッツゴー陰陽師」を歌い出したり、Xで「キボンヌ」とか古代の言語を使いこなしたりするディープなわかり手の面目躍如というところだろう(可愛さだけでも十分売れそうなのに、それ以外の引き出しを数多く持っているのがすばらしい)。
この天使たち、もとい番犬たちが今後どこまで躍進していくのか楽しみである(・∀・)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます