<早朝電車は屍を運ぶ>
物が豊かなのになぜ幸せになれないのか?あるいはなぜ豊かさの中で人は狂うのか?と疑問に思う人たちがいる。彼らは、ただ早朝の電車を見るだけでいい。例えば6:00の湘南新宿ラインの乗客たち。そのほとんどは、ひどいしかめ面か、死んだように寝ているかのどちらかだ。「幸せの意味を無くしてさまよっている人々の群れ」と歌ったのはB'zの「東京」だが、彼らの様子を見ていると、人が狂うことに私は何の不思議も感じない。むしろ狂って当然だとさえ思う。
※眠りに対する執着が強いから自分だからこそ、ここまで思うのかもしれないが。
<幻想の根源>
迷信嫌い。その由来を明らかにするのは興味がある、当時の必然性と今の必然性は違う。昔の人の考え方、あるいは叡智を知るきっかけになるかもしれない。「必然性」というものは、いかにも説得的なようでいて、実に恣意的なものであることを自覚しなければならない。迷信が作られる過程を明らかにし、虚ろな人々に突き付けてやるといい。お前はただ疑いもしないほどに信仰していただけだ、と。分析が済むと醒める部分もある。
<廃墟>
ただし、ベッドがそのままになったりと生活臭が残っているのは嫌。建物が取り壊された後の更地…荒城の月はちょっと行きすぎか。路地裏…三ノ輪橋駅付近の細い路地裏の味わい、ビル街の路地裏も非常によい。無人・無音の空間、人工性の極致…逆に自分の感覚を強く意識させられる。所沢時代のトイレを真っ暗にして。メガネを作り変える、靴、スーツ。
<飯屋>
こないだ食ってサイゼリア、ペッパーなしだわと結論。腹減ってても美味いと感じない。大学はよく食えたな。ワセメシ効果?ワセ弁、東そば=値段と量、値段と量優先、天屋は値段不相応、ふらんす亭は微妙、いけるのは洋包丁と天一くらい。かつ田潰れた痛い。あとはジャンク。東京は、そばやうどんが立ち食いしかないのはおかしい。ラーメン中毒どもめ!ファミレスにはほとんど行ったことがない。浜かつ、センターリバーなど。弁当もほとんどない。かつて味にうるさいと言われたことがある。志木の頃は周りの飯屋が滅んでたので気にならなかったが、大宮では「とら」、ラケル、石川家などで厳しくなった?
[ひぐらし]お疲れ様会…声優の演技と台本。よりそれらしくなっている。暇編は?そう言えば、暇編の梨花って嘘は一言も言ってない。むしろ、言い切ってもよいところさえ「違いないのです」と慎重だ。とすれば、電話線は梨花の仕業ではない。大石への態度はなぜあれほどなのか?大石が敵になる必然性は鉄平殺しの容疑だけで十分では?
物が豊かなのになぜ幸せになれないのか?あるいはなぜ豊かさの中で人は狂うのか?と疑問に思う人たちがいる。彼らは、ただ早朝の電車を見るだけでいい。例えば6:00の湘南新宿ラインの乗客たち。そのほとんどは、ひどいしかめ面か、死んだように寝ているかのどちらかだ。「幸せの意味を無くしてさまよっている人々の群れ」と歌ったのはB'zの「東京」だが、彼らの様子を見ていると、人が狂うことに私は何の不思議も感じない。むしろ狂って当然だとさえ思う。
※眠りに対する執着が強いから自分だからこそ、ここまで思うのかもしれないが。
<幻想の根源>
迷信嫌い。その由来を明らかにするのは興味がある、当時の必然性と今の必然性は違う。昔の人の考え方、あるいは叡智を知るきっかけになるかもしれない。「必然性」というものは、いかにも説得的なようでいて、実に恣意的なものであることを自覚しなければならない。迷信が作られる過程を明らかにし、虚ろな人々に突き付けてやるといい。お前はただ疑いもしないほどに信仰していただけだ、と。分析が済むと醒める部分もある。
<廃墟>
ただし、ベッドがそのままになったりと生活臭が残っているのは嫌。建物が取り壊された後の更地…荒城の月はちょっと行きすぎか。路地裏…三ノ輪橋駅付近の細い路地裏の味わい、ビル街の路地裏も非常によい。無人・無音の空間、人工性の極致…逆に自分の感覚を強く意識させられる。所沢時代のトイレを真っ暗にして。メガネを作り変える、靴、スーツ。
<飯屋>
こないだ食ってサイゼリア、ペッパーなしだわと結論。腹減ってても美味いと感じない。大学はよく食えたな。ワセメシ効果?ワセ弁、東そば=値段と量、値段と量優先、天屋は値段不相応、ふらんす亭は微妙、いけるのは洋包丁と天一くらい。かつ田潰れた痛い。あとはジャンク。東京は、そばやうどんが立ち食いしかないのはおかしい。ラーメン中毒どもめ!ファミレスにはほとんど行ったことがない。浜かつ、センターリバーなど。弁当もほとんどない。かつて味にうるさいと言われたことがある。志木の頃は周りの飯屋が滅んでたので気にならなかったが、大宮では「とら」、ラケル、石川家などで厳しくなった?
[ひぐらし]お疲れ様会…声優の演技と台本。よりそれらしくなっている。暇編は?そう言えば、暇編の梨花って嘘は一言も言ってない。むしろ、言い切ってもよいところさえ「違いないのです」と慎重だ。とすれば、電話線は梨花の仕業ではない。大石への態度はなぜあれほどなのか?大石が敵になる必然性は鉄平殺しの容疑だけで十分では?
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