俺が個人的に制作した「坂内バイクランド」のコース図をアップいたします。
各名称は俺の知人同士での通称であり、全ての人に通じるとは限りません。
このコース図と各写真は、ご自由にダウンロードして使っていただいて結構です。ご使用にあたって特に連絡下さらなくてもOKです。
ご自身のウェブサイトにてご使用頂いても構いません。またLINKもフリーです。
但し、右下のクレジットを画像処理などで消去するのは禁止します。その他の部分も原則として加工しないで下さい。
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①第一コーナーから坂を駆け上がり、直線。
②モトクロスセクションの始まり。この付近だけ他所から持ってきた土なので、少し赤っぽい。
③ダンロップ看板裏のストレート。いつも荒れている。
④ダンロップ看板前、通称「バックストレート」。センターハウス前で見ていると、ここから林間コースへと入って行き、見えなくなる。
⑤登りながら緩やかなクランク。直後に分岐があり、左に行けば1時間EDで使われるショートコース。アップダウンがキャンセルできるので、キッズでも走れる。
⑥登りの直線を終えるとコンクリートの橋。バンクしたまま突入するとコケる。
⑦右が正規ルート、左はエスケープ。坂内4時間は当然右。小排気量車は左に行く場合もある。坂内2DAYSエンデューロは左を使用。右ルートの大坂登りを下から眺めた所。
⑧合流ポイント。正規ルートを通った場合は全く見通しが利かないので、エスケープを通る人は注意するべし。東屋が倒壊している。数年前まではちゃんと建っていた。
⑨登りっぱなしでつづら折れ。ここにも東屋があるが、やはり倒壊してしまっている。
⑩やっと頂上。前半だけで結構バテますな。
⑪下り始め・・・。
⑫少しの間コース巾が狭い。
⑬似たような雰囲気の下りが続く。
⑭アゴ。1mくらいストンと落ちる。昔はもっと尖っていたような記憶があるが、丸くなってます。
⑮クランクを抜けると直滑降その1。いつも路面が荒れているので、テクニック差が出る。
⑯直滑降その2。結構スピードが出る。
⑰下りきると小さな沢。晴天が続くと乾いてしまう場合もアリ。
⑱下り逆バンク。インに付くのが難しい。
⑲ここで急な下りは終わり。なので「底ヘアピン」。
⑳ショートコースとの合流。レース時の合流は有り得ないが、練習走行時はショートコースを走っている人もいるので注意。
21 ゆったりと下りながらつづら折れ。
22 ここで視界が開ける。センターハウスが見える・・・。勿論センターハウス側からも見える。
23 逆バンクが多い坂内では珍しく、正バンク。
24 名物の川渡り。通常時はそれほど深くない。増水すると渡れないくらいに深く、流れも速くなる。
25 坂を上がるとまた川が。水溜りに近い。