こないだ蔵書整理してた際、久々にチャンピオン掲載の奇書「がんばれ酢めし疑獄!!」を発見してしまい、無事その日の片付けは終了するという事態に陥った。
いやまじその発想どうやって出てくんの!🤣😅🤔て毎回なるが、そもそもキャッチャーがこの魔球の正体を認知してなかったってことは、目の前にピッチャーはドッペルゲンガーのように存在したままなん!?とか、あるいは単に魔球の披露でどこからともなくボールが飛んできたとかなら、その状況が意味不明だわ😲などとまああれこれ想像するわけであります(゜∀。)
ちなみにこの作品では繰り返し登場するキャラクターが様々いるが、その代表的なものが冒頭の「ラムニー君」だろう。
語呂の良さからとはいえ、最初から食品扱いされてるあたりすでに悲哀を背負っている(笑)と言えるが、このカワいいキャラが世の中のちょっとした闇やミスに突っ込みを入れるのがおもしろかった。なお、「萌えキャラで媚び売ってんじゃねえ!」と言われたのか作者自身のバランス感覚なのかは不明だが、やたら毒を吐きまくる真っ黒羊の「オニムラ」といのがそれほど時を経ずに登場したりもするのだが。
ん、ラムニー君?そういや最近羊肉は食ってないな(多分数年前に新宿西口でジンギスカンを食べたっきり)・・・ここいらでちょっと補給しますかね。
え?こんなめんこいキャラなのに食べるのかって??
というわけで、ラム肉食べ放題に行ってきマス(・∀・)
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