昨日の浜松「二俣産業祭」のにぎわいは大都会並みの混雑だった。
ただし、飲み食いの店が多くてうんざりだ。
「産業まつり」だから仕方ないのだろうが、まちづくりへの市民参加の姿がみたいところだ。
秋葉神社の御輿が颯爽と登場し、次に天狗様のお出ましだ。
戦国武将が突然現れた。
NHKの「タイムスクープハンター」という民衆の視点に立った優れた歴史番組が好きだったが、これは現代にトラベルしたわけだ。
おそらく信康の姫と鉄砲隊だろうが、衣装もよくぞ揃えたものだ。
さすが城下町だ。意気込みがすごい。
しかしながら、市民活動という視点からみるとこれはキャンペーンで終わり、市民の主体性が育つ仕組みは疑問だ。
その意味で、となりで実施した「出会いの小径」に注目したい。
ただし、飲み食いの店が多くてうんざりだ。
「産業まつり」だから仕方ないのだろうが、まちづくりへの市民参加の姿がみたいところだ。
秋葉神社の御輿が颯爽と登場し、次に天狗様のお出ましだ。
戦国武将が突然現れた。
NHKの「タイムスクープハンター」という民衆の視点に立った優れた歴史番組が好きだったが、これは現代にトラベルしたわけだ。
おそらく信康の姫と鉄砲隊だろうが、衣装もよくぞ揃えたものだ。
さすが城下町だ。意気込みがすごい。
しかしながら、市民活動という視点からみるとこれはキャンペーンで終わり、市民の主体性が育つ仕組みは疑問だ。
その意味で、となりで実施した「出会いの小径」に注目したい。