少し前に、出張へ行く大黒柱サンのお見送りをする為に山手線に乗っていました。
途中から私たちの目の前に座った中年女性の様子が「外国人っぽい」アジア人で、娘さんは少し離れたところに座っていて、お母さん(らしい人)はしょっちゅうスマートフォンを見ながら到着駅の様子をうかがっているので「降りる駅をさがしているのかな?ダイジョウブかな?」とスマートフォンの画面をチラッとのぞいてみたら、漢字ではなく英語っぽい表記です。
中国語ならよかったのになあ… タイ語とかなのかな? どこで降りたいのかな?と気になっていました。
その電車は珍しく大崎止まりだったので大崎駅で降りたのですが、そのアジア系外国人らしき人達(向いに中年男性もいてお父さんかな?)は乗ったまま。車掌さんがやってきて降りる様に言ってるみたいだけど理解できない様で、でも降りてそのままのホームに立っています。次の電車は向かいのホームだったので「おしえてあげた方がいいんじゃない?」と思った私ですが、大黒柱サンは「大丈夫じゃない?」と根拠の無い発言。
「えええーっ 困ってそうだからとりあえず助けが必要かどうか聞いてみようよ。」と海外で現地の人に助けられた経験が豊富な私は声をかける事に。
「英語はできないけど中国語ならできる」と答えてくれるのを期待して世界共通語である英語を使って「Can you speak English?」と二十代くらいの娘さんに声をかけました。
すると、嬉しそうに「Yes!」との返事。その一言だけなのにネイティブ英語である事が理解できました…カッコイイ「Yes」だ。
ウソー
英語?
えええええーっ どうしよう(汗)
諦めきれずに「どこからきたの?」って聞いたら「カナダ」との事。
ああー。 そりゃ英語だ。
仕方なく頭を英語モードに切り替えて「どこに行きたいの?」と聞いたらお母さんに聞いてからお台場と答えてくれました。 私、行った事ないし、どうやって行くのかわからない。とりあえず山手線でどこで降りるのか聞いた方がいいかと思っていると、お母さんがスマートフォンを見せてくれて路線図上にある新橋(だったか?)を指してくれました。
新橋…山手線上にあるの? それすらわからない私。
大黒柱サンに聞いたらあるとの事。それ以降は「こっちの電車に乗ったら行けるよー」って言ってくれました。
私たちも同じ電車に乗ってから、大黒柱サンが一言。
「今度からCan you speak Chinese?って聞いた方がいいんじゃないの?」
私もそう思った…
それ以前に東京の事を知らなさすぎるのも問題だなと思いました。
以前もヨッシーの妹の方が詳しくて私は役に立たなかったし、新宿で西洋人カップルに地下鉄の乗り換え先を聞かれてわからず駅員さんに尋ねてから答える事になって時間がやたらとかかってしまったり。
声をかけるのを止めた方がよさそうだなと思いました。反省。
さて、この日はどうしてわざわざ大黒柱サンのお見送りに途中駅まで(!)ついて行ったのか? というと、
ヒマワリのタネを買いに行ったのです♪
そして気になっていた異国の様なお店にもトライ!
嬉しいヒマワリですが、やっぱり家にあると食べてしまうのでもうこれ以上は買うのを止めておこうかと思っています。我慢はツライ。
最後の一袋は大事に少しずつ食べるか?
それとも思う存分、「もう要らない」ってなるくらい食べ続けるか?
いずれにせよ「最後の一袋」にしたいと思います。
途中から私たちの目の前に座った中年女性の様子が「外国人っぽい」アジア人で、娘さんは少し離れたところに座っていて、お母さん(らしい人)はしょっちゅうスマートフォンを見ながら到着駅の様子をうかがっているので「降りる駅をさがしているのかな?ダイジョウブかな?」とスマートフォンの画面をチラッとのぞいてみたら、漢字ではなく英語っぽい表記です。
中国語ならよかったのになあ… タイ語とかなのかな? どこで降りたいのかな?と気になっていました。
その電車は珍しく大崎止まりだったので大崎駅で降りたのですが、そのアジア系外国人らしき人達(向いに中年男性もいてお父さんかな?)は乗ったまま。車掌さんがやってきて降りる様に言ってるみたいだけど理解できない様で、でも降りてそのままのホームに立っています。次の電車は向かいのホームだったので「おしえてあげた方がいいんじゃない?」と思った私ですが、大黒柱サンは「大丈夫じゃない?」と根拠の無い発言。
「えええーっ 困ってそうだからとりあえず助けが必要かどうか聞いてみようよ。」と海外で現地の人に助けられた経験が豊富な私は声をかける事に。
「英語はできないけど中国語ならできる」と答えてくれるのを期待して世界共通語である英語を使って「Can you speak English?」と二十代くらいの娘さんに声をかけました。
すると、嬉しそうに「Yes!」との返事。その一言だけなのにネイティブ英語である事が理解できました…カッコイイ「Yes」だ。
ウソー
英語?
えええええーっ どうしよう(汗)
諦めきれずに「どこからきたの?」って聞いたら「カナダ」との事。
ああー。 そりゃ英語だ。
仕方なく頭を英語モードに切り替えて「どこに行きたいの?」と聞いたらお母さんに聞いてからお台場と答えてくれました。 私、行った事ないし、どうやって行くのかわからない。とりあえず山手線でどこで降りるのか聞いた方がいいかと思っていると、お母さんがスマートフォンを見せてくれて路線図上にある新橋(だったか?)を指してくれました。
新橋…山手線上にあるの? それすらわからない私。
大黒柱サンに聞いたらあるとの事。それ以降は「こっちの電車に乗ったら行けるよー」って言ってくれました。
私たちも同じ電車に乗ってから、大黒柱サンが一言。
「今度からCan you speak Chinese?って聞いた方がいいんじゃないの?」
私もそう思った…
それ以前に東京の事を知らなさすぎるのも問題だなと思いました。
以前もヨッシーの妹の方が詳しくて私は役に立たなかったし、新宿で西洋人カップルに地下鉄の乗り換え先を聞かれてわからず駅員さんに尋ねてから答える事になって時間がやたらとかかってしまったり。
声をかけるのを止めた方がよさそうだなと思いました。反省。
さて、この日はどうしてわざわざ大黒柱サンのお見送りに途中駅まで(!)ついて行ったのか? というと、
ヒマワリのタネを買いに行ったのです♪
そして気になっていた異国の様なお店にもトライ!
嬉しいヒマワリですが、やっぱり家にあると食べてしまうのでもうこれ以上は買うのを止めておこうかと思っています。我慢はツライ。
最後の一袋は大事に少しずつ食べるか?
それとも思う存分、「もう要らない」ってなるくらい食べ続けるか?
いずれにせよ「最後の一袋」にしたいと思います。