できたばかりの対馬博物館を攻略し、南下する前に昼飯でエネルギー補給。
せっかく離島に来たので海鮮を食べようと「志まもと」という店に予約の電話を入れたが、仕入れがあるから前日予約でないと無理ぞなもしってことで(リサーチ不足😵)、別で行く予定だったジビエ肉などを扱う「猪鹿鳥」という店へお邪魔することになった。
まじで普通の民家。あらかじめ調べとかんと気づくの無理ゲーぞなもし😅ホームページはむっちゃスタイリッシュなんやけどな~。まあそちらはウェブデザイナーにやってもらったのかもしれんし、外側(家)にこだわって中身が後回しになるのは本末転倒なので、これはこれで👍
猪肉ランチ+鹿肉+ライスを注文。冒頭写真左が鹿肉、右が猪肉である(鹿肉は一種類のみ。猪肉はカルビやロースと複数種あり)。
お味の方は・・・うめえなっす!😆両者とも味は濃くないんだけど、クセというか臭みがなく、どんどん箸が進みます。これは酒を飲みたいところだが、まだ道半ばなのでそこは我慢や😣
腹がある程度満たされたところで、もう1つの目標物「ろくべえ(六兵衛)」をどこで食べるかという話に(ちなみにろくべえはかりん糖みたいな形をした芋から作る麺?のことでありんす)。進行方向では店がほとんどヒットしないのと、閉まる時間が早めなので、ルートも含め店を吟味。
腹がある程度満たされたところで、もう1つの目標物「ろくべえ(六兵衛)」をどこで食べるかという話に(ちなみにろくべえはかりん糖みたいな形をした芋から作る麺?のことでありんす)。進行方向では店がほとんどヒットしないのと、閉まる時間が早めなので、ルートも含め店を吟味。
すると、まさに道中で評判のよいお店を発見したので、そちらに向かう。それが
「らん亭」でございます。こちらも外装は普通の民家な上に周りは家屋すらロクにない場所ゆえ、本当調べていかないと見つけるのは厳しいと思われる。
でわっちはえび天ろくべえを注文いたしやした。
お味の方は・・・うまい!テーテッテレー(・∀・)!
ろくべえ自体は想定どおり素朴な味だが、それだけに出汁がとてもしっかりしている。加えて、えび天もおいしく、週3くらいで食べたい美味さでした😍
その後話好きな店主にろくべえの製法やら対馬観光やらの話を色々聞いて、次の目的地に向かいましたとさ😀
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