Cook Da Books - Your Eyes - BO Du Film La Boum 2
クック・ダ・ブックスの「恋する瞳(Your Eyes)」はソフィー・マルソー(Sophie Marceau)
主演の映画『ラ・ブーム2(La Boum 2)』の主題歌である。何故今この曲を和訳するのかは、
分かる人には分かる。
「Your Eyes」 Cook Da Books 日本語訳
僕が君のやり方を見た時
君は瞳を大きく見開いていて
2つの瞳が意図していることを隠すことが出来なかった
人々で込み合った部屋で
途方に暮れた気持ちは
すぐに新たな愛へと向かう
君が笑うと
君の瞳が胸の内で自信を失った心と
バラバラになった魂を見せる
人々に囲まれても孤独を感じる
真実の愛を見つけるのは今は並大抵ではない
君は酷く誤解されていると思っている
僕が上手く説明してあげられればいいのだけれど
何かが僕の想いを
今度ばかりは本物だと僕に伝えるんだ
僕が向かい側から見ていたら
夏の空のように青い君の瞳が僕の視線を捕らえた
魔法の迷宮の中で
途方に暮れた気持ちは
すぐに新たな愛へと向かう
君は君の瞳に映るものを隠すことは出来ない
新たな出会いを求めながら
見開かれた君の瞳はとても驚いているように見える
真実の愛を見つけるのは今は並大抵ではない
君が笑うと
君の瞳が君の心を示す
僕の心が取り乱していると感じる
君には僕の想いが分からないのか?
僕の愛は本物なんだよ
僕が君のやり方を見た時
君の瞳を大きく見開いていて
2つの瞳が意図していることを隠すことが出来なかった
人々で込み合った部屋で
途方に暮れた気持ちは
すぐに新たな愛へと向かう
君が笑うと
君の瞳が胸の内で自信を失った心と
バラバラになった魂を見せる
周囲の人々に囲まれても孤独を感じる
真実の愛とは見つけるのは今は並大抵ではない
君は酷く誤解されていると思っている
僕が上手く説明してあげられればいいのだけれど
何かが僕の想いを
今度ばかりは本物だと僕に伝えるんだ
君が途方に暮れる時
君の瞳が君にどうあるべきかを教える
僕は自分が重要な役割を持っていることを
知りたいと思うべきなんだ
君の瞳が輝く時
いつだって君は僕のものだと僕は理解するんだ