山里に生きる道草日記

過密な「まち」から過疎の村に不時着し、そのまま住み込んでしまった、たそがれ武兵衛と好女・皇女!?和宮様とのあたふた日記

書架が完成し本を並べ始める

2016-02-29 19:17:37 | リフォーム・屋内作業
 久々に雷鳴が天地を震わせる。
 それもつかの間、大粒の雨も止み、今度は突風が我が物顔となる。
 部屋の隅に積んであった図書を完成した書架に詰め込む。

                            
 突き当りにあったトイレのドアを取り去り壁にしている。
 狭い廊下に本棚を作ったのですれ違いはできない。
 予想以上に本が埋もれていたので全部の収納はむずかしそうだ。
 しかも、棚の寸法の間違いからロスもある。、

 全部読んでいれば偉人になれたはずだが、本を確保すると読み終わった気がしてしまう。
 そして、まずいことに次の本が欲しくなる。
 まずは、床の本が棚に移ったことをよしとしよう。
 これでお目当ての本がどこにあったかを探し回る手間はずいぶん縮小されたはずだ。
コメント (2)
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