都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
無(な)くて七癖(ななくせ) どんな人でも多少は癖があるものだということ。「無くて七癖有って四十八癖(しじゅうはっくせ)」 デジタル大辞泉の解説 |
人には自分で気づかなくても、何か癖があるものです。その癖がどこからきているのか、どんな心理状態なのか考えてみましょう。
■つい自分の匂いを嗅いでしまう
自分の体の匂いや身に付けていた衣類の匂が、臭いとわかっていても嗅がずにはいられない人っています
もしかすると、それは自分のアイデンティティ(主体性)を確認しているのかもしれません。
人が匂いを嗅ぐという癖は、動物の本能です。
一般的に、動物にはアイデンティティを確認するために、自分の排泄物の匂いを嗅いだり見たりするという習性のような癖があります。
自分の匂いのついたもの、たとえば、脱いだ後のシャツや靴下、パンツなどの匂いを嗅ぐ癖です。
つまり、この世に生きている自分という存在の価値を匂いで確かめているのです。
自分のアイデンティティを確認するために臭いを嗅いでいるのです。
もちろん変態的に匂いをかいでいるようであれば、例外なのでご注意下さい。
■物を持つときに小指を立ててしまう
男女問わず飲み物を飲む時に小指が立ってしまう。
わざわざ立てる必要なんてないのに、小指が立っている人は注目されるのが好きなのだそうです。
飲み物を飲む時に小指を立てる人は、『注目されることが好き』なのです。
しかし本質は、誰かに甘えたいという気持ちがあります。
寂しがり屋な人が多いため、普通にかまってあげると喜びます。
ただし、あまりかまってあげると鬱陶しいくらいに接触してくるので、ほどほどの付き合いがいいでしょう。
子どもや動物を大事にするタイプでもあります。
■すぐに髪の毛を触ってしまう
すぐに髪の毛を触る仕草をする人は甘えん坊のナルシスト(自己陶酔型の人)かもしれません。
子どものころ、不安を感じた時に親に頭をなでられて安心したことがありませんか。
自分でその状況を再現していそうです。
髪の毛を触ったり、いじったりする人は基本的な性格の特徴としては、 甘えん坊で神経質、自己愛が強くてナルシストというところ
心理学では不安や緊張、心の葛藤、不満などを表す行動とされています。
子供の頃に、何か失敗した時や泣いてしまった時などに親に頭をなでられて安心した記憶がありますよね。
髪をさわるという行為は、自分で自分に「良い子良い子」しているのと同じことです。
代替行動の一種で、自分で自分の頭を触ることによってその欲求を解消しているということです。
■爪を噛んでしまう
爪を噛むのは立派な自傷行為の一種。
思い通りならない、自分をうまくコントロールできない時に、自分を傷つけることで心の痛みを和らげているのだそうです。
自分を傷つける事によって、怒りを鎮め、押し潰されそうな気分を放出するのです。
子供のころからの親からの愛情不足や、自分の欲求を抑えすぎてしまった場合にこうした自傷行為を行い、心の痛みを和らげています。
仮に自分では無意識のつもりでも、傷つけようと脳が命令を送っているのです。
自分の思い通りに事が進まない場合や、自分を上手くコントロールできなかったりした場合に、自分の爪を噛んでしまうようです。
■買い物でお釣りの硬貨が少なくなるように支払ってしまう
レジまでの移動の間、またはレジの順番待ちの間に計算し小銭を用意。
お釣で受け取る硬貨が少なくなるように無意識のうちに毎回ベストを尽くしている人たち。
自分の能力に自信があって神経質な人に多いみたいです。
買い物をしてお釣りをもらうときに、お釣り硬貨の枚数を少なくなるようにお金を出しますか?
1,866円の買い物に対して、財布をさらって、2,416円を出す。
ちょっと怪訝な顔付きでレジ打ちをした店員さん、おつりが550円になるのを見てハッとした顔になる。
こういう支払い方をする人は、計算能力が高く頭の回転が速い人で、自分の能力に自信を持っている人です。
なお、小銭が財布のなかで嵩張るのを嫌うことから、やや神経質でもあるでしょう。
私は小銭を減らしうとして、必ずこれをやります。
■笑う時に手や物を叩く
爆笑しながら手をパンパン叩く。
他人の肩を叩いたり、足をバタバタしたりする人もいます。
もしかするとその行動は無意識に興奮を抑えようとする心理が働いているのかも。
自分の手を叩くだけでなく、お腹をポンポン叩いたり、他人の肩をバシバシ叩いたり、脚を踏み鳴らしながら笑ったりする人もいます。
その行動には、無意識のうちに興奮を抑えようとする心理が働いています。
興奮をすると,机を叩いたり,足を踏みならしたりしますが,そうすることで静めようとしているのです。
やりすぎはガサツにみえちゃうので注意しましょう。
■話しをするときに手が動いてしまう
話すと同時に手が動く人。
自分の気持ちを相手に伝えたい気持ちが強く、他人の関心を自分に振り向かせようとする心理が働いているのだそうです。
気が小さい人には身振り手振りを使って話すことは難しそうです。
とにかく自分の意見や気持ち、自分が言いたいことを相手にできるだけ正確に伝えたいという気持ちが大きいのです。
感情表現が豊かで、声も大きい傾向にあります。
身振り手振りを大袈裟にすることによって、人の関心や気持ちを自分の方に向かせようとする心理が作用していると考えられます。
気が小さく、人前に出ると緊張してしまう人は、大きな身振りや手振りを使って話をすることはできません。
■特定の物を集めてしまう
特定のものをついつい集めてしまう。
女性よりも男性に多いイメージですね。
これには動物的な狩猟本能が働いていると言われています。
その始まりは動物的な狩猟本能であると言われます。
「収集癖」として重症なのは、どちらかというと男性のほう
狩猟本能があるため、何かを「狩って」自分の「巣」に持ち帰ることで満足感が得られるのです。
人間が狩りをして暮らしていた時代、獲物が貴重であったり、大きかったりすればそれだけ価値があるとされていました。
犬であっても、骨や、靴下やおもちゃやゴミをくわえては自分の小屋に持ち帰る、と収集癖を持っていますがこれもやはり狩りの本能から来ています。
そうだったのね…ついついやってる"癖"にはちゃんと理由があった
したっけ。
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