うに釜飯・二膳目は雲丹飯に

雲丹を混ぜ込み、蒸らした後に、漬菜を合わせて、雲丹飯を楽しみます。
ご飯が雲丹をまとって、一体化。これは熱がくわわった雲丹の美味しさです。
あてをつまんだ後、ひとつの釜飯を二人で分ける位が、大人の午餐にはちょうどよい（笑）案配です。
変わらないお店の居住まいを、嬉しく感じる午後でした。
■麻鳥 （台東区浅草一丁目）

★携帯電話から★グルメブログ 今日食べたものへ">
★PC、スマートフォンから★ ←ぱくぱく


↑二つのランキングに参加しています。一日一回応援クリックして戴けると、ランキングが上がり、更新の励みになります。ありがとうございます！

うに釜飯・最初はふんわり

一膳目は半膳ばかり、ふんわりよそって、雲丹そのものの気配を、ご飯にのっけて楽しみます。
生海苔の味噌汁、漬物をお供にパクリ…ふふふ、強飯の香ばしさが、雲丹の強さ、ねっとりした質感を受け止めてます。
お釜の半分は上下をかえし、雲丹をご飯に混ぜ込んで、雲丹飯に仕立てます。蓋して待ちます（笑）。

★携帯電話から★グルメブログ 今日食べたものへ">
★PC、スマートフォンから★ ←二度美味しくする（笑）


↑二つのランキングに参加しています。一日一回応援クリックして戴けると、ランキングが上がり、更新の励みになります。ありがとうございます！

浅草詣で・うに釜飯

■うに釜飯
季節の釜飯は雲丹、北寄、真鯛、蛎があり…悩みつつ（笑）二度美味しい雲丹にしました（笑）。
つやつやの橙色が美しい…うふふ♪ 熱が加わったところから、色がわりしていきます。

★携帯電話から★グルメブログ 今日食べたものへ">
★PC、スマートフォンから★ ←蓋をとる楽しみ


↑二つのランキングに参加しています。一日一回応援クリックして戴けると、ランキングが上がり、更新の励みになります。ありがとうございます！