黒雲と強い陽射しが交互にのぞく、不安定な天候でした。今は雷雨注意報がでています。爽やかな食卓、プリーズ!(笑)

○ちりめん山椒湯葉、塩糀まぶし千胡瓜
○茸と三つ葉の白胡麻和え →作る★
○おかひじきの旨浸し
日出る国の嬉しい小皿料理。冷やす時間を見込んで、最初に作る段取りをとれば、盛り付ける前にシャワーを浴びてこれる、優れものたちです(笑)。
■茸と三つ葉の白胡麻和え
胡麻をあたって、和三盆、味醂、酢で和え衣を作るのが、常ですが、蒸し暑い時期には気おくれしがち(笑)。
簡単に、さっぱりと作る方法を、考えてみました。
強い味方は、ハウス白ねり胡麻チューブです。スパイス大使のmisyaさんに贈っていただいたスパイスの宝箱から、呼び寄せました♪
[作る]
1)茸を複数 ほぐす。今回は、アロマイタケ、しめじを用意。
2)根三つ葉の葉をより分け、茎をしめじ長さと揃えて、切り分ける。
3)焼き海苔を炙り、ちぎっておく。
4)白だし、味醂、ひとつまみの和三盆を耐熱ボウルにいれて混ぜる。そこに、茸と三つ葉の茎を加えて、サックリ和える。ふわりと蓋をしてレンジ・アップ、茸に火を通す。
5)取り出した熱いところに、三つ葉の葉、少しの千鳥酢で延ばした、たっぷり白ねりごまを加えて、全体を和える。時おりかえしながら、さます。
6)食す時に海苔を加えて、さっくり合わせてから、盛り付ける。
胡麻の風味がよくたつ、ボウルひとつで出来る胡麻和えは、たっぷり食べたい一品。
あとから、お代りリクエスト、二度(笑)。ガッツポーズの夜でした。
この夜は、他にも実験的献立(笑)の和食にしました。おって記事を書いていきます(ニッコリ)。
二つの食の選手権に参加しています。一日一回、クリック応援していただくと、更新の励みになります。ありがとうございます。

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○ちりめん山椒湯葉、塩糀まぶし千胡瓜
○茸と三つ葉の白胡麻和え →作る★
○おかひじきの旨浸し
日出る国の嬉しい小皿料理。冷やす時間を見込んで、最初に作る段取りをとれば、盛り付ける前にシャワーを浴びてこれる、優れものたちです(笑)。
■茸と三つ葉の白胡麻和え
胡麻をあたって、和三盆、味醂、酢で和え衣を作るのが、常ですが、蒸し暑い時期には気おくれしがち(笑)。
簡単に、さっぱりと作る方法を、考えてみました。
強い味方は、ハウス白ねり胡麻チューブです。スパイス大使のmisyaさんに贈っていただいたスパイスの宝箱から、呼び寄せました♪
[作る]
1)茸を複数 ほぐす。今回は、アロマイタケ、しめじを用意。
2)根三つ葉の葉をより分け、茎をしめじ長さと揃えて、切り分ける。
3)焼き海苔を炙り、ちぎっておく。
4)白だし、味醂、ひとつまみの和三盆を耐熱ボウルにいれて混ぜる。そこに、茸と三つ葉の茎を加えて、サックリ和える。ふわりと蓋をしてレンジ・アップ、茸に火を通す。
5)取り出した熱いところに、三つ葉の葉、少しの千鳥酢で延ばした、たっぷり白ねりごまを加えて、全体を和える。時おりかえしながら、さます。
6)食す時に海苔を加えて、さっくり合わせてから、盛り付ける。
胡麻の風味がよくたつ、ボウルひとつで出来る胡麻和えは、たっぷり食べたい一品。
あとから、お代りリクエスト、二度(笑)。ガッツポーズの夜でした。
この夜は、他にも実験的献立(笑)の和食にしました。おって記事を書いていきます(ニッコリ)。
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