山里に生きる道草日記

過密な「まち」から過疎の村に不時着し、そのまま住み込んでしまった、たそがれ武兵衛と好女・皇女!?和宮様とのあたふた日記

まもなく書架を完成へ

2016-02-16 18:02:45 | リフォーム・屋内作業
 少しづつ進めていた書架づくりがまもなく完成する。
 きわめてラフな設計図は、想定外ばかりの展開だった。
 とにかく、寸法があわないことはなはだしい。
 ずさんな性格が痛いほど露呈される。

                            
 しょうがないので、現場にあわせながら材木を切断することになった。
 棚は完成したので、あとは壁と書架とを固定するL字型金具をつければ、図書を入れていくだけだ。
 できれば、窓側にレースのカーテンをすればなお良しだ。
 昔の古民家だったので電気が通ってないのが難点。

 以前は窓がなかったのでまさに暗黒のな廊下だった。
 そこを歩いてトイレに行かなければならなかったので、かなり怖かったと思う。
 これで部屋に散乱している本がいよいよかたずくはずだ。
コメント
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