5月24日(土)
最近のマスダ窯の作品を御紹介する。
赤壷
高さ15センチ 直径23センチ
赤陶土にランダムに櫛目を入れ焼き締。
口に白化粧土でアクセント。
茶室にも良し、コンテンポラリーな洋室にも良し。
少々自信を持っている。

いらぼ片口
直径16センチ
安定して器を作ることが出来るようになった。
最近は「伊羅保釉」の扱い方が少し判った気がする。
生活雑器として使い勝手が良いらしく
作品を貰ってくれる知人が多い。

平小皿
直径14センチ
白御影陶土で表面を粗く仕上げた。
京都の「都おどり」をイメージしてデザイン。

織部の柄つき角皿
19センチX24センチ
この皿は似たような物を幾つか作っているが嫁に出してしまい
手許に無くなったので在庫補充で久し振りの制作である。

練り込み花器
高さ22センチ
まだまだ「練り込み」の良さを引き出していない。
試行錯誤が必要であろう。

最近のマスダ窯の作品を御紹介する。
赤壷
高さ15センチ 直径23センチ
赤陶土にランダムに櫛目を入れ焼き締。
口に白化粧土でアクセント。
茶室にも良し、コンテンポラリーな洋室にも良し。
少々自信を持っている。

いらぼ片口
直径16センチ
安定して器を作ることが出来るようになった。
最近は「伊羅保釉」の扱い方が少し判った気がする。
生活雑器として使い勝手が良いらしく
作品を貰ってくれる知人が多い。

平小皿
直径14センチ
白御影陶土で表面を粗く仕上げた。
京都の「都おどり」をイメージしてデザイン。

織部の柄つき角皿
19センチX24センチ
この皿は似たような物を幾つか作っているが嫁に出してしまい
手許に無くなったので在庫補充で久し振りの制作である。

練り込み花器
高さ22センチ
まだまだ「練り込み」の良さを引き出していない。
試行錯誤が必要であろう。
