さて、この「ボゲードンの朋友」の記事も900を数えるところまできた。まだ一年にも満たないのにこれほどの分量になったことには、我ながら驚きを感じざるをえないが、まあとりあえず900回記念として、今扱っているひぐらしの中でも重要なテーマ、「奇跡」について考えてみたい。
ひぐらしの「奇跡」について考える場合、作者の竜騎士氏が傾倒していると言われるkey作品(kanonなど)の「奇跡」と比較対照すると . . . 本文を読む
作品の方向性を正確に分析・理解しようとすることと、その内容を受け入れることは全く別物である。例えば私の場合、鬼隠し編のラストの真実とそれに対するひぐらしの主張は全く受け入れられないものだ。
鬼編のラストは、幻想の中に囚われた圭一が収容される前に魅音とレナが現れ、励ましの言葉を書く、というのが真実であった。これに罪編やら皆編の主張を掛け合わせると、つまり「やっぱり友情は本物だった。疑ってゴメンナ . . . 本文を読む
久々の休みだフゥーー(●∀●)ーーウ!とフィーバーしたいにもかかわらず、朝っぱらから用事が入ってうっとうしい(;-_-+
これ終わったらほったらかしにしてた郵便物の処理せないかんし、来週の仕事の準備も色々と…まさに殺るべきことだらけやね。
そんな忙しさに飲まれてたら、いつの間にか世間で言うところの「タンジョービ」とやらが過ぎ去っていた。そうかそうか、俺もとうとうリャンウーピン待ちか。ってい . . . 本文を読む