昨日はひょいと森町の「あじさい寺=極楽寺」に道草する。
狭い境内に13000株のアジサイがぎっしり咲き誇る。

アジサイの品種はよくわからないが、「カシワバアジサイ」はわかりやすい。
はじめて出会ったときはアジサイの仲間には見えないくらいのアジサイの異邦人。


北米産の「アナベル」だろうか、白い手毬状の清楚なアジサイ。
よく見ると微妙に違いがあるのだけはわかる。

紫の装飾花に白い縁取りがある「フロウ・タイコ」。
この白さが際立つ。
アジサイや境内を管理している方と多岐な話題で話し込む。
70代半ばの方だったが精悍な作業員であるとともに前料理人でもあった。
黒子役に徹しているが輝いている。

装飾花の縁が内側に反り返っている「ウズアジサイ」。
ざっと見てしまうとみんな同じように見えてしまう。
とりあえず、手毬状のアジサイに登場してもらった。
きょうは終日草刈り。
やっと歩きやすくなるとともに、次の畝づくりのスタートができそうになった。
涼しい風が流れる汗を冷やしてくれた。
狭い境内に13000株のアジサイがぎっしり咲き誇る。

アジサイの品種はよくわからないが、「カシワバアジサイ」はわかりやすい。
はじめて出会ったときはアジサイの仲間には見えないくらいのアジサイの異邦人。


北米産の「アナベル」だろうか、白い手毬状の清楚なアジサイ。
よく見ると微妙に違いがあるのだけはわかる。

紫の装飾花に白い縁取りがある「フロウ・タイコ」。
この白さが際立つ。
アジサイや境内を管理している方と多岐な話題で話し込む。
70代半ばの方だったが精悍な作業員であるとともに前料理人でもあった。
黒子役に徹しているが輝いている。

装飾花の縁が内側に反り返っている「ウズアジサイ」。
ざっと見てしまうとみんな同じように見えてしまう。
とりあえず、手毬状のアジサイに登場してもらった。
きょうは終日草刈り。
やっと歩きやすくなるとともに、次の畝づくりのスタートができそうになった。
涼しい風が流れる汗を冷やしてくれた。