先月、とある「道の駅」でのこと。
友人が指差す方向を見ると、なんと天空に向かって堂々と自己主張している杉の姿があった。
水には困らないと言えばそうなのだが。
白い紙の「四手」でも飾れば、ちょっとした名物になるかもね。
ただし、この杉が大きくなったらどうするのだろうか、と余計なことを考え込む。
見る角度によっては、電線が杉と接触しているように見える。
でもいずれ、ぶつかってしまうだろうな、とまたおせっかいな空想をする。
あっぱれ、ど根性杉はこの寒風のなか、どうしているだろうか、とまたまた無責任な優しさをはたらかせてみる。
要するに、それだけ杉の生命力の素晴らしさに驚愕したわけだ。
教訓!!
乱世?に生きるにはこのぐらいのパワーが必要なんだな。
友人が指差す方向を見ると、なんと天空に向かって堂々と自己主張している杉の姿があった。
水には困らないと言えばそうなのだが。
白い紙の「四手」でも飾れば、ちょっとした名物になるかもね。
ただし、この杉が大きくなったらどうするのだろうか、と余計なことを考え込む。
見る角度によっては、電線が杉と接触しているように見える。
でもいずれ、ぶつかってしまうだろうな、とまたおせっかいな空想をする。
あっぱれ、ど根性杉はこの寒風のなか、どうしているだろうか、とまたまた無責任な優しさをはたらかせてみる。
要するに、それだけ杉の生命力の素晴らしさに驚愕したわけだ。
教訓!!
乱世?に生きるにはこのぐらいのパワーが必要なんだな。