久々の休みだフゥーー(●∀●)ーーウ!とフィーバーしたいにもかかわらず、朝っぱらから用事が入ってうっとうしい(;-_-+
これ終わったらほったらかしにしてた郵便物の処理せないかんし、来週の仕事の準備も色々と…まさに殺るべきことだらけやね。
そんな忙しさに飲まれてたら、いつの間にか世間で言うところの「タンジョービ」とやらが過ぎ去っていた。そうかそうか、俺もとうとうリャンウーピン待ちか。ってい . . . 本文を読む
■この記事は、祭囃し編直前に携帯から上げた記事を多少編集したものである。
先に述べた現代の風潮、さらには「トリック」という人気ドラマのおかげで「神の解体」という方向性はプレイヤーにとって理解しやすく、それほど説明を要しなかった。しかしながらその逆、つまり神の創造・肯定が行われるに到り、そうもいかなくなった。というのも、それは我々にとって一般的な考え方ではないため、「神の解体」をしてみせた時以上 . . . 本文を読む
(本題の前に)
まず断っておくが、以下の内容は「私自身の」ひぐらし批判ではない(例えば、私は目編プレイ時からオカルト要素の混入を確信していた)。あえて言えば、これはひぐらしのプレイヤーが作品に対して(特に皆編以降)見せるようになった批判の根源にあるものを分析する記事である。つまり私の興味は、ひぐらしが主張をどのように展開していたかを分析し、またそれに対するひぐらしプレイヤーの反応について考察するこ . . . 本文を読む
朝起きて仕事をしていたら、突然雨が降り出した。
その勢いたるや凄いもので、五分で道には川ができていた(マジの話で)。
つうかこの中を出勤すんのかと思うと激しく萎える。こんな時に後方で氾濫…じゃない大雨とは何と間の悪い。学校だったら100%ブッちぎりである。いざ家を出てみれば、案の定傘がものの役に立たず、まずズボンと革靴が殉職。気持ち悪いことこの上ない。そして電車は遅れる。
そしていざ勤務先に着 . . . 本文を読む
そうすると、「山狗」などを使える立場にいる鷹野が父母殺しの最有力候補となる。あるいは入江に護衛が付いていたという状況も想定できるのだが、現場の研究者がデリケートな交渉までやるのは少し奇妙に思える(たとえ彼が「極悪人」という煽り文句の対象になっているとしても、だ)。よって、どちらか片方は鷹野と護衛グループによって消されたと考えるのが妥当だろう(前述のプレゼン後の会話からすると可能性は落ちるが、富竹― . . . 本文を読む
※以下の記事は、祭編直前に携帯から上げた記事を若干編集したものである。また、ここでは古手梨花の予言(暇編)をかなり推理の材料として重視しているが、その理由を暇編・目編時点で考察した記事もある。こちらは過去ログ「ひぐらし:古手梨花の「予言」について考える」を参照してもらいたい。
北条家殺害の推理材料は、皆編における梨花の発言、「やつらは私の母さえ殺した」である。ここから、貴重なモルモットの梨花を . . . 本文を読む
改めて皆編をやり直していると、序盤で雛身沢における圭一の立場が改めて説明され、それが「団結イベント」の伏線になっているのがわかる。ここで伏線の内容を掲載しておくが、個人的には「この程度の伏線で古参のプレイヤーをも納得させようとは、片腹痛いし苦々しい」と思っている。では、本文をどうぞ。
~祭りの実行委員の話より~
「前原くんは、先生が思っているよりもずっと村中で評判なんですね。」(知恵) . . . 本文を読む
※この記事は、祭編前に携帯で上げた記事を多少編集したものである。
前にも少し書いたが、綿編・目編・罪編で足音が聞こえるのは、多少推測も交えるればそれほど理不尽なこととも言えない。しかし祟編に関しては、その理由が全く存在していないように思える。これに対して理由付けができなければ、やはり「ご都合」として非難を受けるだろう。また凶行の翌日に学校で祭りと鉄平の話が出るのだが、この内容もおかしい。例の症 . . . 本文を読む
一日目にして死にそうな勢い。ああわかってるさ。身から出た錆だってことくらいはね(¬_¬)とりあえず今日は意味不明に仕事が長引いたので、明日はかっちり定時に終わらせてやる予定。だがその前に、明日の地獄を無事切り抜けれるか不安だ。なんつーかもうテンパりすぎて冷静になるくらいに。あひゃひゃひゃひゃひゃ(・∀.)
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前回は赤坂・富竹・葛西の役割分担について話した。今回は戦闘力の妥協点ということで、赤坂と富竹の身体能力に絞って考えてみたい。
前にも書いたように、皆編で囲まれて抵抗できなくなるシーンがはっきりと書かれており、それほど無茶な能力を持っているようには描けないという縛りがあった。だから山狗五人を相手にして見事捕まった(笑)のは、そういった彼の限界を意識しての描写であったと思われる(もちろん、彼が捕ま . . . 本文を読む